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「VARDIA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。

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東芝は、フラグシップモデルの「RD-X9」を含む「VARDIA」新製品を9月に発売する。外付けUSB HDDの増設に対応。手軽に録画容量を増やすことができる。

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東芝がハイビジョンレコーダー“VARDIA”の新製品「RD-G503」「RD-E303」を発売する。RD-G503は本体前面の液晶のみで番組予約が行える「かんたん本体予約」機能を搭載した。

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東芝が液晶テレビ「REGZA」とDVDレコーダー「VARDIA」の新ラインアップを発表した。5月の経営方針発表で予告した通り、REGZAには“超解像”技術を応用した新エンジン「メタブレイン・プレミアム」を搭載している。

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2月のHD DVD事業終息宣言以来、沈黙を守っていた東芝「VARDIA」が再始動。ネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」をはじめ、高速起動、「ダビング10」対応のプレイリストなど、アグレッシブな新機能を盛り込んで復活した。ただし、次世代DVD戦争の爪痕が残る部分も。

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次世代DVDレコーダーとして唯一HD DVDを採用する東芝からH.264トランコーダー搭載の「RD-A301」が登場した。またTS録画のままDVDメディアへ保存もできる「HD Rec」もサポートするなど、今度のVARDIAシリーズを占う上で重要な機能をいくつも搭載している。

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ソニーに続き、パナソニックもMPEG-4 AVC/H.264録画対応のDIGAを発表し、ハイビジョンの長時間録画に注目が集まった「CEATEC JAPAN 2007」。東芝でも、ブース内でMPEG-4 AVC/H.264のデモを披露し、また同機能を搭載した「VARDIA」の新ラインアップを公開した。

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後編では、「RD-A600」の使い勝手を検証していこう。レコーダーとしての機能は、その多くが「RD-S600」から継承したものだが、「RD-XD91/71」から導入された「RDエンジンHD」を「VARDIAエンジン」に進化させ、カタログではわかりにくい部分にも多くの改善が施されている。

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東芝からHD DVDドライブを搭載したハイビジョンレコーダー「RD-A600」が登場した。孤高のハイエンドモデル「RD-A1」と異なり、幅広いユーザー層に向けた「VARDIA」ブランドの次世代DVDドライブ搭載機だ。今回は前後編にわけて詳しく検証していこう。

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東芝は、HD DVDドライブを搭載した“VARDIA”シリーズ2製品を6月末に発売する。HD DVD機として初の「ハイビジョンW録」のほか、RD-A1と同じアンカーベイ製の1080pアップコンバータを搭載。さらにi.LinkのTS入力もサポートした。

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東芝の新ブランド「VARDIA」(ヴァルディア)の第1弾製品「RD-XD92」を試用した。同社製品としては初のデジタル放送2番組同時録画に対応。マジックチャプターのサポートなど、デジタル放送への対応度をさらに高めたが、少し首を傾げる部分も。

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東芝は、デジタル放送対応HDD&DVDレコーダーの新ブランドとして「VARDIA」(ヴァルディア)を発表した。あわせて、デジタル放送の2番組同時録画に対応する“デジタルW録”の「RD-XD92D/72D」の2製品をリリース。5月下旬に発売する予定だ。

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