最新記事一覧
BeeStationの機能は他にも便利な機能が複数用意されている。今回はその便利な機能について詳しく見ていこう。
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カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。
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アスクは、Synology製となるパーソナルクラウドストレージ「BeeStation」の取り扱いを発表した。
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ソニーが投入した個人向け「Creators’ Cloud」。法人向けソリューションを個人用にアレンジしたものだが、テストしてみたところ、プロフェッショナル用とは全く異なるもので、少々面食らっている。ソニーは何を狙っているのか、担当者に聞いた。
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NASと聞いてもピンと来ないMacユーザーにSynology NASは使いこなせるのか、試してみた。
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SynologyのNASには、機能を追加するための専用アプリが用意されており、スマホと連携してNASをよりいっそう活用できる。今回はNASに保存した写真・音楽・動画ファイルを外出先から楽しむためのアプリを紹介しよう。
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米シスコシステムズは、世界のクラウドのトラフィック量が、現在の2.1ZB(ゼタバイト)から2019年末には4倍以上の8.6ZBに増加するとの見通しを示した。
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NASってなんだかよく分からない……そんな人にオススメ。
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「Lenovo Tech World 2015」を開催したのは5月28日。“Taipei”に参戦しないLenovoはCOMPUTEX直前の基調講演で世界に向けてなにをいいたかったのか?
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Seagateが、ステンレスで厚さ7ミリの携帯用HDDやモバイル端末と無線で接続できるWi-Fi搭載HDD、最大8Tバイトの“パーソナルクラウド”用HDDを発表した。
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2014年下半期に登場したNASキットからPC USER編集部が注目した製品を選出(PC USER 20周年特別企画)
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「NTTコムストア by goo Simseller」限定セットは、ZTE製のスマートフォン「ZTE Blade Vec 4G」と「OCN モバイル ONE」がセットになったもの。今回はZTE Blade Vec 4Gの使い勝手を試してみました。
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NTTコミュニケーションズは、月額2780円で「OCN モバイル ONE」と「LG G2 mini」をセット販売する。初期設定や操作方法を電話でサポートしてくれるサービスも提供する。
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2020年までに企業のクライアント環境は大きな変化を遂げる。今後のクライアント環境を考えるために、デスクトップ仮想化の現状、2020年に到来する新しいクライアント環境へのステップを提示する。
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SCEJAは4月4日、PS Vita用アプリ「naspocket」(ナスポケット)およびAndroid用アプリ「nasne ACCESS」(ナスネアクセス)の新バージョンをリリースした。
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バッファローは、家庭向けNAS「リンクステーション」のDTCP+対応モデル「LS410DXシリーズ」を夏に発売する。
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PC、タブレット端末、携帯電話機の総出荷台数は、今後も大きく伸びると予測されている。ただし、その内訳を見ると、PCは減少傾向にあり、反対にタブレット端末と携帯電話機は大幅な成長が見込まれている。
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タブレットで手書きノートを書ける「Note Anytime」と手書き変換エンジン「mazec2」のAndroid用β版が登場。製品版は4月を予定。
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MetaMoJiが、モバイル端末用の手書きノートアプリ「Note Anytime」のiOS版をアップデート。PDF編集機能の強化やテキストユニットの操作性向上をはじめ、パーソナルクラウド「デジタル・キャビネット」への自動同期機能を追加した。
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モバイル端末の利用が一般的になる中、今後は時計などのウェアラブルコンピュータとパーソナルクラウドが中心になるとGartnerが予言している。
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IT業界のトレンドが将来のIT部門にどのような変化をもたらすのか、その時にIT部門はどうあるべきか――米Gartnerが最新の見解を明らかにしている。
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ドコモが“スマートデバイス時代ならでは”のサービスを開発する上でカギとなっているのが「ネットワーククラウド」。基調講演ではその仕組みや効果が語られ、ブースで参考出展中の「3Dライフコミュニケーション」も紹介された。
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2012年3月末にβ版のリリースが予定されている次期Officeスイート「Microsoft Office 15」。複数の情報筋が語ったOffice 15の機能とライセンス形態をまとめてみよう。
