最新記事一覧
楽天モバイルが「家族割」に続き、初めての「学割」を導入する。学割は厳密にはポイントバックの強化だが、他社と同じ土俵で戦うことを明確にしてきた格好だ。
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ソフトバンクが2024年1月下旬に3Gサービスを終了すると発表。「LTEサービスが普及したため、周波数の有効活用を進める」という。終了後は「5S」以前のiPhoneをはじめ、古いモデルのスマートフォン・フィーチャーフォン・タブレットが利用できなくなる。
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証券取引等監視委員会は、仮想通貨で運用する金融商品への出資を無登録で募っていたとして、オレンジプランとゴールドマインの2社と両社の社長に2人ついて、業務の禁止を命じるよう、東京地方裁判所に申し立てたと発表した。
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ソフトバンクモバイルは、全料金プランの利用者を対象に、国内のSMSを無料とする。
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ソフトバンクモバイルが6月1日から、ホワイトプランに障害者向けの割引サービス「ハートフレンド割引」を提供する。体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けているユーザーが対象。
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ソフトバンクモバイルは、iPhone OS 3.0にアップデートしたiPhone 3G向けにMMSを開始した。機種変更時にS!メールからアカウントを引き継ぎるようになったほか、Eメール(i)も変わらず無料で利用できる。
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ドコモとauの料金プランと異なり、同じキャリア間の通話を無料とするプランを用意するソフトバンクモバイルとイー・モバイル。ソフトバンクの「ホワイトプラン」、イー・モバイルの「ケータイ定額プラン」がどのようなものかを“月の通話時間”を軸にして改めて検証してみよう。
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2007年から2008年にかけて順次導入されたケータイの「分離プラン」は、通信キャリアにより大きく2つの方式に分かれる。何に差があるのか、そして実際に支払う端末価格がどう変化するのかを比べてみる。
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ドコモが10月から開始する2段階制のパケット定額料金「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」。ユーザーにはどんなメリット・デメリットがあるのか、改めて考察した。
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ソフトバンクモバイルは8月26日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「パケット定額フル」の定額料を「1029円〜5985円」に改定した。ドコモが25日に発表した「パケ・ホーダイ ダブル」への対抗措置。
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いよいよ発売日が迫ってきた「iPhone 3G」だが、今回は普通にソフトバンクの携帯電話を買うのとは少し事情が異なるようだ。価格や契約前に知っておくべきことをまとめたので、行列に並ぶ前にしっかり確認しておいてほしい。
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7月1日のブランド変更を目前に控え、ドコモの社長に山田隆持氏が就任。ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの価格と料金プランを明らかにし、KDDIは固定網と移動網を1社で持つ強みを生かした通話定額「auまとめトーク」を発表した。
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ソフトバンクモバイルは、7月発売予定の「iPhone 3G」向け料金プランを発表した。
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ソフトバンクモバイルは「iPhone 3G」向けの新プランを発表。同時に、8Gバイト/16Gバイトモデルの価格も公示した。
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ソフトバンクモバイルが「iPhone 3G」の料金プランを発表。月額980円の「ホワイトプラン(i)」を適用し、パケット定額を月額5985円で提供。8Gバイトモデルは実質2万3040円。
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ソフトバンクモバイルは2003年10月以前の旧料金プランの一部を2008年1月度利用分で終了する。対象はスマートビジネスパックやしゃべろーパック、トークパックゴールド、フリーパックスーパーなど。
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ソフトバンクモバイルは、KDDIの「au買い方セレクト」対抗プランを発表。月額基本料をauよりそれぞれ200円安にする「シンプルオレンジL」「シンプルオレンジS」を11月12日に導入する。
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ソフトバンクモバイルは、9月13日にNTTドコモが発表した「定額データプランHIGH-SPEED」に対抗する料金プランを24時間以内に発表しなかった。
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ソフトバンクモバイルは27日のKDDIによる料金改定発表を受け、新料金プラン「オレンジプラン(WX)」を11月1日に導入する。
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ソフトバンクモバイルのホワイトプランは、同社の法人ビジネスにおいても契約者獲得の原動力になっているという。料金ばかりが注目されるが、次なる展開とは?
