最新記事一覧
ハイエンドな13.1型モバイルノートPC「VAIO Z」は、NTTドコモのLTEデータ通信サービス「Xi」に対応した無線WANモジュールを内蔵できる。実際、どこまで高速体験ができるのか、テストした。
()
ひっそりと秋冬モデルで一部仕様をグレードアップした「VAIO Z」の直販モデル。その性能はどこまで達したのか、ハイエンドな構成で各種テストを実施した。
()
日本HPが個人向けノートPCの2011年夏モデル第2弾を発表、標準構成例で4万円の15.6型のノートPC「HP Pavilion g6-1100AU」や「ENVY」シリーズの14.5型を発売する。
()
発売延期となっていた富士通の10.1型ワイド液晶搭載タブレットPC、「FMV LIFEBOOK TH40/D」が2011年7月22日に発売される。
()
伝統を打ち破り、ソニーのハイエンドモバイルはどこへ向かうのか。レビュー後編は、ドックの有無による性能の違いを中心として、真の実力を明らかにしていく。
()
ソニーのハイエンドモバイルノートPC「VAIO Z」が復活を遂げた。外部GPUや光学ドライブを外付けのドックとして分離し、ノートPC本体の薄型化・軽量化を追求している。
()
日本HPが個人向けノートPCの2011年夏モデルを発表した。14型のハイエンドユーザー向け新シリーズを投入するなど、スペックを重視したラインアップだ。
()
富士通の10.1型ワイド液晶搭載タブレットPC「FMV LIFEBOOK TH40/D」が発売延期となった。発売時期は現時点で未定だ。
()
手ごろなサイズと価格が特徴のベーシックA4ノートPC「Lavie S」が、デザインを一新し、パフォーマンスも向上させた。「家族に買ってあげる」PCとして、どのあたりがパワーアップしたかをチェックする。
()
低価格帯のモバイルノートPC「VAIO Y」シリーズは2機種を用意。AMDモデルの「VAIO Y(YB)」のみを店頭販売し、インテルCPUモデルの「VAIO Y(YA)」は直販のみで取り扱う。
()
16型クラスのAVノートPC「VAIO F」シリーズは店頭向けに3機種を用意。下位2機種はフルモデルチェンジし、テレビチューナーがないハイスペック機も発売される。
()
VAIOノートのボリュームゾーンを担う「VAIO E」は、インテルプラットフォーム搭載機でSandy Bridge世代の基本システムに移行するとともに、幾何学模様のテクスチャーをあしらった新デザインを採用した。
()
ソニーの13.3型ワイド液晶搭載モバイルノートPC「VAIO S」に、1600×900ドット表示の液晶、Exmor CMOSセンサー搭載カメラ、新カラー採用の上位機が登場した。
()
「VAIO C」シリーズは、外装に集光材を用いた光るボディが特徴のA4ノートPCだ。2011年の夏モデルでは、実売15万円前後の安価なモデルがラインアップされる。
()
ソニーの「VAIO L」は、大画面+薄型ボディ+テレビ機能“ほぼ全部入り”を特徴とする高性能志向の液晶一体型デスクトップPCだ。PC起動なしに地デジがすぐ起動する「スグつくTV」機能を備える。
()
ソニーの「VAIO J」は、21.5型ワイドのディスプレイを備えるスタンダードな地デジ対応液晶一体型PC。今回の新モデルは、あざやかな新色+Snady Bridge化でデザイン性と基本性能を刷新した。
()
ソニーは「VAIO」の2011年夏モデルを6月11日より順次発売する。13.3型モバイルノート「VAIO S」の上位機をはじめ、3D立体視対応の液晶一体型や新デザインのノートなど、計7シリーズをモデルチェンジした。
()
日本HPがセパレート型PCのデザインを一新。BTOオプションに最新GPUを追加するなど、ハイエンドユーザーに対応したラインアップとなっている。
()
日本HPが液晶一体型PCのラインアップを一新。液晶ディスプレイが最大30度傾斜する“ピタゴラスイング”機構を備えたタッチ対応モデルが登場した。
()
富士通の主力A4ノートPC「FMV LIFEBOOK AH」シリーズにラインアップされるシニア向けモデル「らくらくパソコン」がモデルチェンジ。ゴールド色の新ボディに生まれ変わった。
()
デルは、量販店向けノートPCのラインアップ刷新を発表、第一弾モデルの販売を開始した。
()
ASUSは、2011年夏モデルとなるノートPC計3機種を発表した。
()
キーボード搭載のタブレットPCはどうしてもゴツくなりがちだが、「FMV LIFEBOOK TH」は独特のボディデザインでスマートにまとめている。試作機を速攻でチェックした。
()
NECが夏商戦向けの新PC全47モデルを発表。“インテリアに合う”を意識したスリムPCのほか、「1台4役のテレビPC」「節電効果」をまとめてできるプライベートルームへの導入向けとするモデルを拡充した。CMキャラクターは渡り廊下走り隊らが前回に続いて務める。
()
東芝が2011年PC夏モデルを発表、5月20日より順次発売する。Netbookを除く全モデルでSandy Bridge世代のシステムに移行したほか、テレビ機能の強化や“節電”に対応しているのもポイントだ。
()
独自映像エンジン「SpursEngine」を搭載する“地デジノート”の上位シリーズ「dynabook Qosmio T751」は、第2世代Core i5を採用し、3波対応チューナーを2基搭載した。
()
クアッドコアCPUを搭載する高性能15.6型ワイドノートPC「dynabook T551」は、新デザインを採用するとともに、メモリ容量を8Gバイトに倍増した。
()
実売12万円台半ばから購入できる15.6型ワイドのスタンダードノート「dynabook T351」はボディデザインを一新し、CPUやHDDも強化した。
()
13.3型ワイド液晶を搭載するスリムノートPC「dynabook R731」は専用モードにより、最速で約12秒の高速起動を実現した。
