スマートショップ:
コンビニに太陽光発電やBEMSを導入、北九州で地域単位の節電へ
ファミリーマートが最新の節電技術を取り入れたコンビニエンスストアを6月に北九州市でオープンする。太陽光発電と蓄電システム、BEMS(ビル向けエネルギー管理システム)を使って店舗の電力を最適に制御するほか、地域全体の電力需給バランスも調整できる。(2012/5/25)
法制度・規制:
「ゼロ・エネルギー・ビル」に最高5億円の補助金、BEMSの導入が条件に
再生可能エネルギーの活用や節電対策によってエネルギーの消費量を実質的にゼロにする「ゼロ・エネルギー・ビル」の補助金制度が始まる。新築ビルで30%以上、既築ビルで25%以上のエネルギーを削減することが条件で、高機能なBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)も必要になる。(2012/5/25)
エネルギー管理:
インテルが出資する電力管理システム、国内の販売を本格展開へ
欧米で約150社の大手企業が導入している電力管理システムが日本でも市場拡大に乗り出す。米国インテルが出資するジューレックス社のシステムで、サーバーやプリンタなどデジタル機器の消費電力をリアルタイムに管理・制御できる点が特徴だ。(2012/5/24)
製品ディレクトリ/エネルギー管理:
空調の制御と見える化で消費電力量節減を図るBEMS
日立コンシューマエレクトロニクス、2012年6月1日発売(2012/5/21)
エネルギー管理:
小学校でエネルギーを見える化、省エネの取り組みを学べるシステム
東京ガスが小学校専用のエネルギー管理システムを発売した。児童が興味を持って使えるように、動物のキャラクターを使った画面でエネルギー消費量を見せる。教師向けのテキストと児童向けのワークシートも提供する。(2012/5/17)
エネルギー管理:
エネルギー管理システムの構築を容易にするソフトウェア部品、通信規格やデータ形式の違いを吸収
BEMS(ビル向けエネルギー管理システム)やHEMS(住宅向けエネルギー管理システム)など、建物内で消費する電力量を監視し、管理するシステムの普及が進んでいる。富士通はエネルギー管理システムの開発を容易にするソフトウェア部品を発売する。(2012/5/17)
エネルギー管理:
川崎駅西口に省エネ関連事業の拠点を設立、自社技術を投入した実証の場としても利用
日本の電機メーカー各社は省エネ関連事業に、成長のチャンスがあると見ている。政府もBEMS、HEMS、蓄電池などの購入者に補助金を出すなど、新産業の育成に努めている。東芝は川崎市に省エネ関連事業の中心となる拠点を置くことを明らかにした。(2012/5/17)
NEC、省電力化したExpress5800シリーズを発表 全モデルの動作保証を40度に
今後リリースするサーバ製品についても室温40度での動作を保証する計画だ。(2012/5/16)
エネルギー管理:
ダイキンがアグリゲータとしてのサービス内容を明らかに、空調制御で大幅節電を図る
経済産業省がBEMSアグリゲータの幹事企業を発表してからしばらくたつ。各社が提供するサービスの内容が次第に明らかになってきた。ダイキン工業は空調機器の制御と電力使用量の見える化で、大幅節電を狙えるシステムを提供する。(2012/5/16)
スマートホーム:
電力を1週間以上も自給できる省エネ住宅、電気自動車と太陽光発電をHEMSで制御
三菱電機が建設した「大船スマートハウス」は、電気自動車の蓄電池と太陽光発電システムを専用装置で連携、さらにHEMS(住宅向けエネルギー管理システム)で住宅内の機器を制御して、停電時でも1週間以上にわたって電力を自給できる。(2012/5/16)
エネルギー管理:
クラウドでビルや工場のエネルギー管理、月額3万円から利用可能
富士通はビルや工場、店舗などを対象にしたエネルギー管理システムを6月末から提供する。企業が複数の拠点のエネルギーを一元的に管理できるように、電力データをクラウドネットワークで収集して、使用量の分析や機器の遠隔制御を可能にする。(2012/5/15)
富士通、コンテナ型データセンターを発売
富士通は約3カ月で構築できるというコンテナ型データセンターを10月から提供する。(2012/5/15)
連載/電力を安く使うための基礎知識(4):
蓄電池に夜間の安い電力を、今なら補助金も使える
東京電力が夏のピークシフトを目的に、時間帯別の料金制度を店舗や家庭向けのサービスにも拡大する。夜間の安い電力を昼間に効率よく使うためには、蓄電システムが欠かせない。ただし価格の高さと寿命の短さが大きな課題として残る。(2012/5/15)
