映画「カメラを止めるな!」などで知られる上田慎一郎監督が公開したショートフィルム「みらいの婚活」が、IT業界や医療福祉関係者の間で話題になっている。
17日に国会で成立した改正NTT法に対し、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの通信3社が連名で見解を公開、「強い懸念」を表明した。問題視したのは法律そのものではなく、“附則”だ。
著名人の写真や名前を使って投資などを促す詐欺広告の問題で、FacebookやInstagramを運営する米Metaが4月16日に出した声明をめぐり、被害を受けた著名人が強く反発している。
厚生労働省が新型コロナウイルス感染症に関する情報を在留外国人向けに提供するために開設したWebサイトのドメインが、FX取引の勧誘とみられるWebサイトに転用されていることが分かった。
Zoffを運営するインターメスティックは11日、HOYAのシステム障害の影響で販売を停止してた一部レンズについて、取り扱いを再開すると発表した。
パナソニックは10日、中古の家電を再生し、1年間のメーカー保証を付けて販売する“リファービッシュ品”の対象製品を10カテゴリーに拡大すると発表した。
伝説のポケモン「レックウザ」が流しそうめんマシンに。タカラトミーアーツは10日、玩具業界のイベントで「そうめんスライダー ポケットモンスター」などの新製品を披露した。
4日から、X上で「青バッジが勝手に付いた」という報告が相次いだ。一方、その青バッジをさっそく非表示にする人も続出。なぜ青バッジが敬遠されるのか。
東京都交通局が「上野動物園モノレール」の代替となる新しい乗り物の企画案を公開した。車輪はジェットコースターと同様の構造になっている。
横浜・山下ふ頭の“動く実物大ガンダム”が3月31日、フィナーレを迎えた。最後のイベントは生配信され、6万4000人以上が見届けた。
「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが即日完売。一部で「たけのこ派の敗北」などと囁かれる中、水面下では「たけのこの里」にフィーチャーした企画も進んでいた。
自主回収を進めている「紅麹(べにこうじ)」製品をめぐり、小林製薬中央研究所のWebサイトで関連するページが一時非公開となった。小林製薬によると「社内で議論があった」という。
三越伊勢丹ホールディングスは22日、東京・新宿駅東口駅前にある商業施設「新宿アルタ」の営業を2025年2月28日で終了すると発表した。
焼津市は、市内にある「焼津市駿河湾深層水脱塩施設」を利用した約1万5000人の個人情報が漏えいしたおそれがあると発表した。
人気バンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんは19日、前日に配信を始めた「配信者に便利な歌抜きBGM集」でジャケット写真代わりに使用した画像生成AIによるイラストに批判が多く寄せられたため、差し替えたと明らかにした。
X上にはトコジラミの目撃報告の他、駆除方法、体験談などがあふれているが、その中に見過ごせないものを見つけた。「トコジラミはバルサンを炊くと奥に逃げるだけで倒せない」? メーカーに聞いた。
日産自動車と本田技研工業は15日、クルマの電動化や知能化に向けた戦略的パートナーシップの検討を始めると発表した。スケールメリットを生かして競合に対抗する狙い。
グーグルジャパンは14日、公式ブログでテレビ画面に向けた新しいユーザーインタフェース(UI)を公開した。今後数週間で、ほとんどのスマートテレビに展開する。
「打ち上げミッション4のステップ1まで到達した。ステップ2の段階で飛行中断処置を行った」。記者会見で豊田正和社長が話した通り、スペースワンは“失敗”という言葉は使わなかった。
性交渉に同意した記録を残すWebサービス「キロク」を運営するねお巳(愛知県名古屋市)は3月11日、公式Webサイトを公開し、会社登記の完了を報告した。
明治は「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」と称する製品が国内外のネット通販サイトで販売されているとして、誤って購入しないように注意喚起した。
