最新記事一覧
iPhone 17シリーズはeSIMのみに対応し、SIMカードが利用できない。MVNOによってはeSIMを利用できない場合もあるが、IIJmioは複数回線でeSIMを用意しており、選択肢が豊富だ。今なら手数料が割引になり、20GBが6カ月間月額900円で利用できるなど、お得なキャンペーンも見逃せない。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)
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iPhone Airではなくminiを出してほしい。X(旧Twitter)にはそんな声があがっており、小型スマートフォンのニーズが依然として存在することがうかがえる。小型スマホはなぜ激減したのか?
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日本でも発売したASUSの最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」の狙いを聞いた。AI機能は文字起こし、翻訳、記事要約など、実用面を重視した。キャリアでの販売は行っていないが、日本のローカライズは徹底している。
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2025年に入り、中国メーカーから6.3型前後の画面サイズを持つ高性能なスマートフォンが続々と登場している。長らく大画面でコンテンツの視聴に優れる機種が主流だった中国でも、少しずつ変化が起こっているようだ。今回は中国市場で存在感を見せる「コンパクトハイエンドスマホ」についてチェックしていこう。
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IIJは、7月24日から「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」を販売開始。同日に「Xperia 10 VI」の価格を一括6万9300円から5万9400円に改定する。
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ASUSが5月に発売した「Zenfone 12 Ultra」を試す。6.78型の大画面とSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドモデルで、高性能かつ価格も抑えられている。
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「COMPUTEX TAIPEI 2025」の期間中、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)の幹部が日本のメディア向けにグループインタビューを行った。同社の気になる動きをウォッチした。
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ASUS JAPANが5月30日に最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発売する。クラウドとオンデバイスで処理をする独自のAI機能を備えている。カメラは手ブレ補正や動画撮影機能を強化した。価格は16万9800円から。
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日本でも広く展開されている「ChargeSPOT」ですが、実は台湾でも使えるんです。ただし、ちょっと設定が必要なんですが……。
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ASUS JAPANが、新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を5月28日に国内発表する。Xの公式アカウントで告知している。Zenfone 12 Ultraは、ASUSが2025年2月6日にグローバルで発表したモデル。
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前モデル「Zenfone 11 Ultra」は、2024年は3月発表だったので、1カ月ほど早い投入となりました。Zenfone 12 Ultraの基本スペックは前モデルと変わっていません。6.78型ディスプレイ、5000万画素ジンバル内蔵広角カメラ、5500mAhバッテリーといった基本性能は同等です。
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ASUSが2月6日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発表した。AI機能やカメラ機能に注力したフラグシップスマートフォン。カメラや画像編集にもAIを活用し、動画撮影で人物の背景をぼかしたり、ノイズを除去したりできる。
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日本にはないオプションや機能面を備える魅力的な海外スマホ。ネット通販や越境ECによって以前よりも入手のハードルが下がったが、依然として上級者向けの製品だ。海外スマホを買うメリットとデメリット、合法的に使う方法についてまとめた。
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2024年も残り7日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。6月はどうだったのでしょうか……?
