最新記事一覧
Amazon.co.jpが開催している「Amazonプライムデー」にAppleが参加している。2021年製iPadや2022年製iPad Pro、iPad Air、AirPods Maxなどが対象だ。最大値引き率は27%、最大値引き額は7万9800円になる。
()
Apple Payに登録したSuicaで改札を通ろうと思ったら、Suicaが反応せずに通れなかったという経験はないでしょうか。原因の1つとして、Suicaがエクスプレスカードに設定されていないことが挙げられます。パスコードの入力が必要な状態になることもあります。
()
米Appleは6月11日(現地時間)、2024年秋のOSアップデートに合わせて、Apple IDの名称をApple Accountに変更すると発表した。同社は「Appleのサービスと端末間で一貫したサインイン体験を提供する」としている。改名により、生体認証「Touch ID」「Face ID」との区別が付き、ユーザーにとって分かりやすくなる。
()
米Amazon Web Services(AWS)は、パスキーがAWS Identity and Access Management (AWS IAM)の多要素認証として利用可能になったことを発表しました。
()
Appleは、今秋の一連のOSアップデートに合わせ、「Apple ID」の名称を「Apple Account」に変更すると発表した。
()
米AppleはiOSの最新版「iOS 18」を発表した。無料のソフトウェアアップデートとして2024年秋に提供開始予定で、対象の機種は18年発売のiPhone Xs以降。独自のAI機能「Apple Intelligence」を搭載する他、Face IDを使ったアプリロックなどが可能になる。
()
AppleがWWDC24で「iOS 18」を発表。ホーム画面やコントロールセンターでより幅広いカスタマイズが可能になる。特定のアプリにロックを掛けたり非表示にしたりできる。
()
KDDIは6月7日、au Online Shopにおいて「iPhone SE(第3世代)」の認定中古品(au Certified)の販売を始めた。価格は64GBモデルで3万6000円(税込み、以下同)、128GBモデルで4万3000円だ。同じau向けの機種の新品と比べると、64GBは新品の7万935円より3万4935円安く、128GBは新品の8万2190円より3万9190円安い。
()
「iPhone SE 第3世代が定価以上の7万円で下取りされている」──。そんな投稿がX(旧Twitter)で一時注目を集めた。Google ストアではPixel 8シリーズを購入する際、iPhoneなどの下取りを条件に特定の端末の価格を値引きする施策を実施している。6月3日、iPhone SE(第3世代)64GBの下取り額が、定価の6万2800円(税込み)を上回っていた。
()
第3世代でプロセッサが初めてMシリーズになったiPad Proを利用していた筆者は、iPad Airと悩みつつも11型iPad Pro(M4)を購入した。購入から約2週間たっているが、動作の軽快さはもちろん、ディスプレイの美しさや軽さには満足している。一方で、13型のiPad Pro(M4)と比べると、そのインパクトはやや薄れてしまうようにも見えた。
()
Appleが、2025年春後半にiPhoneのウォレットに「マイナンバーカード」を搭載できるようにすることを発表した。米国外では初めての公的身分証明書(本人確認書類)機能への対応となるが、疑問や課題もある。筆者なりにまとめていきたい。
()
iPhoneの「ウォレット」アプリに、日本のマイナンバーカード(個人番号カード)を搭載可能となる。米国外では初の身分証明書対応で、2025年春の後半から利用できるようになる見通しだ。【追記】
()
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、新しい「iPad Pro」と「iPad Air」を購入するかをうかがいました。5月10日から16日までアンケートを実施したところ、226件の回答が集まりました。どのモデルを購入予定なのか、結果を見ていきましょう。
()
まるでiPhoneのようなラインアップになったiPadだが、2022年以来のフルモデルチェンジとあって注目を集めている。そんな新しいiPad Pro(13型)、iPad Air(11型)を、非常に短い期間ながら試用することができた。2機種の違いも踏まえてレビューをお届けしよう。
()
話題を集めた新型タブレット「iPad Pro」と「iPad Air」の実機を、林信行氏がいち早く試し分かったこととは? そして従来モデルからの違いは何か、各iPadシリーズの購入ガイドをお届けする。
()
決済サービスの「Apple Pay」は、エンドユーザーのクレジットカードや銀行口座の情報を守るための仕組みを備えている。同サービスのセキュリティ面での利点と、小売業者が導入するときに掛かる費用を説明する。
()
Appleが発表した新型「iPad Air」の特徴を、実機の写真とともに見ていく。機能的に1つ前の世代のiPad Proを踏襲しつつ、コストを抑えて普及を目指すモデルというのが、iPad Airの位置付けだ。ただしiPad Proに搭載されている中で、見送られた機能もある。
()
Appleが5月7日、「iPad Air(第6世代)」を発表した。同日から日本を含む29の国と地域で予約を受け付け、5月15日に発売する予定。シリーズとしては初めて2モデル用意しており、11型と13型から選択できる。
()
米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Air」を発表した。これまで11インチのみのサイズ展開だったが、新たに13インチを追加。2モデル体制となった。
()
にこスマは、2023年度(2023年4月〜2024年3月)の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングでは、2年連続で1位だったiPhone 8とiPhone SE(第2世代)が入れ替わっている。
()
人気商品を日替わりで値引き販売するAmazonタイムセール。現在、スマートホームデバイスの共通規格「Matter」に対応したSwitchBot製品や、2021年モデルのiPadやiMacといったApple製品が対象になっている。残り少ない製品もあるので早目のチェックをお勧めしたい。
()
人工知能(AI)技術の利用によって手口が巧妙になるフィッシング攻撃。被害に遭わないための新たな対策になるのが、パスワードを使用しない「パスワードレス認証」だ。その利点と可能性を探る。
()
