最新記事一覧
往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーが2004年に発売した「LIBRIe EBR-1000EP」を取り上げる。
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KDDIは、KCP+端末向けの音楽管理ソフト「LISMO Port」に不具合があることを公表した。au Music Portからのデータ移行と端末への転送ができなくなる場合がある。
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「W54S」は、ウォークマンなどと音楽を共有できる「LISMOオーディオ機器連携」に対応した。これに伴い、音楽管理ソフトがこれまでの「au Music Port」から「LISMO Port」にバージョンアップした。このLISMO Portの使い勝手や、W54SでのMP3の再生に関する質問が寄せられた。
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ソニーの携帯型ネット端末「mylo」新作は、「もう1度作り直したと言っていいぐらい」の機能強化が。YouTube再生に対応し、mixiにも一発接続できる。ディスプレイはVGA表示のタッチパネル化した。
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auは秋冬モデルの新サービスとして、「着うたフル」をウォークマンに転送する仕組みや、待ち受け画面に公式コンテンツを受信できる機能を発表。コンテンツ購入を促進し、収益増につなげる。
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KDDIとソニーは携帯/PC/AV機器の境界を越える新プロジェクトを開始する。着うたフルがウォークマンやコンポで、PC向け配信サイトの楽曲が携帯で楽しめる。
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ジャストシステムのデジタルオーディオソフト「BeatJam 2007」がEdy決済に対応。
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VAIO type N VGN-N50HBは、シンプルかつおしゃれなホワイトボディにWindows Vista Home Basicを搭載した低価格帯のノートPC。VAIO春モデルで売れ筋の1台だ。
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PCで音楽を楽しむことが当たり前になり、携帯電話を含めたデジタルオーディオプレーヤーが普及したことで、TPOに応じてオーディオソフトを使い分けている人も多いはず……。マルチデバイスに対応するジャストシステムの「BeatJam 2007」ならば、ほぼすべてのケースに対応できる。
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ジャストシステムがデジタルオーディオソフト「BeatJam 2007」を発売する。OpenMG/MWindowsDRMの双方に対応した業界初の“デュアルDRM対応ソフト”だ。
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Vista搭載PCの発表にあわせて、ソニーから新しいカテゴリーの「Extension Line by VAIO」が登場した。“VAIOなし”でも使える新製品の出来栄えはいかほどのものだろうか。
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スライド式QWERTYキーボード搭載、Google TalkとSkypeを内蔵したソニーの携帯デバイス「mylo」が日本でも発売決定。
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私的録音録画補償金問題について、利用者と権利者がWin-Winの関係となる世界を築くためには、どういった視点をもって議論することが必要なのだろうか。津田氏は「私的複製のポジティブ面」にも着目すべきと提言する。
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音楽プレーヤー化が加速する携帯電話。本企画では、今春の携帯ラインアップの中から2つの音楽携帯をピックアップしてその実力を試してみた。初回はドコモの「Music Porter II」だ。
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PHSとして初めて、PCから楽曲を取り込み、ポータブルオーディオプレーヤーとして利用できる機能を実現したWX310K。楽曲取り込みの方法や音楽プレーヤーとしての使い勝手を試してみた。
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デジタルオーディオプレーヤーの人気は高く、昨年末に初めての1台を購入した人も多いだろう。しかし、ただ漠然と使っているだけでは、その能力を100%発揮させることは難しい。ここでは使いこなす上でのキホンを再確認するとともに、これからの購入を考えている人へ、製品選びのポイントを伝授しよう。
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新型機を投入し、“ウォークマン”の復活を期すソニー。薄型のnanoや動画対応の新世代機を投入したアップルに同社はどのように対抗していくのか。まずは新機軸“コネクト”について話を聞いた。
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CDパッケージ以外にも、音楽配信や着うたフルなど多様化する音楽流通の手段。レコード会社はこの現状をどう捉えているのか。iTMS-Jへの楽曲提供も含めてソニー・ミュージックエンタテインメントに話を聞いた。
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「セキュアCD」は東芝EMIが新たに導入した著作権管理技術。この新技術が投入されたCDを購入してみたので、iTunesなどとの相性やさまざまなPC環境下での挙動をチェックしてみた。なんとMac OSでは……。
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前回はiTunesのTipsを紹介したが、今回はSonicStageとWMP10の知っておくと便利なTipsを紹介したい。
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ソニーの楽曲管理ソフト「SonicStage」に新バージョンが登場。CD録音時に著作権保護処理を施すことが可能になったほか、メモリースティック PROにも対応した。
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最近のポータブルオーディオプレーヤーは音楽管理ソフトも良くできており、ボタンひとつで曲を転送できるが、MP3やWMAといった圧縮音源の特性などを知っていれば、より使いこなせる。基礎からもう一度確認してみよう。
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小型軽量さに加えて低価格化が進んだこともあり、フラッシュメモリを搭載したポータブルプレーヤーが人気だ。購入前にチェックすべきポイントをいくつかあげてみた。
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普段何気なく買っているメディアなどに含まれている私的録音録画補償金。コピーが制限されてる上にお金まで……と疑問がわいてくる。お金を払うだけが著作権保護なのだろうか?
