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「amadanaケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「amadanaケータイ」に関する情報が集まったページです。

amadanaケータイ「N-07B」、予価はバリュー一括で4万円台半ば
6月17日に発売されるamadanaケータイ「N-07B」の予価が、都内量販店に掲示された。限定色のamadana brownはバリュー一括で5万円代半ば、通常モデルは4万円台半ばとなっている。(2010/6/15)

amadanaケータイ「N-07B」 6月17日発売
ドコモ、NEC、amadanaの3社のコラボレーションから生まれたスライド型の“amadanaケータイ”第3弾「N-07B」が6月17日に発売される。(2010/6/9)

SMARTシリーズ:
革ケース付属の特別モデルも――スライドamadanaケータイ「N-07B」
「N-07B」は、デザイン家電ブランドamadanaとのコラボレートモデル第3弾。amadana監修のボディデザインに加え、専用のコンテンツを内蔵する。また、レザーケースなどのオリジナルアイテムを同梱した特別モデルもラインアップする。(2010/5/18)

開発陣に聞く「N-04A」:
ただのコラボでないコラボで「新しい価値」を──「N-04A」で感じるamadana“第2幕”
ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。(2009/1/28)

“New amadanaケータイ”「N-04A」発売――新規バリューコース一括で5万円台前半から
NEC製の「N-04A」が発売された。都内量販店ではバリューコースの新規一括で5万190円、24回払いで月々1960円と案内されていた。また、amadana specialパッケージのamadana brownは、ほかの3色よりも高めの価格だった。(2009/1/23)

“New amadanaケータイ”「N-04A」、1月23日発売
ドコモは、スライドボディの“New amadana”ケータイ「N-04A」を1月23日に発売する。家電ブランド amadanaとのコラボモデル第2弾として展開する。(2009/1/19)

SMARTシリーズ:
amadanaケータイがスライドボディに――「N-04A」
amadanaケータイの新モデルはスライドボディで登場。ディスプレイ下部にはタッチセンサーが搭載され、閉じたままワンセグやカメラを起動できる。(2008/11/5)

amadanaケータイ「N706iII」発売──新規バリュー一括3万2550円、24回払いは1225円
NTTドコモが8月30日、“amadanaケータイ”「N705i」のカラーバリエーションモデル「N706iII」を発売した。新規契約時のバリューコース一括価格は3万2550円。(2008/9/3)

“amadanaケータイ”に新色登場――「N706iII」 8月30日発売
NTTドコモは、“amadanaケータイ”「N706iII」を8月30日に発売する。ドコモ・NEC・amadanaがコラボレートしたN705iの新色モデルで、ボディカラーはultimate sky、polish white、polish blackの3色をそろえる(2008/8/26)

「N705i」ロードテスト第8回:
「amadanaケータイ」は卓上ホルダにもこだわっている
ロードテストの最終回は、本体とマッチするようデザインされたこだわりの卓上ホルダを紹介する。また、イヤフォンを使うために必要な変換アダプタについても触れたい。(2008/4/2)

「N705i」ロードテスト第6回:
日本語入力の精度や振り分け設定の実力は?――「N705i」のメール機能を試す
ケータイの操作性を考えるうえで外せない項目が「文字入力」だ。amadanaケータイ「N705i」のロードテスト第6回では、文字入力機能の使い勝手やメールの管理機能について調べた。(2008/3/25)

「N705i」ロードテスト第5回:
起動方法からBGM再生まで――「N705i」のミュージックプレーヤーを試す
デザイン性と多機能を両立させたamadanaケータイ「N705i」。今回のロードテストではミュージックプレーヤーの操作性、ながら再生、プレイリストなどの音楽機能の使い勝手を調べた。(2008/3/10)

「N705i」ロードテスト第4回:
ワンセグはどこまで“使える”か――「N905i」のワンセグ機能と比較
N705iは「amadanaケータイ」として、そのデザインが高い注目を集めているが、905iに迫る多彩な機能を搭載するのも大きな特徴。ロードテスト第4回では、ワンセグ機能をチェックした。(2008/3/3)

amadanaケータイ「N705i」の限定色“sakura”、2月23日から一部地域で販売
リアル・フリートとNEC、NTTドコモのコラボで生まれたamadanaケータイ「N705i」の地域限定色“sakura”がドコモ東海、関西、九州で発売される。(2008/2/21)

「N705i」ロードテスト第1回:
ハイスペックな“amadanaケータイ”「N705i」の実力をチェック
NTTドコモの春商戦向けモデルの中でも特に高い注目を集めている「N705i」。本コーナーでは短期集中のロードテストとして、N705iの機能をレビューしていく。(2008/2/15)

“amadanaケータイ”「N705i」発売──バリュー一括4万2630円/分割は月1645円から
リアル・フリートのデザイン家電ブランド“amadana”とコラボレートしたNEC端末「N705i」の販売が始まった。量販店で新規契約した場合の店頭価格は、バリューコースで支払総額4万2630円となっている。(2008/2/1)

「N705i amadana便」就航パーティー、表参道のカフェ「MONTOAK」で開催
NECとリアル・フリートは、“amadanaケータイ”「N705i」の発売と、スタイフライヤーとのタイアップキャンペーン開始を記念するパーティーを、東京・表参道のカフェ「MONTOAK」で開催した。(2008/1/31)

“amadanaケータイ”の「sakura」、関西でも発売――3月上旬から
東海・九州エリアでの限定販売が決まっている“amadanaケータイ”「N705i」の「sakura」が関西でも発売される。(2008/1/22)

ドコモの「P705i」「D705i」「D705iμ」「N705i」、1月25日から順次発売
ドコモの春モデル4機種が、1月25日から順次店頭に並ぶ。発売日は「P705i」が1月25日、「D705i」と「D705iμ」が1月30日、amadanaケータイ「N705i」が2月1日。(2008/1/22)

写真で解説する“amadanaケータイ”「N705i」(ソフトウェア編)
「amadana」が手がけたデザインが魅力の「N705i」。デザイン性もさることながら、ワンセグの搭載やフォントの改善、タブ表示可能なiモードブラウザとクィック検索機能の採用など、ソフト面もハイエンドモデル並みに進化している。(2008/1/12)

写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」限定モデル
限定5000台がわずか47時間で完売した“amadanaケータイ”「N705i」の限定モデル「N705i Limited Edition 5000」。デリバリーはまだだが、いち早く“シリアルナンバー0000”を写真で紹介しよう。(2008/1/9)

“amadanaケータイ”に新色「sakura」――東海・九州エリアで限定販売
NTTドコモ東海、NTTドコモ九州は、“amadanaケータイ”「N705i」に新色のsakuraを追加した。2008年3月上旬から、東海、九州地区限定で販売する。(2007/12/27)

“amadanaケータイ”限定モデル、わずか2日で売り切れ
デザイン家電ブランド「amadana」とNEC、NTTドコモがコラボレーションした“amadanaケータイ”「N705i」。amadanaショップのみで予約を受け付けていた限定モデル5000台が、早くも売り切れた。(2007/12/3)

写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」
「N705i」は、リアル・フリートが展開するデザイン家電ブランドとNECがコラボレーションした“amadanaケータイ”。うち1色は、限定モデルとして5000台をシリアルナンバー入りで販売する。(2007/11/2)

“amadana”コラボのスタイリッシュハイスピード端末――「N705i」
「N705i」は、リアル・フリートが展開するデザイン家電ブランドとコラボレーションした“amadanaケータイ”。amadanaのサイトのみで購入できるオリジナルカラーバージョンも限定で販売する。(2007/11/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。