()
10.1型のNetbookながら音質にもこだわりを見せる東芝の「dynabook N300」は、CPUにAtom N570を採用して処理性能を底上げした。
()
地デジチューナーを内蔵する15.6型ワイドノートPC「dynabook Qosmio T551」は、ボディデザインを一新したほか、インテルの最新CPUを搭載し、約5時間の連続テレビ視聴が可能なモデルも登場した。
()
21.5型ワイドの液晶一体型PC「dynabook Qosmio D711」は、最新CPUの採用とデジタル3波対応のダブル−チューナーを搭載したのが見どころだ。
()
AV機能を重視した液晶一体型PCの「VALUESTAR W」は、第2世代のクアッドCore i7を初採用。BDXL対応のBlu-ray Discドライブを搭載し、2番組の長時間同時録画も可能とした。
()
スリムボディの20型ワイド液晶一体型PC「VALUESTAR N」は、HDDを強化し、上位2機種で2番組同時の長時間録画に対応するなど、テレビ録画機能を拡充している。
()
「LaVie S」は「シンプルに楽しく使いこなせるスリムノートPC」という製品テーマを掲げる15.6型ワイド液晶搭載ノートPC。夏デルは上位2機種をフルモデルチェンジした。
()
上質デザインが特徴のA4オールインワンノートPC「LaVie L」は、主力モデルはクアッドコアのCore i7への刷新で性能を強化し、YAMAHAサウンド+ワイヤレスTV+3D対応のテレビモデルも従来通りにラインアップする。
()
13.3型ワイド液晶を搭載する「LaVie M」はテンキー+光学ドライブも搭載するモバイルノートPCシリーズ。新たにひかりTVにも対応した3波対応「ワイヤレスTV」付属モデルも用意する。
()
Atom搭載のミニノートPC「LaVie Light」は、基本性能を強化して小リニューアル。小型軽量のボディと長時間動作のバッテリーで、「手軽にPCを持ち歩きたい」と思う若年層に訴求する。
()
高性能志向のセパレート型デスクトップPC「VALUESTAR L」は、下位モデルもCore i7+BD搭載に基本性能を向上。大型ディスプレイと3D Visionの3D対応モデルも従来通りラインアップする。
()
NECが2011年PC夏モデルを発表。売れ筋シリーズ「LaVie S」のモデルチェンジに加え、主力シリーズの大幅な性能強化、そしてアナログ放送停波にともなうプライベートルームへの導入を訴求する「個室TV」モデルを拡充した。
()
富士通が2011年夏モデルを発表した。アナログ停波に向けた地デジ機能の強化や、今夏の節電に貢献するECOユーティリティを搭載。液晶ディスプレイをスライドさせるとキーボードが現れるユニークなWindowsタブレットPCも登場した。
()
24/22型ワイド液晶を付属する省スペースデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、下位機のCPUやチップセットが世代交代し、デザインが上位機と統一された。
()
13.3型ワイド液晶搭載モバイルノートPC「FMV LIFEBOOK SH」は、下位機に第2世代Core iや新デザインのボディを採用。オプションでベイ内蔵型プロジェクターも用意した。
()
23型ワイド/20型ワイドの液晶一体型PCをラインアップする「FMV ESPRIMO FH」シリーズは、長時間録画が可能な2TバイトHDDモデルを拡充したほか、BD-XL対応ドライブを採用した。
()
AMDプラットフォームを採用することで実売価格を13万円強に抑えたシングル地デジチューナーモデル「FMV ESPRIMO EH」は、HDD容量を増やして録画可能時間をアップした。
()
富士通は10.1型ワイド液晶搭載のタブレットPC「FMV LIFEBOOK TH」を6月下旬に発売する。液晶部分をスライドさせることでキーボードが現れる、薄型軽量ボディが特徴だ。
()
富士通の主力A4ノートPC「FMV LIFEBOOK AH」はSandy Bridge世代のアーキテクチャはそのままに、新設計の“ワイヤレスTV”付属モデルを追加し、ラインアップを強化した。
()
大型液晶搭載の地デジ+AVノートPC「FMV LIFEBOOK NH」は、高性能志向のAV機能はそのままに、カラーリングとキーボードの仕様を変更、さらに新規格対応のBlu-ray Discドライブを新たに採用した。
()
富士通は個人向けPCの2011年夏モデルを5月19日より順次発売する。2つのスタイルで利用できるタブレットやワイヤレスTV対応ノート、スリムな液晶一体型などを用意した。
()
パナソニックは、4月22日に大画面ディスプレイ搭載のLet'snote B10で新モデルを発表した。HDDの容量が増え、OSに工場出荷時からService Pack 1を適用している。
()
パナソニックは、4月22日に「Let'snote N10」の新モデルを発表した。工場出荷状態でOSにService Pack 1を適用し、Internet Explorer 9が導入される。
()
パナソニックは、4月22日に「Let'snote J10」の新モデルを発表した。下位モデルでもインテルの最新プラットフォームを採用する。
()
パナソニックは、4月22日にLet'snote C1の新モデルを発表した。プラットフォームに最新の“Huron River”世代を採用したのが特徴だ。
()
パナソニックは、4月22日にLet'snote S10の新モデルを発表した。HDDを強化したほか、高容量バッテリーの採用で駆動時間も伸びた。
()
パナソニックは、4月22日にLet'snoteの2011年夏モデルを発表した。今回登場するのは従来からの「B」「S」「N」「J」、そして、「C」にも新モデルが加わった。
()