最新記事一覧
5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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「受信端末の普及が重要」――KDDIとメディアフロージャパン企画が開催した記者会見で、登壇者3人が口をそろえて述べた言葉だ。6月7日に迫ったマルチメディア放送事業者の認定申請の締め切りに向け、MediaFLO陣営はどのようなサービス像を思い描いているのだろうか。
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メディアフロージャパン企画は現在沖縄のユビキタス特区で世界初となるVHF帯での「MediaFLO」の実証実験を行っている。その実験の模様を取材した。
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KDDIは、代替機や譲渡機を含むauケータイ12機種に不具合があると発表。ケータイアップデートを開始した。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。
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KDDIがau端末29機種のケータイアップデートを開始。ケータイサイトの会員登録や登録済サイトへの接続ができなくなるなどの不具合に対応する。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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もうauからSAブランドの機種は出ないのでは――。「SA001」は、筆者がそんな心配をしていた矢先に登場したモデルだ。これまでのスライド型SA端末とは趣の異なるスリムなボディや新感覚のジョグキーなど、開発でこだわった点や、“今後のSA”について京セラに聞いた。
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auの秋冬モデル「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」「EXILIMケータイ CA004」「SA001」「S002」と「Cyber-shotケータイ S001」の新色が10月30日に発売される。
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京セラ製のSANYOブランド端末「SA001」は、スライド型のワンセグケータイとしては世界最薄の11.9ミリを実現したモデルだ。SANYO端末ならではの機能に、京セラ端末でもおなじみの便利機能を加えた。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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KDDIはSANYOブランドの「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に、電源リセットやフリーズなどの不具合があることを公表した。ケータイアップデートで対応する。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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ケータイカメラで撮った写真を、高品質なスライドビデオに――。KDDIが3月下旬から「LISMO Video」の1サービスとして「MYスライドビデオ」を提供する。
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ドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版。ソフトバンクモバイル編では、13年前のシーンに懐かしいケータイが登場した。
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KDDIは、au携帯を北海道日本ハムファイターズ仕様にカスタマイズできる「ファイターズケータイ」の対応機種に「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」「Woooケータイ W63H」を追加した。
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au端末の15機種で不具合があることが判明。KDDIは10月24日から順次「ケータイアップデート」を開始する。
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ようやく“やる気”になってきた、au Smart Sportsによるメタボ対策。今回はアドバイスとともに一定のペースに沿って走れるようサポートしてくれる「ペースメーカー」と、テンポに合わせて気持ちよく走れる「BEAT RUN」、2つの特徴的な機能を実践してみた。
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自分のために行う“ワークアウト”は、肉体的にも心理的にもきつい。でも、応援してくれる人がいれば、わたし、がんばれる!……と青春妄想しがちだが、au Smart Sportsは本当にその気分が味わえるかもしれない。今回はトレーナーからアドバイスを受けながら楽しく運動できる「パーソナルトレーナー」を試した。
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KDDIと北海道日本ハムファイターズは、au携帯を“ファイターズ仕様”にカスタマイズできる「ファイターズケータイ」サービスを開始した。ファイターズデザインの待受画面やメニューUI、試合速報や専用ファンサイトへアクセスできるau oneガジェットデータなどが使える。利用料は無料。
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テレビドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。先日紹介したドコモ編に引き続き、今回は7月から始まった夏クールで使われているauケータイを紹介しよう。
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auの携帯電話31機種で、過去に契約履歴がある端末を利用している場合に、携帯サイトへの会員登録などができないケースがあった。ソフトの無線更新で修正する。
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au端末31機種に不具合があることが分かった。ケータイサイトの会員登録や登録済みサイトに接続できない場合があるというもので、KDDIは「ケータイアップデート」で対応する。
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京セラは8月2日より、人気ファッションモデルの安座間美優さんと高橋メアリージュンさんを起用した「W64SA」のテレビCMを放映する。音楽は、Dragon Ash初のカバーソング「La Bamba」を採用した。
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KDDIと東日本旅客鉄道は、対象au携帯でモバイルSuicaに入会すると抽選で1万人にモバイルSuicaチャージ1000円分が当たるキャンペーンを実施する。期間は2008年8月1日から9月30日。
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モーションセンサーを搭載し、端末を振ると背面イルミの色が変化する「W64SA」。人気のカラーセラピー“オーラソーマ”をケータイで気軽に楽しむことができ、かつての三洋製端末ならではの機能も復活した。
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上質なボディとあざやかなカラー、イルミネーション、ワイドVGAディスプレイ+ワンセグが特徴の「W64SA」が発売された。価格は分割1875円/月、一括2万7150円から。
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京セラ製のSANYOブランド端末「W64SA」に、auクーポンを表示できない不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応する。
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ワイヤレスジャパン2008の京セラブースでは、KYOCERAとSANYOの両ブランドの夏モデルや海外端末を多数紹介したほか、「WiMAX」「次世代PHS」「iBurst」と3つの無線通信技術を展示した。
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KDDIはSANYOブランドの「W64SA」を7月26日に発売する。ワイドVGA液晶やワンセグ、おサイフケータイ、モーションセンサーなどハイエンドクラスの性能とともに、“癒し”をイメージするイルミと宝石のような上質仕上げのボディが特徴。
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ドコモ向け「706iシリーズ」、ソフトバンクモバイル向け「921P」、au向け「W64SA」など、発表済みの夏モデルが多数JATEを通過。未発表の「N706iII」の存在も明らかになった。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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ケータイを丸ごと着せ替えできる「フルチェン」サービス。auショップでパネルを交換することで、いつでも端末をリフレッシュできる。進化版ケータイアレンジの「ナカチェン」を使うと、ケータイ向けコンテンツがより利用しやすくなる。
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6軸の加速度センサーを、イルミを使ったエンタテインメント機能やカロリーカウンターに生かしたのが京セラのSANYOブランド端末「W64SA」。ステレオ対応のICレコーダーや時短検索など、KCP時代のSANYO端末の機能が復活しているのもうれしい。
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KDDIはau携帯電話の夏モデルを発表。ショップへの来店促進や企業とのコラボレーションを拡充する新サービスも始める。
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KDDIがレンタル型動画配信サービス「LISMO Video」を開始。開始から約2000タイトルを用意し、PC上での高画質再生も可能。「HEROES」は48時間で1話210円。
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SANYOブランドの京セラ製端末「W64SA」は、モーションセンサーを搭載したKCP+端末。消費カロリーを自動でカウントする「カロリーカウンター」や、振るとイルミの色が変わる「シェイクイルミ」、リズムに合わせてステップを踏むと音楽が盛り上がる「BEAT RUN」を搭載した。
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KDDIが2008年au夏モデル12機種を発表。人気のWoooケータイやG'zOneの新モデルに加え、外装やダイヤルキーも着せ替えできる“フルチェンケータイ”、au Smart Sports完全対応の極小ストレート型スポーティケータイ、見やすさや使いやすさを工夫したスタンダード・簡単ケータイなどが登場する。
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