エネルギー管理:
電力見える化システムのよく効く使い方 後編 「データを集めてさらに節電」
後編では、具体的に見える化システムを活用した例を紹介する。見える化システムで課題を洗い出した例のほか、見える化システムを使って初めて大きな無駄を見付けたという例などを取り上げ、解説する。(2012/5/16)
エネルギー管理:
電力見える化システムのよく効く使い方 前編 「節電の基本戦略を練る」
LED照明や発電システムなど、節電に直接役立つ機器が注目を集めている。しかし、各メーカーが販売している「電力の見える化」システムに目を向けると、「活用法が分からない」という人が多いのではないだろうか。前編では、電力の見える化システムの基本的かつ効果的な利用法を解説する。(2012/5/9)
スマートショップ:
節電対策を徹底したドラッグストア、新方式のLED照明などで42%の省電力
名古屋市に5月11日に開店するドラッグストアは、最先端の省エネ店舗のモデルケースとして、自然光を取り入れた設計に加えてLED照明、太陽光発電、エネルギー管理システムなどを導入した。(2012/5/9)
スマートオフィス:
LED照明と太陽光発電とBEMSを導入、22階建のビルで37%の省エネを実現
三井住友海上火災保険は新築の本社ビルに全面的な省エネ対策を実施し、5月1日からオフィスとして利用を開始した。ほぼ全館にLED照明を導入したほか、屋上に最大出力30kWの太陽光パネルを設置し、ビル全体のエネルギー消費をシステムで制御する。(2012/5/8)
連載/電力を安く使うための基礎知識(3):
節電対策の主役に急浮上、BEMSの費用対効果を検証
電力需要が増加する夏を前に、多くの企業で節電対策が急ピッチに進んでいる。毎日の電力使用量をきめ細かく管理しながら抑制するためには、コンピュータを使ったBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)が最も有効な手段になる。(2012/5/7)
エネルギー管理:
BEMSアグリゲータ21社の79製品、小規模から中規模のビル向けが大半
4月末に発表されたBEMSアグリゲータ21社の補助金対象製品を、管理できる空調の数によって分類してみた。空調の管理数が2〜10の小規模から中規模のビルを対象にした製品が多い。(2012/5/2)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
中国の目覚ましい成長を支える、不安定な金融基盤
ここ数年の中国の経済発展は目覚ましいものがある。こうした中国の経済成長を支える金融政策とは。(2012/5/2)
エネルギー管理:
個人個人の感じ方を分析し、快適に過ごしながら節電できる環境を目指す
インテルはノートパソコンを利用して温度、湿度、照度といった環境データを集める実証実験を始めた。実験の狙いは何か? 実験の結果をどういうことに生かそうと考えているのか? 実証実験の担当者に聞いた。(2012/5/1)
エネルギー管理:
ビルの節電対策を夏までに、BEMSアグリゲータの21社が5月から始動
総額300億円の補助金を活用したビルの節電対策が本格的に始まろうとしている。補助金の対象になるBEMS(ビル向けエネルギー管理システム)を提供できるアグリゲータ21社の製品と価格が4月27日の夜に発表された。(2012/4/27)
エネルギー管理:
快適さを保ちながらピーク電力を20%以上削減、自社開発の電力管理システムを導入
経済産業省は「BEMSアグリゲータ」を通してBEMSの普及を推進している。中小ビルの消費電力量をアグリゲータがまとめて管理して、ピーク時の電力消費量を抑えることが狙いだ。鹿島建設は昨夏の節電活動で得た知見を生かし、快適さを損なわずにピークカットを可能にするシステムを開発した。(2012/4/27)
LED照明:
LED照明の導入効果と注意点 第4回 「運用」
LED照明を導入するだけでも大きな節電効果を得られるが、導入後の使い方次第でその効果はさらに大きくなる。連載最終回となる第4回では、導入後の運用で心掛けるべき点を解説する。さらに、効率の良い運用を容易にするオプションや、各メーカーによるLEDならではの取り組みを紹介する。(2012/4/25)
連載/電力を安く使うための基礎知識(2):
節電を1台でこなす、デマンドコントローラ
企業が電力会社に支払う電気料金は、30分ごとに計測される電力使用量の最大値によって変動する。その最大値を抑えるための装置が「デマンドコントローラ」で、電気料金を引き下げるための有効な手段として注目を集めている。(2012/4/25)
