最新記事一覧
アマゾンジャパンが6歳以上の子どもが使うことを想定したタブレット「Fire HD 10 キッズプロ」を発売しました。筆者の子どもに実際に使ってみると、良い点と改善すべき点がいろいろ見えてきたので、まとめてみます。
()
米国の研究機関であるAperture Internet Laboratoryは、Linuxで動作する中国のインターネット検閲システム「グレートファイアウォール」をオープンソースで実装したシステム「OpenGFW」を発表した。
()
内閣官房デジタル市場競争本部事務局が「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告を提出。パブリックコメントが集計され、結果が公開された。559件が提出され、この施策の問題点がより明確になっている。公開されたパブリックコメントの中から主だったものをピックアップし、この施策の何が問題なのかまとめてみたい。
()
Amazonは、同社製タブレット端末「Fire HD 10」最新モデルをベースとした「Fire HD 10 キッズモデル」「Fire HD 10 キッズプロ」を発表した。
()
デジタル市場競争会議から出された「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告を受けて、林信行氏が識者に話を伺った。
()
文部科学省が学校教育におけるAIの利用に関して、ガイドラインを発表した。その中身を、保護者目線で検討してみたい。
()
Amazon.comは、Alexa搭載Echoシリーズのハードウェアを多数発表した。半球形のポップなスマートスピーカー「Echo Pop」は日本でも5980円で発売。Alexaを車内でハンズフリーで使うための「Echo Auto」は先代より小さくなって7980円だ。
()
TikTokは、18歳未満の全ユーザーに対し、1日60分の視聴時間制限を自動的にオンにするた。制限時間に達した場合、視聴を続けるにはパスコードの入力が必要で、時間を延長するかどうか判断を求められる。
()
新生活を迎えるにあたって、家族のスマホ料金見直しや、子どものスマホデビューを検討している人にオススメしたいのが「OCN モバイル」だ。OCN モバイル音声対応SIMとスマホをセットで購入できる「OCN モバイル オンラインショップ」にも注目したい。バラエティ豊かなスマホをそろえているだけでなく、お得なセールも実施している。
()
Epic Gamesはプレイヤーが入力した年齢に基づいてゲームの機能を制限する「機能限定アカウント」を発表した。保護者が設定を変更しない限り「フォートナイト」などで機能が制限される。
()
自分のお子さんがYouTubeを見過ぎで悩んでいる方も多いでしょう。誰もが動画を投稿できるYouTubeでは、動画の内容も保護者が心配になるポイントです。YouTubeには良質なコンテンツもありますが、長時間視聴を抑える方法も覚えておきましょう。
()
Amazonは、親子での利用に向くクラウドベース音声サービス機能「Amazon Kids on Alexa」の発表を行った。
()
Googleアシスタントにペアレンタルコントロール機能が追加される。子供に対する回答や再生する動画、電話をかけることを制限できる。「Voice Match」への登録が必要だ。
()
子どもたちがインターネットに触れるタイミングが低年齢化している昨今、彼らが安全にインターネットを利用するには大人のサポートが必要不可欠です。ただこのサポートでも意外と学ぶことは多いかもしれません。
()
米Appleは10月25日、2022年秋での提供を予告していた「iPadOS 16」の配布を開始した。iPadOS 15からのメジャーアップデートで、内部バージョンは16.1として提供する。
()
9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。
()
米Appleは9月13日、「iOS 16」の配布を開始した。ロック画面が一新されたほか、ワンタップでの人物切り抜き、集中モードのアプリ内適用、メッセージアプリのメッセージ編集などさまざまな機能が追加されている。
()
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語でけむに巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。
()
最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6」ことIEEE 802.11axの無線LANに対応するホームルーターも増えてきた。そんな今だからこそお勧めしたいのが、予算やニーズに合わせて最適なモデルを選べるTP-Link(ティーピーリンク)のWi-Fi 6ルーターだ。
()
日本時間6月7日早朝から行われた開発者イベント「WWDC22」で、アップルはこの秋と見られるiOS 16で導入される新機能を公開した。
()
米Appleの開発者会議「WWDC22」が開幕した。基調講演では、新しいプロセッサ「M2」やそれを搭載した「MacBook Air」など、ハード面での新たな発表も注目されたが、大きな関心を呼んだのはやはり、アップルの各デバイスに向けたOSの新機能であろう。
()
テキスト認識表示が日本語に対応し、動画の中のテキストも認識できるようになった。
()
Appleは7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い形態での利用が可能となる。
()
TP-LinkのWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応メッシュWi-Fiルーター「Deco Voice X20」は、Amazon Alexa対応のスマートスピーカー機能を統合していることが特徴だ。メッシュWi-Fiルーターにスマートスピーカーが統合されると、どのようなメリットがあるのだろうか。実際に試してみよう。
()