M3チップを搭載したMacBook Airは、先代機同様にファンレス設計だ。この薄っぺらいボディーにこれだけのリッチなプロセッサを搭載しながらファンレスであるというのは、Windows PCの常識では考えられないことだ。3世代目となるApple Siliconの進化や実力が気になるところだ。早速レビューしよう。
()
新生活を前に、スマートフォンの買い換えでiPhoneを検討している人も多いのでは。最新のiPhone 15シリーズは安価なものでも12万円超となかなか手を出しづらい価格帯になってしまいました。そこで、最新のiPhone 15にこだわらない選び方を解説します。
()
米Apple製チップ「M3」を搭載した13インチ「MacBook Air」の実機をチェックしてみました。MacBook Air(M2, 2022)の筐体デザインはそのままにM3チップを搭載したモデルです。
()
とある自動販売機にてApple Watch Series 9を使った決済が行えなかった。この冬の時期に着る、ダウンコートの袖が分厚いため、内蔵のFeliCaがうまく反応しなかったことが原因。このような場合、どうしたらいいのか。
()
パスワード要らずの認証方法として「パスキー」(Passkey)の利用が広がりつつある。Macの安全利用のためにもパスキーは有効なツールだ。どのような仕組みなのか。
()
MacをはじめとしたAppleデバイスへの攻撃が活性化する中、セキュリティ対策の重要性が高まっている。Macを攻撃から保護するための、具体的な機能を取り上げる。
()
第10世代iPad用のカバー兼キーボードに、新モデル「Combo Touch for iPad(第10世代)」が登場した。タッチパッドやキーボードバックライトを備えた本モデルを細かくチェックした。
()
メルカリは29日、「メルカリ」へのログイン時に生体認証を導入したと発表した。例えばiPhoneなら指紋認証のTouch ID、顔認証のFace IDが利用できる。
()
メルカリは、フリマサービス「メルカリ」へのログイン時にパスワードレスの生体認証機能「パスキー」を導入。電話番号認証と比べてSMSを待たなくていい、入力の手間がないため失敗しにくいなどのメリットがある。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月21日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
米Appleが「iOS 17.3 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。新機能「盗難デバイスの保護」などが追加された他、バグ修正が含まれている。
()
Appleは「iOS 17.3」を含む一連のOS更新の配信を開始した。iOSでは「盗難デバイスの保護」やプレイリストの新機能などが追加された。「悪用された可能性のある」ものを含む16件の脆弱性も修正された。
()
広島市立大学大学院情報科学研究科に所属する研究者らは、小学校で普及している端末のパスワード問題を取り上げ、代替案として学校向けのパスワードを用いない指紋ベースのFIDO認証適用の可能生と課題について調査した研究報告を発表した。
()
もともとは、2024年にリリースとのうわさがあった「iPhone SE(第4世代)」。出るのか出ないのか、はっきりしない状態が続いています。そんな中、米テックメディアのMacRumorsが、iPhone SE(第4世代)はiPhone 14と同一のサイズになると報じています。
()
ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。
()
AppleがM3チップ搭載のiMacを発売する。注目ポイントは、GPU性能の大幅な向上にある。実機で試しつつ検証してみよう。
()
Appleが11月7日から順次、「Apple M3チップファミリー」を搭載する新型Macを発売する。そのラインアップからは「Intel Macの一掃」という意思が伺える。M3チップファミリーのラインアップと、新型Macの布陣について考察していこう。
()
キーボードの上部に配置したタッチパネル式の有機ELディスプレイ「Touch Bar」を搭載する製品がラインアップから完全に姿を消した。
()
米Appleは10月30日(現地時間)、オンラインイベント「Scary fast.」にて、新型「iMac」を発表した。同機種はM1モデルの発表以降アップデートされていなかったが、ようやく新チップに刷新された。同日より予約注文を開始し、11月7日に発売する。
()
AppleがM3チップを搭載した新型iMacを発表した。価格は19万8800円(税込み)から、11月7日に発売する。
()
6月に発売された「15インチMacBook Air」は、15.3型のディスプレイを備えながらも約11.5mmの薄さと約1.51kgの軽さを実現した。その秘密はファンレス設計なのだが、実用的に使えるのだろうか。検証してみたい。
()
Chrome 118以降から「iCloudキーチェーン」におけるパスキーのサポートが始まる。これによってAppleのエコシステム内でのパスキーの同期と共有が可能となる。
()
iPhoneで利用される生体認証といえば、顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」がある。Face ID搭載機もTouch IDが搭載されるうわさが出回っていたが、どうやら違うようだ。なぜFace IDからTouch IDに置き換わらないのだろうか……?
()
新型iPhoneをはじめスマートフォンの新製品が発表される時期が間もなく訪れます。今回は筆者が、スマートフォンに必須だと思う機能を紹介します。買い替えを検討している方は参考にしてください。
()
macOS上でWindowsを動作させる定番ソフトウェアの最新版が公開された
()
にこスマは、2023年6月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が2カ月連続で1位を獲得し、トップ10内にiPhone 11やiPhone 12がランクインするなど比較的新しい機種が目立つ。
()
JR西日本(西日本旅客鉄道)は6月27日、iPhone/Apple Watch向けに「モバイルICOCA」の提供を始めた。3月22日にスタートしたモバイルICカードサービス「モバイルICOCA for Android」に続く対応だ。モバイルICOCAで行えることや、対応する端末(OSのバージョンを含む)、新機発行手順などをまとめた。
()
ネットサービスやアプリにユーザーアカウントを作成したとき、「認証アプリ」による2段階認証が勧められたことはないだろうか? 古くからあるGoogle製認証アプリ「Google Authenticator」のiPhone版で、2段階認証を実現するための設定方法や使い方を紹介する。
()