スギ薬局は、2月29日の「うるう日」に発生したシステム障害について謝罪した。システムは3年ほど前に導入したもので、初めて迎えるうるう日だったという。
実質的な廃止が決まった「うるう秒」。過去には情報通信システムのトラブルを引き起こす要因にもなってきたが、今後IT業界はうるう秒に悩まされることはないのだろうか? 情報通信研究機構(NICT)に見通しを聞いた。
ニャウヒュッテ、わかにゃ生活、スカイニャーク──「猫の日」が終わっても公式Xアカウントの「名前」を戻せない企業が相次いだ。共通しているのは「青バッジ」だ。
Googleが提供する検索サービスで「猫」「猫の日」などを検索し、ボタンを1つクリックすると、ブラウザ内に猫の手(脚)が伸びてきて肉球スタンプを押してくれる。
アイロボットジャパンは21日、ロボット掃除機「ルンバ」の公式サブスクを一新し、いわゆる“期間縛り”や違約金を撤廃し、利用期間に応じて料金を減額すると発表した。3年後には製品の所有権がユーザーに移る。
「PlayStation 5」の販売台数が、2023年10〜12月期に四半期としては過去最高となる820万台に達した。ソニーグループが14日の第3四半期決算説明会で明らかにした。
スギ花粉のシーズンが始まった。毎日の花粉飛散量チェックを欠かさない人も多いはずだが、今年は少し戸惑う場面もあるかもしれない。
ソフトバンクグループの第3四半期に純利益9500億円と黒字転換を果たした。後藤芳光CFOは「久しぶりの四半期ベースの黒字。ほっとしている」と安堵の表情をみせた。
ソフトバンク子会社のSB Intuitionsが開発している国産大規模言語モデル(LLM)は、1兆パラメーター超えを目指す──ソフトバンクの宮川潤一社長が見通しを語った。
最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車の第3四半期決算はそれを裏付けるものになった。
日本テレビで昨年10月から放送したドラマ「セクシー田中さん」について、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが苦言を呈した。
JAXAは25日、小型月着陸実証機「SLIM」について、着陸直前にスラスターの1本が脱落して推力が半減したものの、目標点から55m離れた場所に軟着陸したと発表した。
JAXAは22日、月に軟着陸したとみられる小型実証機「SLIM」から「たくさんのデータが取得できたことを確認した」と明らかにした。復旧の可能性についても触れている。
MIXIは18日、「作業通話アプリ」をうたう多人数同時接続の通話サービス「mocri」を3月22日の午後3時をもって終了すると発表した。勉強や創作活動のお供として利用者に愛されていた。
一般の人でも人工衛星「EYE」のカメラを使って宇宙から見た地球や遠い宇宙の写真を撮影できる。そんな夢のあるプロジェクトがついに始まった。
中堅航空会社のスターフライヤーは15日、国内線の全路線、全便にペットの機内持込サービスを拡大した。
「サンタさん来てくれるかな?」──そんな子供達にサンタさんの現在地を教えてあげるといいかもしれない。世界には「サンタトラッカー」(サンタ追跡)と呼ばれる便利なWebサイトがある。
インテルがモバイル向けCPU「インテルCore Ultraプロセッサー」と「第5世代 インテルXeonスケーラブル・プロセッサー」を日本でもお披露目した。生成AIをローカルで動かすデモを披露。
超音波洗浄機を非破壊検査にかけてみたら、ただ水を揺らす仕組みのようだというカスタマーレビューがX(旧Twitter)などで話題になっている。確認のために購入して分解した。
東京・秋葉原にある西川電子部品の廃業に伴い、秋葉原に3店舗を構える千石電商が、ネジ販売業務を引き継ぐと明らかにした。
大阪・関西万博まであと500日となった30日、運営を担当する2025年日本国際博覧会協会が、SNS投稿用の公式画像「500日前記念ビジュアル」の提供を始めた。
京都の龍岸寺で行われた法要に8体の「ドローン仏」が登場し、見事な編隊飛行を披露した。その動画にはなぜかメイド服の女性が。