最新記事一覧
東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「RD-BZ800」は、フラグシップモデル「RD-X10」に次ぐハイスペックモデル。前回は、外付けUSB HDDや高速トランスコードなど特徴的な機能を紹介したが、後編ではAVC録画の画質チェックを中心に検証していこう。
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RD型番の復活で注目される東芝のREGZAブルーレイ。ボリュームゾーンになると予想される1Tバイトモデル「RD-BZ800」を取り上げ、詳細にチェックしていこう。まずは「高速トランスコード」を含む基本的な録画機能だ。
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ユーザー待望のBlu-ray Discドライブを搭載した“RD”がいよいよ登場する。過去のRDシリーズから番組を移し、BDに保存する手段も複数用意されている。
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東芝は、Blu-ray Discドライブ搭載のハイビジョンレコーダー「ブルーレイVARDIA」3機種を2月中旬に発売する。
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東芝がいよいよBlu-ray Discレコーダーを発売。好調なREGZAとの連携機能を売りに、TVとのセット購入拡大で先行する3強に挑戦する。
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東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。
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東芝は、フラグシップモデルの「RD-X9」を含む「VARDIA」新製品を9月に発売する。外付けUSB HDDの増設に対応。手軽に録画容量を増やすことができる。
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東芝がこの春に投入するDVDレコーダー「RD-G503」は、従来のVARDIAとは少し違った方向性を持つ製品だ。フロントパネルに表示部とカーソルキーを備え、ここだけで録画予約が完結するという。
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東芝はDVDレコーダー「VARDIA」の新製品などを発表した。新搭載の「XDE」にくわえ、10月に放送を開始するスカパー!HDのネットワーク録画機能やREGZAとの連携強化など、多くの新機能が盛りこまれている。
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北京オリンピックを控え、2008年夏のレコーダーがほぼ出そろった。そこで今回は、使用目的別に各社のアプローチを紹介しつつ、それぞれのニーズに最適な製品をピックアップしていこう。
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前回は「ダビング10」に関連する機能だけを取りあげたが、今回は新機能である「DVDバーニング」をはじめ、レコーダーとしての機能全般について解説していこう。
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7月4日に開始された「ダビング10」。編集機能に定評のある東芝RDシリーズではどう生かしているのか。新製品のVARDIA「RD-S502」を例にチェックした。
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2月のHD DVD事業終息宣言以来、沈黙を守っていた東芝「VARDIA」が再始動。ネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」をはじめ、高速起動、「ダビング10」対応のプレイリストなど、アグレッシブな新機能を盛り込んで復活した。ただし、次世代DVD戦争の爪痕が残る部分も。
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コーレルの定番ビデオ編集ソフト「Ulead VideoStudio」がバージョンアップ。今回の目玉はパフォーマンスの向上と手書き合成機能の追加だ。
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HD DVDとBlu-ray Discの次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。その明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。麻倉氏が分析する。
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次世代DVDレコーダーの世代交代が一気に進んだ2007年後半。やはり注目すべきは、ソニー、東芝、パナソニックの3社が投入したH.264(MPEG4-AVC)対応製品だろう。今回は、そうした次世代DVDレコーダーを中心に各社の製品を比較してみよう。
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前回は、「RD-A301」に搭載されたH.264によるトランスコード機能について触れた。今回はやはり初搭載となる「HD Rec」やレコーダーとしての使い勝手を検証していこう。
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次世代DVDレコーダーとして唯一HD DVDを採用する東芝からH.264トランコーダー搭載の「RD-A301」が登場した。またTS録画のままDVDメディアへ保存もできる「HD Rec」もサポートするなど、今度のVARDIAシリーズを占う上で重要な機能をいくつも搭載している。
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東芝Qosmioの2008年春モデルは、世界初のHD DVD-RWドライブ搭載モデルをラインアップした。HD DVDをより美しく表示する「HD QosmioEngine」も見どころ。
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東芝は2008年春モデルとして、HD DVD機能を強化した「Qosmio」2シリーズと、基本スペックを向上した「dynabook」4シリーズを発表した。
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20万人以上の来場者を迎え、今年も盛り上がった国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」。今回の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏にCEATECを通じて見つけた次世代のトレンドを語ってもらった。
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先週末行われていた「初音ミクオンリーイベント」に行ってきた。5冊ほど購入した「ミク本」はどれも面白く、読みながらニヤニヤしてしまった。
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着々とハイビジョン記録への対応を進めるビデオカメラだが、HD化によってPCでの編集は高負荷なものとなっている。そうなるとレコーダーで行うという手段が注目されるが、そのアプローチはさまざまだ。
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H.264による「DVDメディアに長時間ハイビジョン保存」を可能とする技術を備えたレコーダーが複数登場する。東芝の「RD-A301」もその1台だが、同社はこの機能を新たなパラダイムシフトとして打ち出す。RDシリーズの父、片岡氏に話を聞いた。
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HD Rec対応レコーダーで「普通のDVDで安価にフルHD保存」という「新しい競争原理」を持ち込もうとする東芝。仮にHD DVD-Rが売れなくなっても「困らない」という。「BDは困るかもしれないが」という東芝の主張は。
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東芝がHD DVDドライブ搭載の新VARDIA「RD-A301」を発表した。MPEG-4 AVCに変換する「HDトランスコーダー」を新たに搭載。ハイビジョン解像度でDVDメディアにも記録できる「HD Rec」規格を初めて採用した。
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東芝がHD DVDレコーダーの新製品「RD-A301」を年末商戦に投入する。価格は「期待通り」と10万円前後になる見通しで、レコーダーでもBD陣営との価格競争が本格化しそうだ。MPEG-4 AVCに変換してDVDにフルHD記録する「HD Rec」に初対応。
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DVDメディアにH.264で記録する「AVCREC」と「HD Rec」。前回はAVCRECに引き続き、今回はHD Recについて解説する。
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ソニーに続き、パナソニックもMPEG-4 AVC/H.264録画対応のDIGAを発表し、ハイビジョンの長時間録画に注目が集まった「CEATEC JAPAN 2007」。東芝でも、ブース内でMPEG-4 AVC/H.264のデモを披露し、また同機能を搭載した「VARDIA」の新ラインアップを公開した。
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国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が千葉県幕張メッセにて開幕。“ミリ単位の競演”となる次世代薄型テレビをはじめとした最先端技術・製品の展示が行われている。
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いよいよ明日10月2日から5日間にわたり、千葉・幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2007」が開催される。参加企業・団体は895社/3199小間と過去最大規模。とくに9〜11ホールには、薄型テレビや新世代のレコーダーなど注目の新製品と技術が集結する。
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