NECプラットフォームズのWi-Fiルーター「Atermシリーズ」から、 新モデルが3つ登場する。いずれも最新規格のWi-Fi 6に対応し、在宅勤務やリモート学習を快適かつ安心して行える心配りがなされている。その詳細をチェックしていこう。
()
Instagramトップのモッセリ氏が上院小委員会の公聴会で証言した。その中で同氏は、来年初旬にもInstagramの時系列フィードを選択可能にすると語った。フィード2016年から「ユーザーの関心が高い順」に表示されており若者のメンタルに悪影響を与える一因とされている。
()
Instagramのトップ、アダム・モッセリ氏は12月8日にInstagramの若者に与える悪影響についての米上院小委員会の公聴会に出席する。その前日、同氏は複数の若者を保護するための新機能について公式ブログで説明した。
()
米AmazonのDevices & Services事業部門が発表会を開き、さまざまなデバイスを投入する。ここでは、「Amazon Glow」(アマゾン グロウ)を取り上げる。現時点で日本での展開は未定だ。
()
日本の公正取引委員会が行っていた競争阻害行為の有無について調査が終了し、Appleと合意に達した。今回の決定は日本だけでなく世界中の開発者に適用される。
()
小中学生や高校生による、オンラインゲームでの課金を巡るトラブルが増加している。国民生活センターの発表によれば、2020年度の相談件数は19年度の約1.5倍に。「『おうち時間』が長引く中、子供が保護者の許可なく課金するトラブルが急増している」という。
()
テンセントの株価が8月3日、一時10%下落した。中国政府系メディア・経済観察報による、同社の大ヒットオンラインゲームを名指しした批判記事が原因だ。同ゲームはこれまでも国営メディアに毒物扱いされてきたが、株価を直撃したのは今回が初。投資家は当面、国営メディアの論説に振り回されるのかもしれない。
()
特殊な間取りの家や広い家では、Wi-Fi(無線LAN)の電波を家中に行き渡らせるのが難しいケースも多い。そんな時に便利なのが「メッシュWi-Fiルーター」だ。この記事では、TP-LinkのハイエンドメッシュWi-Fiルーター「Deco X90」の特徴を紹介する。
()
自宅での「オンライン授業」や「Web会議」の増加で、普段使っているインターネットが遅いと感じる人が増えているという。速度は「インターネット回線」「Wi-Fiルーター」両面での見直しで改善するが、Wi-Fiルーターを買うならTP-Linkの「Archer AX73」をお勧めしたい。
()
短尺の動画を投稿するコミュニケーションサービス「TikTok」は、若者を中心に日本でも人気だ。提供元のバイトダンスは、安心安全のための施策を最重要事項に位置付けている。若年層がトラブルに巻き込まれないようルールを整備し、人気クリエーターと協力して啓発動画も作成している。
()
NSAが企業のDNS over HTTPS利用を推奨する情報を発信した。採用の是非を巡る議論がある中でNSAが一つの指針を示した形だ。
()
20年のデータが出そろっていない段階ではあるものの、18年以降にキャッシュレス決済比率を押し上げたのはクレジットカードの利用増にある。PayPayが100億円規模の大規模キャンペーンを立ち上げ、いわゆるキャンペーン合戦によるシェアの奪い合いが激増したが「一番利用が多いPayPayでさえ全キャッシュレス決済の1割にも満たない」という声を聞いている。
()
動画共有サービス「TikTok」(iOS/Android)の日本法人が「ペアレンタルコントロール機能」(保護者管理機能)を強化し、コンテンツの検索制限などを追加すると発表した。
()
Googleが9月に米国で発売した映像ストリーミング端末「Chromecast with Google TV」を日本でも発売する。価格は7600円(税込み)。リモコン付きで「Google TV」を利用できる。
()
人気ゲーム「Minecraft Java Edition」で、Microsoftアカウントが必須に。これまで、ログインには独自アカウントを求めていたが、20年秋から順次切り替える。
()
フォートナイトが小中学校でトラブルの原因に。
()
Amazonの格安タブレット「Fire HD 8」に新型が登場し、同時にキッズモデルも生まれ変わった。通常モデルより5000円高くなるキッズモデルだが、その内容はどうなのか、試しに使ってみた。
()
レーティングや、ネットゲームでのコミュニケーションにも言及しています。
()
Spotifyが昨年10月に立ち上げた子ども向け音楽アプリ「Spotify Kids」が日本でも利用できるようになった。利用するには月額1480円の「ファミリープラン」加入が必要。子ども用の安全な音楽だけを再生でき、ペアレンタルコントロールもできる。
()
Netflixが、子どものコンテンツ消費を管理するためのペアレンタルコントロールの新機能を追加した。プロフィールごとにPINを設定して子どもが大人のプロフィールにアクセスできなくする機能や、検索結果から不適切なコンテンツをブロックするフィルターなどだ。
()
一連の「ゲーム規制」議論の中で、ゲームメーカー側が立場を表明するのは初。
()
一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)に、「ゲーム規制」や「ゲーム依存」問題について取材しました。
()
TikTokが、保護者向けに子どものTikTok利用時間やDM相手、表示するコンテンツなどを制限するツール「Family Safety Mode」を英国でも提供を開始する。利用するには保護者は自分でTikTokアカウントを作り、それを子どものアカウントとリンクさせる必要がある。
()
Appleが「iOS 13.3」と「iPadOS 13.3」をリリースした。ペアレンタルコントロールで子どもが接触する相手を制限する機能やアニ文字がキーボードに常時表示されないようにする機能などが追加された。セキュリティ関連では14件の脆弱性に対処した。
()