最新記事一覧
ウィルコムは、折りたたみボディのPHS端末「WX09K」(京セラ製)を発表した。3インチ液晶にAF対応の300万画素カメラを搭載し、ハンズフリー通話やメールと時刻の読み上げ機能も備える。
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ウィルコムは、京セラ製のシンプルなストレート端末「WX02K Sweetia」「WX03K LIBERIO」を11月10日から順次発売する。2機種とも、フルブラウザやJava、ウィルコム ガジェット、デコラティブメール、赤外線通信、リモートロックなどをサポートしている。
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ウィルコムの京セラ製端末「LIBERIO WX03K」は、30代〜50代の男性をターゲットにしたPHS端末。洗練されたカラーとデザインが特徴だ。
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10代〜20代前半の女性をターゲットにした「Sweetia WX02K」が登場。女性を意識したかわいらしいデザインを採用したほか、デコメ機能も充実させた。
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「だれとでも定額」が100万契約を突破するなど、2台目需要の喚起が大当たりしたウィルコム。秋冬モデルは、2台目、3台目のニーズを追求したモデルを軸に展開。フリスクサイズの超小型端末や、スマホとBluetooth接続すると“発着信できるハンドセット”として使える端末など、個性派端末も投入する。
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アスモ製「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」と日本無線製「WX330J」「WX330J-Z」の最新ソフトウェアが公開された。
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ウィルコムは9月1日、W-SIMに対応した折りたたみ型のコンパクトな音声端末「WILLCOM 9」にピンクとイエローの新色を追加することを明らかにした。
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待ち“受け”画面。その名のとおり、メールなり電話なりの着信を待つ“受身”な画面。……でしたが、iコンシェルやモバイルウィジェットといった新サービス搭載機では、待たずに“攻め”る画面へと変わりつつあります。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第28回では、待受画面から簡単な操作で検索サービスを利用できる「ウィジェット」を取り上げる。
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さり気なく良質のウィジェットが配信されていることの多い、ソフトバンクの「モバイルウィジェット」。今回は検索ツールとして使えるウィジェットを紹介しよう。
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イー・モバイルとACCESSは6月10日、イー・モバイルのWindows Mobile搭載端末向けにウィジェットサービスを提供すると発表した。イー・モバイルの公式ポータル「EMnet」からNetFront Widgetsが入手可能になる。
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使いたい機能が見つからない、使うまでの操作が面倒――。携帯電話の多機能化がもたらした、こんな問題の1つの解として期待されるのが、携帯電話向けウィジェットだ。携帯各社のウィジェットの中でも「“オープン性”と“開発のしやすさ”に自信あり」というソフトバンクモバイルのウィジェット開発陣に、市場の現状と今後の戦略について聞いた。
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「WILLCOM 9」のバージョンアップ用ソフトウェアが公開された。ソフトウェア更新をすることで、ウィルコム ガジェットの動作の安定性が向上する。
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バウムクーヘンをモチーフにしたという、ウィルコムのおサイフケータイ第2弾、「BAUM」の販売が3月19日から始まる。
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薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
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ウィルコム初のFeliCa対応端末「WX340K」が2月19日に発売される。電子マネー、交通サービス、金融サービス、チケットサービスなどのICサービスが利用できる。
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ウィルコム初のおサイフケータイである京セラ製の「WX340K」。京ぽんの流れをくむスタンダードな折りたたみボディは幅48.5ミリ、高さ99ミリと非常にコンパクト。カメラもAF付き2Mに進化した。
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おサイフケータイに対応した京セラ製のストレート端末「BAUM」。大ヒットしたHONEY BEEのコンセプトを引き継ぎつつ、お菓子の“バームクーヘン”を開発コンセプトとし、より幅広いユーザー層を想定した。
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ウィルコムが、同社初となるおサイフケータイ「BAUM」と「WX340K」を発表。上限2800円のパケット定額を含む新料金プランやポータブルデバイス向けの無線LANアクセスポイントを発表するなど、利用シーンの拡大を目指す施策を展開する。
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ウィルコムが発表したストレート型のおサイフケータイ端末「BAUM」は、お菓子のバウムクーヘンをモチーフにしたデザインを採用したおサイフケータイ。「HONEY BEE 2」に似たボディにウィルコムの最新スペックを盛り込んだ。
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PHS端末として初めておサイフケータイに対応した京セラ製の「WX340K」。2.7インチのワイドQVGA液晶やAF付きの2Mカメラを備え、ウィルコムガジェットやFlash Lite、デコラティブメールに対応する。
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ウィルコムは、「9(nine)+」の機能追加版となる「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」を12月9日に発売した。
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ウィルコムのPHS端末「WILLCOM 9」のバージョンアップ用ソフトウェアが公開された。キー操作やウィルコム ガジェットなどの反応速度が改善された。
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Nokiaが日本向け端末の開発と販売を打ち切ると発表。ドコモはオンラインショップで機種変更向け端末の販売を開始する。KDDIは端末販売の強化に向け、支援を強化する模様だ。