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携帯電話の料金割引競争が止まらない。激しい競争の中、“長く使った人ほどトクをする”経年割引の意義が変わりつつある今、長期契約利用者を多く抱えるNTTドコモは苦しい戦いを強いられようとしている。
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NTTドコモがKDDIに対抗して契約初年度から基本料が半額になるサービスを導入する。一般ユーザーに加えて法人ユーザーにも導入する。
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7月18日から20日まで、東京ビッグサイトでワイヤレスジャパン2007が開催された今週。KDDIはauの新割引サービス「誰でも割」を発表。ドコモと加RIMはBlackBerryの日本語版をリリースすることを明らかにした。
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ソフトバンクモバイルは、KDDIが発表した「誰でも割」に対抗する割引サービス「新・自分割引」を発表した。
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ドコモがシニア層をターゲットにした「らくらくホンIV」を発表。同社はスーパー3Gの実証実験をスタートしたことも明らかにした。KDDIは昼間安い「法人エコノミープランWIN」と1回線でも最大半額の「法人MY割」を発表し、ソフトバンクも追随した。
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ソフトバンクモバイルは1回線から利用できる月額基本料が割安の法人自分割引と法人エコノミープランを導入する。
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ソフトバンクモバイルは7月12日、KDDIが11日に発表した法人向けの「法人エコノミープランWIN」と「法人MY割」に対抗する、オレンジプラン向け新料金プランを発表した。導入は9月1日。
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総務省が2010年をめどに、モバイルビジネスのあり方を段階的に見直すという方針案を発表。料金体系の見直し案や、SIMロック解除に向けた施策が盛り込まれた。
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ソフトバンクモバイルは、NTTドコモの「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」プラン発表を受け、対抗サービスとなる「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」を発表した。
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「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──こんなコメントで始まったドコモの社長会見。中村維夫社長は、そのドコモ2.0の一環として、料金とマーケティングを見直すとした。
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ソフトバンクモバイルは、2003年10月から受け付けを停止している料金プランの一部を、2007年3月度の利用分をもって終了すると発表した。
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ソフトバンクモバイルは、ドコモがパケット定額の新プランを導入したことを受けて、ブループランに「パケット定額フル」と「パケット定額Biz」を追加する。3月1日から。
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ソフトバンクモバイルは、新しい料金プランや割引サービスを導入したことに伴って、旧ボーダフォン時代の料金プランや割引サービスへの新規加入や変更の受け付けを終了する。
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E61にはドコモやソフトバンクモバイルのパケット定額プランが適用されないこともあり、Webやメール利用時の料金がどうなるのか、どのプランを選べばいいのかという質問が多数寄せられた。
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ソフトバンクモバイルが発表した月額980円の「ホワイトプラン」。ゴールドプラン&予想外割で“学習”した同社の、新しいシンプルで格安な料金プランとは?
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ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。
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通信ジャーナリストの神尾寿氏とケータイジャーナリスト石川温氏を迎え、2006年の携帯業界を振り返る年末特別企画。第3回のテーマは「番号ポータビリティ(MNP)」。MNPの雑感に始まり、ソフトバンク騒動やドコモの純減、auの一人勝ちを振り返りながら、キャリアの問題点や来年の課題などを言いまくる。
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2003年にKDDI(au)が開始した「パケット定額制」はユーザーの支持を受け、すぐに3キャリアに広がった。各社のパケット定額制の違いはどこにあるのか? 第6回は、各社のパケット定額制の料金やシステムの違いを比較した。
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無料通話繰り越しは各社が激しく競争している中で、料金プランの変更制度はあまり注目されてない。プラン変更は地味な制度だが、実は料金節約に大きな影響がある。各社のプラン変更制度の違いと、NTTドコモの料金節約「途中プラン変更節約法」を紹介しよう。
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ソフトバンクモバイルは11月25日から、新料金プラン「ゴールドプラン」のユーザーを対象に、S!ベーシックパックに非契約の状態でもYahoo!ケータイやS!メールが簡単に利用できるようにする。
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ソフトバンクモバイルは、システムの輻輳で各種申し込み受け付けに遅れが出たことに対するお詫びの措置として、10月中に新プランに加入したユーザーの利用料金を一部免除する。
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ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、10月28日と29日にMNP手続きを停止した原因と対策を説明。同氏はその席上で「反省しているが、流動性を高めるという点ではMNPに貢献している」と話した。
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「au、ドコモの料金から200円安くする」とうたったソフトバンクの「オレンジプラン」と「ブループラン」。果たして本当に200円安くなるのか。実態に合わせたシミュレーションをしたところ、驚くべき結果が明らかになった。
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ソフトバンクモバイルが、新料金プラン「ゴールドプラン」「オレンジプラン」「ブループラン」、および期間限定の「予想外割」を発表した。10月24日には、携帯電話の番号を変えることなく、キャリアを変更できる「番号ポータビリティ」制度がスタートした。
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10月23日の新料金発表会でソフトバンクモバイルの孫正義社長が明かした「6つの予想外」の最後の1つは“全機種0円”だった。
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10月24日より始まった番号ポータビリティ。東京・千代田区の大手量販店に携帯3社の代表らが集結し、健闘をたたえあうとともに互いを牽制した。──ただし、会場では“予想GUY”も乱入し、笑いをとる一面も。
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ソフトバンク同士なら通話定額、他キャリアよりも必ず安い――MNP前夜に発表されたソフトバンクの新料金施策「予想外割」で、孫社長が狙うものは何か? また、既存ユーザーの契約期間は引き継がれるのかなど、新料金プランの気になるポイントについてもまとめた。
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ソフトバンクモバイルは「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表した。予想外割について、6つの“予想外”が説明されたが、最後の6つめは26日に店頭で判明するという。
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ソフトバンクモバイルは10月23日、新料金プラン「ゴールドプラン」を発表した。さらに2007年1月15日までの期間限定で「予想外割」を提供する。予想外割りを利用すれば加入当初から基本料金が70%引きの2880円になる。
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ソフトバンクがドコモとauの料金プランをベースにした新料金プラン「ブループラン」「オレンジプラン」を発表。auやドコモで利用中の料金から210円割り引いた料金で利用できるようになる。
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