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「日本の音楽配信活性化のため、iTunes Music Storeは早く登場してもらいたい」というレーベルゲートの赤坂雄治氏。しかし、日本では携帯電話向けサービスの方が盛んだ。ユーザーをどのようにPC向け音楽配信へ誘導するのか?
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ポータブルプレーヤー市場は年々拡大しているが、ソフトウェア(サービス)にあたる音楽配信がそれに追いついていない。「Mora」を提供するレーベルゲートの赤坂雄治氏に、音楽配信サービスの現状と今後を聞いた。
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ジャストシステムは、音楽配信サービスに特化したデジタルオーディオソフト「BeatJam for Just MyShop [MusicDownload Edition]」の無償ダウンロード提供を開始した。
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ジャストシステムは音楽管理ソフト「BeatJam for Just MyShop [MusicDownload Edition]」の無償配布を開始した。Moraを利用した楽曲購入から管理、再生までをこのソフト1本で行うことができる。
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ソニー「NW-HD5」は、20GバイトHDDや40時間連続再生、名刺ケースサイズなどの特徴を備えたHDD搭載プレーヤーだ。デザイン面も含めて大幅な変更が加えられた4代目「HDDウォークマン」の実力は?
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ジャストシステムは、デジタルオーディオソフト「BeatJam」シリーズの最新版となる「BeatJam 2005」を発表した。価格は3800円より。
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ソニーの新しい“ネットワークウォークマン”のうち最もユニークな外見なのが、円盤形ボディの「NW-E1xx」だ。片手で操作可能な一体型キー構造を採用するほか、各所に“気軽に使える”気配りが見られる製品だ。
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携帯に音楽機能をプラスする流れが顕著な中、ドコモが音楽携帯「Music PORTER」を投入した。音楽プレーヤーとしての機能や、音楽再生中の着信時の動作をチェックした。
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ソニーはHDDウォークマンでのMP3対応をかねてから表明していたが、このほど正式にMP3に対応した新製品「NW-HD3」を発表した。同製品の仕上がり具合とMP3への対応ぶりを早速試してみた。
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ソニーは「検討中」と報じられていたMP3対応のHDDウォークマン「NW-HD3」を発表、12月10日から発売する。
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Moraが配信している楽曲についてルールを一部変更、東芝EMIの楽曲についてはダウンロード購入した後にCDへ焼けるようになった。
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レーベルゲートが音楽ダウンロードソフトとして、「SonicStage」の無償配布を開始する。CD作成機能が追加されており、配信楽曲のCD化も可能に。
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音楽産業を語るとき、なぜか「レコード会社 対 消費者」という構図ばかりがクローズアップされ、実際の著作権者がほったらかしになっているという現状がある。コンテンツ業界はその上、消費者の“気持ち”にもあまりに鈍感だ。彼らは今何を考え、どう行動すべきなのだろうか?
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ウォークマン誕生から25年。カセットテープは姿を消しつつあるが、12年前に登場したMDはまだまだ現役だ。このMDに新規格「Hi-MD」が登場。今回はこのHi-MDに対応したソニーのHi-MDウォークマン「MZ-NH1」を試用した。
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VAIOブランドのノンPCデバイス「VAIO Pocket」は“気になる”製品だ。iPod対抗のHDDミュージックプレーヤーと位置づけられるが、ATRAC3再生専用機で、MP3ファイルは変換が必要になる。ソニーがなぜこうした戦略を採ったのか、筆者なりに考えてみた。
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ジャストシステムは、オーディオジュークボックスソフト「BeatJam」で、レーベルゲートが運営する音楽配信サービス「Mora」の楽曲の試聴・購入・再生を可能にする「BeatJam音楽配信強化キット」の無償提供を開始した
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iTunesからiTunes Music Storeに直接アクセスできるように、BeatJamからMoraにアクセスして楽曲を試聴、購入、再生できる。
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PCなしでも利用できる音楽配信サービス、Any Musicがサービス提供を開始した音楽配信サービスを始め、FMラジオ、オンラインストアからのCD購入などを1台のオーディオ機器から行うことができる利便性が特徴だ。
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「エニーミュージック」は、インターネットを利用した音楽配信サービス「Any Music(エニーミュージック)」を5月20日に開始する。同社マーケティング部プロモーション企画課 統括課長の野村秀樹氏に話を聞いた
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音楽ダウンロードサービスをPCなしで利用できる「Any Music」のサービスを5月20日にスタート。国内主要レーベルの約3万8000曲をラインアップし、シングル1曲158円から、アルバムは1050円から。
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主要レーベルの網羅はほぼ完了。AACやWMA、Mac OSもサポートし、iTunesを迎え撃つ。
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ソニーは電子書籍を読むための端末LIBRIe(リブリエ)及び電子書籍規格のBBeB(Broad Band e-Book)を発表し、4月24日より発売する。また対応するポータルサイト「Timebook Town」も4月1日よりオープンする。
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CESの開幕前日となる7日、ソニーがプレスカンファレンスを実施し、自社ブースを一足早く公開した。今年も多くの新製品やプロトタイプを展示しているソニー。中でも、黒塗りのBlu-rayプレーヤーと“Location Free”の新デバイスが目を引く。
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現行MDに13時間半を録音でき、新開発の1Gバイトディスクなら45時間分。リニアPCM録音への対応や、FATの採用でPC用リムーバブルストレージとしても利用できる。
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