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ACCESSは、ドコモのWindows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」と「HT-02A」向けにウィジェットサービスを提供する。
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ウィルコムは、W-SIM採用の東芝製スライド型音声端末「WILLCOM LU」(WS023T)を12月4日から順次発売する。同社オンラインショップ「のウィルコムストア」では12月1日から予約を受け付ける。
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ソフトバンクモバイルが11月28日、対応機種となる931SHの発売に合わせてウィジェットストアをオープン。同日から、賞金総額1000万円のウィジェットコンテストも開始する。
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待受画面上でリアルタイムに情報を確認するための新サービスとして、ソフトバンクモバイルが提供する「モバイルウィジェット」。使い勝手や仕様、特徴などを写真で紹介しよう。
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愛らしい“ミツバチ”をイメージしたポップなデザインで若者を中心に人気のあった「HONEY BEE」。最も要望の高かったカメラを搭載し、細かな改善改良を加えたモデルが「HONEY BEE 2」だ。
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最大7人で同時通話できる「ウィルコム ミーティング」が11月4日にスタートする。2005年にウィルコムが同一キャリア内音声定額サービスを開始して以来、多人数・定額の音声通話サービスは拡大しているが、さらなる普及を狙うならユーザーインタフェースにも気を配っていく必要があるだろう。
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au、ウィルコムに続いて、ソフトバンクモバイルも携帯電話向けウィジェットサービスを開始する。秋冬モデルは「931SH」のみの対応となるが、今後対応機種を拡大する予定。開発促進のためのコンテストも実施する。
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ウィルコムは10月28日、2008年冬モデルとして、音声端末3機種、WILLCOM 03のカラバリ1機種、データ通信カード1機種の計5機種と、各端末に関連する新サービスを発表。特認、端末と連携した独自のサービスを投入することで、ユーザーにPHSの魅力を訴求する。
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音声端末としてウィルコム初のスライドボディを採用した「WILLCOM LU」は、東芝初のW-SIM端末でもある。WX320Tの使い勝手やデザインコンセプトを踏襲しつつ、ガジェット対応や2Mカメラ搭載などスペックアップを果たした。
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ウィルコムが、2008年冬モデル3機種とデータ端末1機種、スマートフォンの新色1機種を発表。初の音声スライド端末や防水ビジネスケータイ、シンプルケータイのカメラ付きモデル、PCカード&USB接続の8xパケット通信カードが登場する。
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ウィルコムの音声端末で初のスライドモデルとして登場するのが、東芝製の「WILLCOM LU」。いつも表に出ている画面上にガジェットが表示され、ネットの情報に素早くアクセスできる。
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ACCESSの「ALP(ACCESS Linux Platform)」がいよいよ離陸のときを迎えそうだ。この1、2年で携帯電話向けプラットフォームをめぐる状況は一変したが、同社は潜在力を秘めたグループの中心に立ち、オペレータ、端末メーカーとのエコシステムを構築する。
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ウィルコムは、「WILLCOM D4」「WILLCOM D4 Ver.L」「WILLCOM 03」「WILLCOM 9」の4モデルについて、VALUE SELECTを利用したSIM STYLEジャケット(端末本体のみ)の販売を開始した。
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ACCESSは8月4日、NetFront Browser Widgetsコミュニティサイトβで、ウィルコム ガジェットに対応したウィジェットの提供を開始した。「WILLCOM 9」でダウンロードして利用できる。
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ウィルコム「WILLCOM 9」は、9(nine)のシンプルさにウィルコムガジェットなどのコミュニケーション機能を強化したモデル。“D4”や“03”などの高機能モデルとともに、2008年の夏商戦に挑む。
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7月1日、ドコモが本社受付に新ロゴを掲出し、名実ともに“新しいドコモ”としてスタートを切った。ウィルコムはARM11搭載の「WILLCOM 9」発表し、新たに「ウィルコム ガジェット」サービスを開始。日本通信は、ドコモの3G網を利用したデータ通信サービスを8月に開始すると発表した。
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待望の新機種「WILLCOM 03」が登場。ウィルコム端末のランキングが久しぶりに大きく変動した。ウィルコムは続いて「WILLCOM D4」と「WILLCOM 9」の発売も控えており、端末ランキングの動きもにわかに活気づいてきている。
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シンプルさを9(nine)から引き継ぐ「WILLCOM 9」。カメラを搭載したほか、デコラティブメールやJava、そしてネットコンテンツへの接続性を高める「ウィルコム ガジェット」を搭載するなど、ソフト面では大きく進化した。
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「WILLCOM 9」は、“ミニマルなデザインに必要十分な機能を搭載する”という9(nine)のコンセプトを引き継いだ折りたたみ端末。新たにウィルコム ガジェットやカメラ機能、Java、デコラティブメールに対応した。
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ウィルコムは「WILLCOM 9」の発売に合わせて、「ウィルコム ガジェット」を提供開始する。待受画面上にさまざまなサービスや機能を設定できるもので、各種情報の確認やサービスへのアクセスを素早く行えるようになる。
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ウィルコムは「9」シリーズの最新モデル「WILLCOM 9」を7月18日から発売する。シンプルさはそのままに、カメラやガジェット、デコラティブメールなどの機能を追加。端末には高性能CPUの「ARM11」を搭載した。
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