最新記事一覧
暗くなると赤外線撮影に切り替わるので、24時間使う監視カメラ用に便利。スマートフォンからの遠隔操作にも対応する。
()
リコーは、オンラインストレージサービス「quanp」の類似画像検索「ビジュアルサーチ アルファ」に動画検索機能を追加。3GP/ASF/MOV/AVI/MP4/DIVX/FLV/MPG/WMVなどが検索できるようになった。またテストモニターも追加募集する。
()
日本ビクターは、ワンセグ放送/WMV動画やiPodにも対応する新コンセプトの“ワンセグ対応デジタルメディアシステム”こと「NX-TC5」「同-TC3」を発売する。
()
ドコモ版のフルブラウザアプリ「jigブラウザ」が動画再生機能(β版)に対応し、FLV、WMV、WMAの動画再生が可能になった。縦画面から横画面への切り替えや、一部機種はタッチ操作にも対応する。
()
MP3やWMA、WMVなどのマルチメディアファイルに感染。P2P経由で感染が広がる恐れがある。
()
モバイルGyaOで、WMV形式の映像配信が始まった。WMV形式で携帯サイトに映像を配信するのは国内初。
()
「N906i」はN905iの仕様やデザインを受け継いだ全部入りハイエンド。さらに、スマイルフェイスシャッターやパノラマ撮影、WMV再生などを搭載し、ワンセグ画質も向上させた。
()
GyaOのインフラを使い、WMV形式の動画を配信できるようになる企業向けサービスをUSENが始めた。
()
P905iはフルブラウザを搭載し、より高速に通信できるFOMAハイスピードとWMVストリーミング再生に対応するのが特徴の1つ。ではWMV以外のPC向け動画配信サイト、ずばり“YouTube”を楽しめるのか──という疑問が多く寄せられた。
()
コウォンジャパンがポータブルHDDプレーヤー「COWON A3」を発売。MPEG-1/2やH.264はもちろんWMVからMKVやOGM、VOBといったファイルの再生が可能。720p映像にも対応。
()
「GyaO」などに代表されるネットテレビ。WMV形式で配信されているのだから「Flip4Macプラグインで楽勝でしょ」と思いきや、実は厚い壁が立ちふさがっているのだ。
()
プレーンな折りたたみデザインに、ワンセグやHSDPA、3インチ液晶、フルブラウザ+WMV再生対応、おサイフケータイなど、905iシリーズに劣らない高い機能が特徴の「P705i」。しかも、厚さ12.8ミリとする“ワンセグ携帯最薄”の極薄ボディを実現する。
()
あと、足りないものは何か──。そうあら探しをしてしまうほど「ほぼ全部入り」が特徴のパナソニック モバイル製端末「P905i」。フルワイドVGA、HSDPA、ワンセグ、Bluetooth、microSDHC対応、高画素カメラ、WMV再生、そして特殊ギミックなど、なかなか“グッ”と来る機能を備えて登場する。
()
SanDiskが、1月に発表した「Sansa View」のデザインを変更して再発表。MP3プレーヤーとポータブルメディアプレーヤーの機能をまとめた製品となった。
()
音楽ダウンロードサイト「OnGen USEN MUSIC SERVER」がユニバーサルミュージックの動画を配信開始。柴咲コウやU2の動画をWMV形式で購入できる。
()
フルブラウザ定額プランと高速なHSDPA通信で、PC向け動画配信サイトにあるWMV動画も快適に楽しめる映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」。後編は“自作動画はどうか”を軸に、WMVやH.264動画をいろいろ作成。どの仕様まで再生できるかを試した。
()
HSDPAとWMV再生対応。新パケット定額プラン「パケ・ホーダイフル」は本機のためにあるともいえる“映像ケータイ”が「P903iX HIGH-SPEED」だ。どんなWMVが再生できるか、自作した動画はどうか、H.264再生は可能かなど、“映像”を軸にどこまで遊べるのか試した。
()
Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載するパナソニック モバイル製のHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」が店頭に並んだ。
()
Windows Media Videoストリーミング再生に対応するドコモの「P903iX HIGH-SPEED」で、USENの無料ネット放送「GyaO」を視聴できる実験サービスが始まる。利用料は無料。
()
JR東日本は、ドコモのHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」をモバイルSuica対応機種に追加した。Windows Media Video対応のフルブラウザを搭載し、コンテンツのストリーミング再生が行える。
()
ドコモは2006年冬モデル最後の機種、HSDPA対応のパナソニック モバイル製端末「P903iX HIGH-SPEED」を19日に発売する。
()
発表から約半年──。ようやく発売される“最後”の2006年冬モデルは、Windows Media Video再生に対応する“動画ケータイ”。パナソニック モバイルの「P903iX HIGH-SPEED」は何を目指し、どこへ向かう携帯なのか。開発チームに話を聞いた。
()
コウォンジャパンは2.5インチのタッチパネル液晶を搭載したマルチメディアプレーヤー「COWON D2」を発売する。WMVの再生も可能。
()
jig.jpは動画配信プラットフォーム「jigムービー」のバージョンアップを行った。エンコード時間が高速化され、対応フォーマットにWMVやMPEG-1が追加された。
()
