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「ユビキタス特区」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

総務省が開催した携帯端末向けマルチメディア放送に関する第2回の討論会に、マルチメディア放送とメディアフロージャパン企画が参加。マルチメディア放送を実現するにあたって何を重視しているのか。両陣営が議論を繰り広げた。

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「受信端末の普及が重要」――KDDIとメディアフロージャパン企画が開催した記者会見で、登壇者3人が口をそろえて述べた言葉だ。6月7日に迫ったマルチメディア放送事業者の認定申請の締め切りに向け、MediaFLO陣営はどのようなサービス像を思い描いているのだろうか。

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メディアフロージャパン企画とKDDIが、多様なデバイスにMediaFLOのコンテンツを配信する実証実験を開始。USB接続型やWi-Fi転送型の試作受信機を利用し、PCやスマートフォンでもMediaFLOコンテンツを利用できるようにする。

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JEITAが6月の携帯電話の出荷台数を発表。夏商戦の立ち上がり時期だったことから、出荷台数は400万台弱まで回復した。ウィルコムとソニエリは、社長交代を発表。KDDIはLTEの基地局開発ベンダーにNECとモトローラを選定した。

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ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。

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福岡ユビキタス特区で3セグマルチメディア放送の実験が本格化、ジェイマジックがフラクタリストと提携、エフ・コードがモバイルサイトSEOセミナー開催、など。

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NTTドコモは1月8日から、沖縄県でユビキタス特区事業「ケータイ旅人(たびんちゅ)サービス」をスタートした。この実証実験の目的は何か、ドコモの狙いはどこにあるのか、そしてリアル連携サービスにおけるとドコモの強みとは何か。NTTドコモ 執行役員 法人事業部 第一法人事業部長の真藤務氏に聞いた。

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世界同時不況のまっただ中で始まった2009年、携帯キャリア各社が年頭所感を発表。12月の携帯電話の契約数は、ドコモが初のMNP転入超過を果たした。ソフトバンクモバイルは、1月29日に一般から3500人を招いて春モデルを発表する。

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NTTドコモ、沖縄県名護市、名護総合学園名桜大学、NTT西日本が、ユビキタス特区事業、「ケータイ旅人サービス」こと「携帯電話による観光動線誘導サービスの実証」の報道関係者向け説明会を開催した。実験は1月31日から3月1日まで行う。

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島根県松江市で始まった「島根ユビキタスプロジェクト」では、MediaFLOを活用したローカル放送やデジタルサイネージの実証実験も行われる。全国向けモバイルマルチメディア放送にとどまらない、さまざまな可能性を模索するMediaFLOの狙いを山田純会長に聞いた。

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スマートフォン関連のトピックが目白押しとなった先週。イー・モバイルがHTC製の「Touch Diamond」、KDDIが同じくHTC製の「E30HT」を発売すると発表した。AppleはiPhone 3Gファームウェア「2.1」を公開。TCAとケータイキャリア5社は、18歳未満のフィルタリングについて、ブラックリスト方式を原則適用すると発表した。

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ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。

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