法制度・規制:
建築物の改修による省エネに補助金、国交省が提案募集
夏の暑さや冬の寒さをしのぐ方法は空調だけとは限らない。建物を改修して外からの熱を通しにくくする、内部の熱気を逃さないようにするという手段もある。国交省は建物の改修で10%以上のエネルギー消費量削減を見込める案に補助金を出す。(2012/4/24)
キヤノンMJグループが西東京データセンターを構築、クラウドサービスを大幅強化へ
都心から1時間以内でアクセスできる立地で、バックアップサイト利用にも対応。アウトソーシングサービスやクラウドサービスの中核施設となる。(2012/4/19)
攻めの節電――Ultrabookで挑めるか
企業の社会的責任を果たしつつ電力コストも削減するという“一石二鳥”の節電をどう実現すべきか。台数規模の大きいPCはそもそも省電力だろうか? 事業継続も視野に入れた選択肢で検討したいのが「Ultrabook」だ。(2012/4/18)
エネルギー管理:
住宅から工場まで幅広く対応、富士ソフトがエネルギー管理サービスの提供を開始
「エネルギー管理システム」と呼ぶものの中でも、管理する拠点にサーバを設置せずに、データをすべてインターネット上のサーバに送るものが増えてきた。富士ソフトはマイクロソフトのWindows Azureを利用したサービスの提供を始める。(2012/4/17)
エネルギー管理:
電力使用量をブレーカ単位で“見える化”、セブン-イレブンに導入中の分電盤を企業向けに
セブン-イレブン・ジャパンが店舗のエネルギー管理のために導入を進めている「スマート分電盤」を、開発パートナーのNECが商品化した。一般企業のオフィスやデータセンターでも簡単な工事で設置できるのが特徴だ。(2012/4/16)
NECが「スマート分電盤」を発売、セブン-イレブンと共同開発
セブン-イレブン・ジャパンが全国の店舗に導入する予定の機器を商品化した。(2012/4/16)
エネルギー技術:
サーバからファンを外すとよく冷える、富士通が消費電力40%低減に成功
大型の機器を効率良く冷却するにはどうすればよいのか。これは組み込み機器、産業機器、IT機器などさまざまな分野にまたがる重要な課題だ。富士通は約100台のサーバを格納したコンテナデータセンターで、新しい「解」を探り当てた。(2012/4/17)
エネルギー管理:
高くなる電気料金を削減へ、メニュー見直しとピーク制御が効果的
東京電力が電気料金を値上げしたことで、企業や自治体、マンションの管理組合でも対応策に追われている。ところが電気料金の仕組みは意外に知られていない。正確に理解して最適なコスト削減策を講じる必要がある。(2012/4/11)
エネルギー管理:
パソコンにつながったセンサーで気温などのデータを収集、電力有効活用に向けたインテルの実証実験
夏に向けて、全国の企業が節電策に頭を痛めている。昨年は空調の設定温度を高くするなどの「我慢の節電」だった。インテルはパソコンにセンサーを接続し、周辺の気温や照度のデータを集めて活用することを計画している。(2012/4/10)
LED照明:
西友が290店舗にLED照明を導入、2012年末までに電力消費量20%削減を目指す
米国ウォルマートの傘下で流通業の環境対策に取り組んでいる西友は、全店舗にエネルギー管理システムを導入したのに続き、この4月中旬からLED照明の本格的な導入を開始する。(2012/4/9)
電力供給サービス:
東京ガスが「スマートエネルギーセンター」構築へ、2014年4月からサービス開始
東京都港区のJR田町駅東口に隣接する再開発エリアにおいて、再生可能エネルギーを中核にしたエネルギー供給から、情報通信システムを活用したエネルギー管理・制御までを含む総合的なサービスに乗り出す。(2012/4/2)
製品ディレクトリ/エネルギー管理:
データセンターやサーバ室向け、IT機器と空調設備を含めた省電力化システム
日立製作所ほか、2012年4月2日発売(2012/3/29)
文化財としてのレトロゲーム 旧世代ソフトを収集・保存する動き
昔懐かしのゲームソフトが今、次々と姿を消し、存亡の危機に。レトロゲームの保存や公開、さらには文化財としての地位確立を目指す運動が活発化している。(2012/3/27)
レトロゲームは文化財? 愛好家たちが旧世代ソフトを収集している
「童話は語りつがれていくのに、どうしてゲームは後世に残されていかないのか」――。ゲーム愛好者たちはこんな寂しさを解消するために、レトロゲームを保存したり、文化財としての地位確立を目指している。(2012/3/26)
水冷式サーバはデータセンターの新たな福音になるか?
