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今回のデジタル一眼ランキングは、2回分まとめて紹介する。前回12月19日週まではニコン「D5500 ダブルズームキット」がトップを守っていたが、ついにキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」がトップに返り咲いた。
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ソニーはサイバーショットの新製品「DSC-WX350」「DSC-WX220」「DSC-W810」を発売する。WX350/WX200はベストセラー「WXシリーズ」の特徴を受け継ぎ、画像処理エンジンの進化で画質を高め、スマホ連係も強化した。
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3月最終週のランキング。デジタル一眼の売れ筋に変化はないが、コンパクトデジカメの売れ筋には変化が見えはじめた。
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ソニーは“サイバーショット”の新製品「DSC-W630」「DSC-W610」を発売する。いずれもシンプルなスタンダードモデルで、上位機種は動画撮影時も有効なブレ補正「アクティブ」モードも利用できる。
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ソニーはコンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”の新製品「DSC-W550」を9月9日より販売開始する。春モデル「DSC-W530」より主要な機能を引き継ぎ、液晶を大型化した。
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スライド式レンズカバーを備えたサイバーショット「T」シリーズに、有効1610万画素“Super HAD CCD”を搭載した「DSC-T110」が登場。
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ソニーはサイバーショットのスタンダード機種新モデルを発表。上位のDSC-W570は新開発の1610万画素CCDや広角25ミリからの5倍ズームレンズ搭載し、キラキラの“ジュエリー”モデルも用意する。
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女性にも適したデザイン重視のスタンダードタイプの薄型サイバーショット「DSC-T99」が登場。ゴージャスなカラーリングとデザインを施したバージョンも用意される。
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ソニーから25〜250ミリ光学10倍ズームレンズに、有効1410万画素CCDセンサーを組み合わせた高倍率ズームコンパクト「DSC-H55」が登場。手ブレ補正「アクティブ」は、歩きながらの動画撮影にも力を発揮する。
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ソニーがオーソドックスなスタイルに28ミリからの光学5倍ズームレンズを備えた“サイバーショット”「DSC-W170」を発売。おまかせシーン認識や顔認識機能も搭載する。
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高倍率レンズを搭載したサイバーショット「H」に新製品の「DSC-H10」が登場。コンパクトなボディに光学10倍ズームレンズと大型液晶を搭載した。
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背面に全面タッチパネルを搭載した“サイバーショットT”が「DSC-T300」に進化。逆光や夜景の撮影をアシストする「おまかせシーン認識」を備えるほか、スマイルシャッターも大人と子どもの判別が可能に。
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ソニーが“サイバーショット”「DSC-W120」を発売。既存モデルのボディデザインを踏襲しながらズーム倍率はアップし、大人と子どもを自動判別する新「スマイルシャッター」も搭載。
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人気デジカメブランド「サイバーショット」の名を冠する携帯電話「SO905iCS」が登場した。どこまでサイバーショットに近づいたのか、ドコモの発表会に潜り込んでチェックしてみた。
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ソニーが“サイバーショット”「DSC-T2」を発売。4Gバイトの大容量メモリを搭載するほか、写真を簡単にブログへアップする支援ソフトも本体に内蔵。
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ソニーが“サイバーショット”「DSC-H3」を発表。最大で35ミリ換算646ミリという望遠が可能な光学10倍ズームレンズをポケットサイズのボディに搭載した。
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ソニーがスリムボディに屈折式光学3倍ズームを搭載したTシリーズのコンパクトモデル「DSC-T70」を発表。笑顔を自動でとらえる「スマイルシャッター」も搭載する。
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ソニーが薄型スタイリッシュ「T」シリーズの最上位機種「DSC-T200」を発表。既存製品の特徴を引き継ぎながら、笑顔を自動認識してシャッターを切る「スマイルシャッター」を搭載。
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定評あるサイバーショット“W”に新製品「DSC-W200」が追加。Wシリーズとしては初めて顔検出を新搭載したほか、CCDは「世界初」の大型1/1.7インチの12メガに。
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ソニーはサイバーショット「DSC-G1」を発売する。大容量の2Gメモリや3.5型/VGAの大画面&高解像度液晶を搭載し、“写真を見て楽しめる”デジカメだ。
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ソニーが光学15倍レンズを搭載したサイバーショット「DSC-H7」を発表。フルHD静止画出力機能や顔認識機能、新画像処理エンジン「BIONZ」なども搭載。
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ソニーがエントリークラス向けとして定評あるサイバーショット“W”に新製品「DSC-W80」を追加。ついに手ブレ補正機能が搭載された。
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ソニーがヒットモデル「DSC-T10」の直系となる「DSC-T20」を発表。上位機種の「DSC-T100」に迫るスペックを持ちながら、最大380枚撮影可能というスタミナ性能も手に入れた。ピンクを含む4色のボディカラーを用意。