ビデオポッドキャストの動画ファイルなどをZuneで見るには、いったんソフトウェアで変換する必要がある。
()
Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載する「P903iX HIGH-SPEED」。SD-Audioと着うたフル両対応の音楽プレーヤーを採用し、「ミュージックチャネル」の2番組設定が可能など、映像・音楽リッチコンテンツを存分に楽しめるエンタテインメント端末となっている。
()
Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載し、Web上のWMV再生も行えるパナソニック モバイル製のHSDPA端末が「P903iX HIGH-SPEED」。ミュージックチャネルや、SDオーディオと着うたフルを統合したミュージックプレーヤーも用意し、映像・音楽をリッチに楽しめる。
()
ウェブテクノロジ・コムとセーバーは、コンテンツプロバイダ向けに動画の変換や配信を行うASPサービス「OPTMovie MF」を提供する。サービス開始は10月30日から。
()
リッスンジャパンがミュージッククリップなど動画コンテンツの販売を開始。WMV形式で、ポータブルプレーヤーへ転送し楽しむことも可能。
()
挑戦者は、フルHD解像度出力にも対応するHDDメディアプレーヤーキット「Movie Tank III(SOTO-3.5H/B)」を発売する。新たに、MPEG-2 TS/WMV HDによる1920×1080出力をサポートした。
()
新デコードチップの採用で、WMVならびにMPEG-2 TS/DivX HDの再生に対応。DVI-Iも装備。
()
インタービデオジャパンは、DVD視聴ソフト「WinDVD」シリーズの最新版「WinDVD 8 Platinum」を発表した。Blu-ray/HD DVDコンテンツ視聴に対応したほか、H.264/WMV HDなどの再生もサポートする。価格は1万3440円。
()
音楽配信サイト「Mora」を運営するレーベルゲートは動画配信サービス「Mora (Windows Media Video形式)」(仮称)を7月より開始することを明らかにした。
()
「Mora」で音楽配信を展開するレーベルゲートは、WMV形式による音楽ビデオ配信を7月に始める。
()
DIGITAL COWBOYは、5インチベイを搭載しWMV9やWMV HDの再生にも対応したメディアプレーヤーキット“MOVIE COWBOY”「DC-MC50U2」を6月下旬に発売する。
()
DIGITAL COWBOYは、同社製メディアプレーヤーキット“MOVIE COWBOY”シリーズの新モデル「DC-MC50U2」を発表した。新たにWMV9/WMV HDに対応するほか、光学ドライブの搭載にも対応する。
()
新しいエンコーディングツールのリリースは、Windows Media Video(WMV)が標準認定されたことにより、より多くのコンテンツ企業によるMicrosoftフォーマットの採用を促すことになりそうだ。
()
プラネックスコミュニケーションズは、無線/有線LANに両対応するネットワークカメラ「CS-WMV02G」を発表した。価格は3万7800円前後。
()
ケイ・オプティコムとジャパン・ウェーブは、共同でHD動画の有料配信実験を実施する。Windows Media Video 9(VC1)でエンコードされた動画(720P)をPCにダウンロードして再生できるというもの。再生時のビットレートは8Mbpsという。
()
DTIブログは動画ファイル(wmv、avi、mpg、mov)のアップロードに対応した。
()
カノープスは、高機能動画編集ソフト「超編」シリーズの新バージョン「超編 Ultra EDIT2」を9月8日より発売する。WMVやDivX取り扱い、追加トラック取り扱い数の増加、XCode IIによるハードウェアトランスレートなどに対応する。
()
ピーアンドエーは、DivX/Xvid/WMVなどの各種映像形式をDVD-Video形式へと変換可能なDVD作成ソフト「DivxToDVD」を発売する。価格は3990円。
()
ライブドアは、次世代フォーマットとなるWMV9 HD形式の入出力に対応する映像編集ソフト「Movie X HD Power Effect Edition」を発表した。価格は1万3440円。
()
M1000の魅力の1つは、動画や音楽の再生。しかもiモード非対応だけあって、PCから取り込んだコンテンツをそのまま使えます。
()
アイ・オー・データ機器からDivX、WMV9の再生に対応した「AVeL LinkPlayer」の新モデル「AVLP2/G」が登場した。「AVLP2/DVDG」からDVDドライブを外し、無線LANを内蔵した製品といえるが、いくつかのアップデートも見られる。また今回は、同社製TVチューナーカードとの連携機能も検証してみたい。
()
カノープスは、「FEATHER2005/2004」向けのリモコンキットと、DivX/SD-Video形式MPEG-4変換などに対応する動画コンバートソフトを2月上旬より発売する。
()
WMVやAVIの動画ファイルを、携帯ゲーム機「PSP」に対応する形式に変換可能なコンバートソフトが発売開始された
()
アイ・オー・データ機器は10月27日、WMV対応の「Avel LinkPlayer」に有線LANモデルを追加した。価格は2万6400円。
()
アイ・オー・データ機器のAVeL LinkPlayerや、バッファローのLinkTheaterなど、WMVもサポートする第二世代製品が登場し始めたネットワークメディアプレーヤー。TRANSTECHNOLOGY(長瀬産業)の「DVX-600」も、この第二世代にあたるネットワークメディアプレーヤーだ。
()