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「定期預金」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

JR東日本が、ネットバンクサービス「JRE BANK」を5月9日からスタートする。同サービスは、楽天銀行を所属銀行とし、JR東日本傘下のビューカードが銀行代理業者として展開するもの。通常の銀行として使えるだけでなく、JR東日本関連サービスの恩恵も受けられるとしている。

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ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となるシリーズ「業務効率化の道具箱」。第3回は、第2回に続きショートカットキーを紹介する。塵も積もれば山となる方式で得られる「技術の複利効果」により、急激に作業効率が上がり、同時にミスも減らせるはずだ。

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住信SBIネット銀行は5月25日、外貨預金および外貨積立の際の為替手数料を改定すると発表した。米ドルやユーロなどを値上げする一方、英ポンドや豪ドルなどは値下げする。改定は7月25日から。

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 FreeLifeConsulting(東京都港区)の運営する金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール」は、4月に就職する新社会人を対象に、「資産形成と初任給の使い道に関する調査」を実施した。その結果、新社会人のうち約6割が「資産形成」に興味があり、既に取り組んでいることが分かった。

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マネックス証券のスマートフォン向け投資サービス「ferci(フェルシー)」では、17〜19歳の男女学生572人を対象に「お金と資産形成への意識調査」を実施した。調査からは、すでに資産形成を始めている学生は2割弱にすぎず、約70%の学生が金融について学びたがっていることが分かった。

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住信SBIネット銀行とSBI証券が、銀行と証券口座を連携させたサービス(銀証連携)の強化に乗り出す。これまでも、SBIハイブリッド預金という形で、口座間自動送金や優遇金利などのサービスを提供してきた。1月28日からは、「SBI証券NEOBANK」サービスを開始する。

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確定拠出年金制度ができてから20年が経過。その間「老後2000万円」問題などの影響もあり、自助努力で老後に備えようという意識の高まりから、利用者は940万人に達した。しかし、これはまだ労働人口の10%に過ぎない。DCを利用している人が成功体験を得ている一方、制度の複雑さから利用を足踏みしている人も多くいるという課題が見えてきた。

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調和数列を使ってオイラーのγ(ガンマ)の近似値を求める問題を通して、Σを使った総和の計算をプログラミングする。また、Pythonのリストや繰り返し処理についてまとめ、身近な事例を使って、繰り返し処理の制御変数とリストのインデックスをどう対応させるかという問題について考える。

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りそなホールディングスがDXを積極的に導入して銀行改革を大胆に進めている。南昌宏りそなHD社長のインタビューをもとに、りそながデジタル時代を先導してどこに向かおうとしているのかをお届けする。前編は、リテール(中堅・中小企業+個人向け金融)ナンバー1の実現に向けた銀行改革の流れを振り返る。

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認知症によって本人に意思決定能力がないとみなされると、保有する金融資産が実質的に凍結されてしまう。こうした課題をITを活用して解決しようとしているのが、ファミトラだ。これまで何度も何度も家族会議に同席して契約内容を作り上げるオーダーメイド型の家族信託ではなく、顧客情報をヒアリングし、それを元に契約書のひな形を生成することを目指す。

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貯金のやり方はさまざまあるが、「500円玉貯金」や「封筒取り分け」などまだまだアナログな方法が多いようだ。自動貯金アプリサービスを提供するネストエッグが、10月に行った調査によると、こうした方法が3割近くに上っていることが分かった。

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