空気の約3500倍の冷却効率を生かす――水冷式サーバへの安全な移行方法
データセンターには冷房や空調など、さまざまな形で水を引き入れている。正しい方法さえ知っていれば、冷却効率に優れる水冷方式に移行しない理由はないだろう。(2012/3/26)
中小規模メインフレーム向け仮想テープ装置を発売 EMCジャパン
EMCジャパンは、IBM z/OS環境の中小規模システム向けメインフレーム用仮想テープ装置「EMC DLm2000」を発表した。(2012/3/22)
性能アップ、電力削減:
次世代データセンターの新基準へ――インテルが「Xeon E5-2600/1600」を発表
インテルがSandy Bridge世代のサーバ/ワークステーション向けCPU「Xeon E5」ファミリーを発表した。同社は「2007年以来の大幅な技術革新」と自信を見せる。(2012/3/7)
古田雄介のアキバPickUp!:
「まあ、バルク品増えてますよね」――2万円台のSandy Bridge-Eが登場!
Sandy Bridge-Eで初の4コアタイプとなる「Core i7-3820」が登場。リテール版は品薄で、バルク品は比較的潤沢に出回っている……って、最近バルクのCPU、多くない?(2012/2/20)
NIDays 2011 開催リポート:
PR:日本が誇るエネルギーマネジメント 〜世界展開を見据えたものづくりと価値づくり〜
NIDays 2011のランチョンセッションでは、「エネルギー産業における価値づくり」について、建設、電機、制御システムおよびシンクタンクという各分野からパネラが参加してのディスカッションが行われた。「ものづくり」から「価値づくり」へと、大きな戦略の転換が求められている中、パネルディスカッションでは、「スマートエネルギーへの取り組み」「省エネとインセンティブ」「エネルギー産業とグローバル化」という興味深い3つのテーマで意見交換が行われた。(2012/1/30)
小寺信良のEnergy Future(12):
電力を変える蓄電システムの底力
蓄電システムは実にさまざまな用途で使われている。大容量蓄電システムを使うと、どのようなことができるのか、三洋電機を取り上げて、実例を紹介する。(2012/1/12)
医療分野のクラウドストレージ導入動向【前編】
クラウドストレージサービスに慎重なヘルスケア産業
月額料金を支払うだけで煩わしいデータ管理を委託できるクラウドストレージサービス。多くの医療機関はそのメリットは理解しているが、実導入に対しては慎重な姿勢を見せているようだ。(2012/1/10)
「地中熱」で工場のコストは削減できる――富士通・長野工場の取り組み
富士通・長野工場が自然エネルギー活用システムの運用を開始した。小規模運用が多かった地中熱採熱システムを大規模な工場敷地内で導入し、コスト削減とCO2削減を狙う。(2012/1/6)
あとは…あとはHDDだ:
そんなに安くて大丈夫か──5800円の自作NASキット「RockDisk」実力チェック
低価格ながらも、かなり高速でスマホ連携機能もしっかり搭載する自作NASキットが発売された。早速、挑戦者「RockDisk」のパフォーマンスをチェックする。(2011/12/16)
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発(15):
板金工場が考えたiPadのデジタルサイネージ
受注が大きく落ち込んだ自社の板金加工業を元気にしたいと考えた末、行き着いたのはデジタルサイネージの世界だった。(2011/11/25)
電力/コスト削減に加えより環境配慮型にシフト
データセンターのファンレス化を実現する液浸冷却の実際
企業の中で最も電力を消費する存在であるデータセンター。IT機器を冷却するためのファンが使用する電力も軽視できない。そうした状況を改善できる環境配慮型のデータセンター冷却技術が注目されている。(2011/11/15)