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ASUSが11月19日、ゲーミングスマートフォンの最新モデル「ROG Phone 9」シリーズを発表した。ROG Phone 8をベースに、背面デザインを進化させ、スマホ自体の性能も底上げしている。Qualcommの最新ハイエンドチップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載する。
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IIJは、10月31日まで「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催中。10月1日から新たに「Redmi 12 5G(8GB/256GB)」が一括1万2800円(税込み、以下同)、「motorola edge 40 neo」が一括2万9800円になる。
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ソニーマーケティングは9月10日、スマートフォン「Xperia」の販売状況や戦略について、オンラインで説明した。例年秋頃に登場する「Xperia 5 V」の新製品のアナウンスはなかった。ソニーは説明会の中で、今期、Xperia 5 Vの販売を継続する理由などを明らかにした。
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今期は「Xperia 5 V」の後継モデルが登場しない。ソニーが今後のスマートフォンの販売方針を明らかにした。その中で、ソニーはXperia 5 Vの販売継続を決めた判断理由を説明した。
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バルミューダは9月30日に「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」の販売を終了する。同社が2日に発表した。終売後もBALMUDA Phoneと、「BALMUDA Scheduler」「計算機」などの同社独自アプリは継続利用が可能だ。
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IIJは、10月31日まで「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。指定の条件を満たすと「moto g24」が一括110円(税込み、以下同)、「iPhone SE(第2世代)」が一括7980円で購入できる。
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IJmioサプライサービスは、8月22日にASUS製スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」、Xiaomi製タブレット「Redmi Pad SE 8.7 4G(6GB/128GB)」を販売開始した。一括払いは2万9800〜15万7800円(税込み)。
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ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。
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BAKERUが、オプテージの支援のもと新しいMVNOサービス「みんギガ」のβ提供を開始しました。au回線が使えるeSIMで「月額0円」という料金設定が驚きなのですが、「月額0円」というとどうしても不安がつきまといます。
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IIJmioサプライサービスは、7月3日に実施中の「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」へ対象機種を追加。「moto g24」が一括110円(税込み)になる他、新たに「POCO F6 Pro」「Xperia 10 VI」「Pixel 7a」なども対象になる。
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ASUS JAPANが7月3日、Zenfoneシリーズの新モデル「Zenfone 11 Ultra」の日本発売を発表した。生成AIを用いた新機能を搭載しており、文字起こしや通話翻訳などを利用できる。カメラは光学3倍ズーム対応の望遠カメラを新たに備えている。
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ASUSからSIMフリースマホの新モデル「Zenfone 11 Ultra」が7月5日に発売される。今回は従来モデルとは異なり、大画面ハイエンドモデルになったのが特徴だ。事前に試すことができたので、カメラや新AI機能、パフォーマンスなどを見ていこう。
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ASUS JAPANが、7月3日に「新しいZenfone」が日本に登場することをX公式アカウントとティーザーサイトで告知している。Zenfone 11 Ultraの可能性が高い。新Zenfoneをプレゼントするキャンペーンも実施している。
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スマートフォンのサイズは年々大型化し、6型を超えるディスプレイを搭載する機種が標準的になりつつあります。今や小型といえるスマートフォンは絶滅寸前といえる状況です。皆さんは、小型スマートフォンを使いたいですか?
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ねとらぼ的「スマホ2台持ち」入門です。(提供:株式会社ゲオ)
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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ここ最近、新製品ではめっきり見る機会が減ってしまったコンパクトスマホ。「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。いまや「iPhone 15」もコンパクトの部類に入りつつある。
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2024年1月のCESで発表され、デザインやコンセプトが一新された「ROG Phone 8」に注目が集まった。同社では「第3世代」と称するレベルの進化を遂げた。先行販売されている海外版を元にレビューしたい
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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ASUS JAPANは、4月18日に、「Zenfone 9」のAndroid 14へのFOTAアップデートを実施。ロック画面に表示される時計の色の変更、ロック画面の明るさの調整、バッテリー使用量の詳細表示といった機能が利用できるようになる。
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3月に発表された「Zenfone 11 Ultra」は、本体が大型化しました。基本スペックは同年1月に発表された「ROG Phone 8」と同等になり、カメラ機能も強化。両者の外観のサイズは縦、横、高さとも同一です。
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ASUS JAPANは、4月1日に「Zenfone 10」のAndroid 14へのFOTAアップデートを実施。ロック画面に表示される時計の色の変更、ロック画面の明るさの調整、バッテリー使用量の詳細表示といった機能が利用できるようになる。
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若い世代を中心に支持を集める「原神」。スマートフォンでも楽しめるゲームだが、それには一定の性能が求められる。今回は原神が快適に動くスマートフォンをまとめてみよう。
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ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。6.78型ディスプレイや望遠カメラを含む3眼カメラを搭載。AIを活用した録音データのテキスト化や翻訳も可能になる。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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3月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。
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2月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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IIJmioのSIMサービスを利用中のユーザーが対象の「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」を開催。指定の端末を申し込むと最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼントする。期間は3月31日まで。
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新年1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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12月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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かつてのスマートフォンには金属ボディーのイメージが強いが、いつからかガラス製の背面に変わってしまった。メタルボディーを採用したスマートフォンは、主に2012年から2016年ごろにかけて流行した。
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IIJは、法人向けにSIMロックフリー端末を提供する「IIJ モバイルサプライサービス」の取扱端末を拡充。「Redmi Note 10T」「DIGNO SX2」など、スマートフォン/タブレット、LTEルーター11機種を追加する。
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