ゴールドボディのシニア向けA4ノートPC――「らくらくパソコン4」:2011年PC夏モデル

» 2011年05月31日 11時00分 公開
[ITmedia]
LIFEBOOK AH/R4H

 富士通は5月31日、シニア層向けのA4ノートPC「らくらくパソコン4」を発表、6月9日より順次発売する。ラインアップは、Core i5-2520M(2.5GHz/最大3.2GHz)を搭載する上位モデル「LIFEBOOK AH/R4H」(6月16日発売)と、Celeron B810(1.6GHz)を搭載する下位モデル「LIFEBOOK AH/R4」(6月9日発売)の2機種。実売価格は順に16万円強と14万円前後になる見込み。

 らくらくパソコン4は、15.6型ワイド液晶を搭載する主力A4ノートPC「FMV LIFEBOOK AH」シリーズをベースとして、シニア層向けにカスタマイズしたモデルだ。本体色に落ち着いたゴールドを採用したほか、キーボードを塗り分けたり、静電容量式のタッチ対応液晶ディスプレイを搭載するなど、高齢層の嗜好や使い勝手に配慮している。

 また、従来同様に、シニア向け携帯電話「らくらくホン」を付属の専用スタンドに置くだけで、らくらくホンで撮影した画像や活動量情報を、自動的に「らくらくパソコン4」へ取り込む連携機能を備えるほか、3ステップのウィザード形式ではがき作成が行えるソフトや、Officeスイートの学習用アシスタントも用意されている。

 主な仕様は、上位のLIFEBOOK AH/R4HがCore i5-2520M、4Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブ、下位のLIFEBOOK AH/R4がCeleron B810、2Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブとなっている。OSは64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)だ。

 インタフェースは共通で、SDメモリーカードスロットと、USB 3.0×2、USB 2.0×3、アナログRGB出力、HDMI出力など。液晶ディスプレイ上部に有効約30万画素のWebカメラを内蔵するほか、ネットワーク機能として、有線LANとIEEE802.11b/g/n対応の無線LAN機能を備える。バッテリー駆動時間は約1.8時間。本体サイズは384(幅)×266.3(奥行き)×31.8〜40.5(高さ)ミリ、重量は約3.0キロ。なお、前述のらくらくホン専用スタンドとUSB接続の光学式マウス「はじめてマウス」が付属する。


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