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ソニーが薄型スタイリッシュ「T」シリーズの最上位機種「DSC-T100」を発表。スリムさはそのままに光学5倍ズームレンズを搭載。画像処理エンジン「BIONZ」も搭載し、顔検出機能も備えた。
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ソニーは、光学式手ブレ補正とISO1000相当の高感度撮影に対応した“ダブルでブレない”サイバーショット「DSC-T50」を発表した。
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ソニーは、コンパクトサイズのボディに有効1010万画素CCDを搭載した“サイバーショット”「DSC-N2」を発表した。
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ソニーは“サイバーショット”「DSC-W50」を9月8日より販売開始する。ISO1000の高感度撮影や6メガCCDなどの特徴はDSC-W30から引き継ぎつつ、背面液晶を大型化した。
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ソニーは薄型コンパクトデジカメ“サイバーショット”「DSC-T10」を発売する。前モデルから画素数をアップしたほか、ISO 1000の高感度撮影モードを搭載。
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ソニーが、コンパクトデジカメ“サイバーショット”「DSC-T30」を発表。光学式手ブレ補正にISO1000までの高感度撮影のWブレ補正に大型3インチ液晶、7.2メガCCD、スタミナ420枚と、薄型ボディに最新機能が“全部入り”。
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普及価格のサイバーショット“Wシリーズ”の新製品「DSC-W30」は、手軽さはそのままに高感度での手ブレ・被写体ブレを抑えた、オーソッドックスながらも使い勝手の高い製品に仕上がっている。
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ソニーはデジタルカメラ「サイバーショット」の新製品「DSC-W30」を3月10日より販売開始する。6メガピクセルのCCDを備え、ISO1000での高感度撮影も行える。ボディもよりスリムとなった。
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ソニーのサイバーショット「DSC-N1」は、3インチという大画面の液晶モニターにタッチパネルを組み込んだ、直感的インタフェース搭載のデジカメ新製品。高感度撮影にも強く、タッチパネルとともに面白い製品に仕上がっている。
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ソニーが、薄型コンパクトデジカメ“サイバーショット”「DSC-T9」を発表。レンズをシフトさせる光学式補正に高感度撮影を組み合わせた「ダブルのブレ補正」で、手ブレだけでなく被写体ブレにも対応。大型2.5インチ液晶も搭載しながら、Tシリーズの特徴である薄型ボディはキープした。
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ソニーが、大型3インチ液晶モニターを搭載したコンパクトデジカメ“サイバーショット”「DSC-N1」を発表。高感度撮影で手ブレに対応。タッチパネル機構も搭載。
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ソニーマーケティングは、MPEG-4形式の動画も撮影可能な“動画デジカメ”「サイバーショット DSC-M2」を発表。携帯電話のような回転式液晶を備えており、さまざまな撮影スタイルで楽しめる。
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ソニーマーケティングが、“サイバーショット”新製品「DSC-T5」を発表。最薄部15.3ミリという薄型ボディは縦型を基調としたスタイリッシュデザイン。5メガピクセル&大画面2.5インチ液晶を採用。実売4万円前後。
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ソニーマーケティングが、サイバーショット Pシリーズ新製品「DSC-P200」を発表。有効720万画素&光学3倍ズームを搭載した定番スティックスタイルは従来機よりも小型軽量化。ソニースタイル限定販売で4万9800円。
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ソニーマーケティングが、光学手ブレ補正機能付き12倍ズームレンズを搭載した500万画素デジカメ“ズームサイバーショット”「DSC-H1」を発表。液晶モニターも見やすい2.5インチの大型タイプを採用。実売6万円前後。
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人気の薄型デジカメの中でも大本命の呼び声が高いソニーのサイバーショット「DSC-T7」。1センチを切ったスリムボディに光学3倍&510万画素&大画面2.5インチ液晶を搭載した注目機の実力は?
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ソニーマーケティングは、1回の充電で約550枚の撮影が可能なサイバーショットの新モデル「DSC-S40」を発表、4月15日から発売する。あわせて、マルチカードスロットを搭載した小型フォトプリンター「DPP-FP50」も発表した。
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ソニーマーケティングはカード型デジカメ「サイバーショット T」シリーズの新製品「DSC-T7」を発表、4月15日より発売する。2.5インチという大画面液晶を搭載しながらも、厚さは1センチを切った“超スリムデジカメ”だ。
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ソニーマーケティングは、薄型デザインに光学3倍ズームレンズ、有効510万画素CCD、2.5インチ背面液晶モニターを備えるサイバーショットTシリーズ新モデルを発表した。
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ソニーマーケティングは、有効画素数510万画素、1/2.4インチの「Super HAD CCD」を採用し、MPEG-4記録に対応したサイバーショット「DSC-M1」を発表した。11月19日発売開始で、店頭予想価格は6万3000円前後の見込み。
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ソニーマーケティングは9月9日、都内で発表会を開催し、昨年発売されたサイバーショット「DSC-T1」の後継モデル「DSC-T3」、ハイエンドモデルの「DSC-V3」、小型でスタイリッシュな「DSC-L1」の3機種を発表した。なお、DSC-L1のCMにはペ・ヨンジュンを起用する。
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ソニーマーケティングは4月14日、2.5型液晶を搭載したサイバーショットWシリーズ「DSC-W1」を5月21日に発売すると発表した。オープンプライスで、実売価格は4万7000円程度。
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