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DPE大手で携帯電話販売も手がけるプラザクリエイトは、イー・アクセスの通信網を利用したMVNOサービス「PALETTE MOBILE EM」を3月15日に開始する。3Gだけでなく、LTEも提供する。
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モトローラのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」が発売された。これを記念するイベントでは、はさみ1本でTシャツをドレスに変えるという、驚きのパフォーマンスが披露された。
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NTTドコモと、Wi-Fi内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi」を販売するEye-Fiが業務提携を発表した。ドコモがEye-Fiに出資し、両社のクラウドサービスを連携させたり、Eye-Fiとフォトパネル、Eye-Fiとスマートフォンの連携を強化したりする。
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ドコモとEye-Fiが業務提携。無線LAN内蔵SDカード経由で写真を自動的保存するEye-Fiのサービスとドコモのパーソナルクラウドを連携させていく。ドコモはEye-Fiに出資。
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自宅のハードディスクなどを手軽にオンラインストレージ化できるデバイス「Pogoplug Mobile」をソフトバンクBBが発売する。デバイス不要の無料クラウドストレージサービスも併せて展開し、ユーザーが双方を使い分けられる「ハイブリッドクラウド」の環境を提供する。
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スマートフォンが本格普及期を迎え、タブレット市場の拡大も予想される2012年。ネットワークインフラも世代交代が進み、LTEなど次世代技術への移行が促進されるなど、まだまだ大きな変化の渦中にあるモバイルIT業界の中で、ドコモの目指す先とはどこなのか。代表取締役副社長の辻村清行氏に聞く。
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2011年に発売されたアップル製品は、その外観をほとんど変えずに、内部では大きな変革を行った。MacBook AirやiPhone 4Sをはじめとする数々の新製品、OSのアップデート、新サービスのiCloud、そしてジョブズ氏の死。2011年のアップルを振り返る。
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NTTドコモが「通訳電話サービス」の試験サービスを11月下旬から提供する。離れた相手に他言語で通訳しながら通話できるほか、端末1台を使ってその場で通訳した内容を外国人に伝えたりできる。モニターの意見をもとに改良し、2012年度下期に商用サービスを目指す。
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企業ITのコンシューマー化、クラウド化によって社員のワークスタイルやIT部門の役割が変わる――米CitrixのテンプルトンCEOは、このビジョンに基づいた製品戦略を披露した。
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ミラーレスの躍進、iPhone4を始めとするスマートフォン/ケータイカメラの進化、そして挟まれるカタチとなったコンパクトデジカメにも、新たな方向性が垣間見えた、そんな1年だったように感じる。
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「SugarSync」が日本に本格上陸する。ソフトバンクBB子会社のBBソフトサービスと組み、SugarSyncのパッケージ化や企業導入も進めていく。
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NECビッグローブのAndoridタブレット「Smartia」は、天気予報をプッシュ配信するホーム画面を用意するなどネットサービスを一体化して提供。初心者でも簡単に使えるタブレットとして売り出す。
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無線LAN機能を搭載したSDメモリーカード「Eye-Fi」に新サービス「Eye-Fi View」が開始された。「パーソナルクラウドサービス」と銘打たれており、Eye-Fiからアップロードされた画像を無制限に保存、共有できる。
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NECビッグローブがAndroidアプリストア「andronavi」をグランドオープン。世界展開も表明し、まず英語版を公開した。日本発のアプリを世界に紹介し、新たな事業の柱に育てていく。
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「今までの事業領域をコツコツとやっていても事業は広がらない」――NECカシオモバイルコミュニケーションズでは、NEC、カシオ、日立のそれぞれのブランドや得意領域を生かした製品展開に加え、クラウドサービスとの連携で商品力の向上を図る。さらに、Android端末を「年内に出す方向で進めている」というコメントも。
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NECビッグローブは、フォトフレーム型Android端末とアプリケーションを組み合わせて提供する新事業をスタートする。Androidアプリを販売する独自ストアもオープン。
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農業体験には興味あるけれど農園にはひんぱんに通えないという30〜40代をターゲットにした「BIGLOBEファーム」がオープンする。ネットカメラで作物を確認したり、バーチャル農園との実際の作物を連動させて楽しむことができる。
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2012年度までに強制移行するというNGN構想。そのとき、最大2000万のユーザーのアクセスが2カ所の接続ポイントに集中するのか?
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NECビッグローブがISP以外の収益源を模索している。ライフログサービスなどを順次投入し、個人向けのクラウドサービス「パーソナルクラウド」を強化する。
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