ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  B

  • 関連の記事

「BD-R」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「BD-R」に関する情報が集まったページです。

写真や動画を100年保存できるBD-Rに パイオニアがサービス開始
パイオニアは26日、写真や動画をBlu-ray Discに記録するサービス「オモイデホゾン」の提供を始めた。自社の「DM for Archive」対応ドライブとディスクを使うことで「100年以上」保存できるとしている。(2023/9/27)

太陽誘電、光記録メディアから撤退 「収益改善は困難」
太陽誘電がCD-RやDVD-R、BD-Rなど光記録メディア事業から撤退。想定を超える市場縮小や原材料価格の高騰などで、収益改善が困難と判断したため。(2015/6/11)

アイ・オー、16倍速記録対応のUSB 3.0外付けBDドライブ「BRD-UT16X」
アイ・オー・データ機器は、1層BD-R 16倍速書き込みに対応したUSB 3.0外付けBDドライブ「BRD-UT16X」、およびSATA内蔵型モデル「BRD-S16X」を発表した。(2012/11/28)

外付けと内蔵、どちらも用意:
バッファロー、16倍速BD-R記録に対応したBDドライブ「BRXL-16」シリーズ
バッファローは、業界最速となる1層BD-R 16倍速書き込みに対応したBlu-ray Discドライブ「BRXL-16」シリーズを発売する。(2012/11/21)

パイオニア、15倍速BD-R記録対応のSATA内蔵型BDドライブ「BDR-208JBK」
パイオニアは、SATA接続対応の内蔵型BDドライブ「BDR-208JBK」を発売する。(2012/10/24)

1層BD-Rは15倍速書き込みに対応!――パイオニア、PC内蔵型BD/DVD/CDライター「BDR-S08J」を11月発売
すべてのBDXLディスクに対応するほか、ネットワーク経由でのライティングが可能となるバンドルソフトも同梱される。(2012/10/17)

パイオニア、15倍速BD-R記録に対応したSATA内蔵型BDドライブ「BDR-S08J」
パイオニアは、業界最速となる1層BD-R 15倍速BD-R記録に対応した内蔵型Blu-ray Discドライブ「BDR-S08J」を発表した。(2012/10/17)

BD-R XLへの記録にも対応――パイオニア、Windows向けポータブルBD/DVD/CDライター「BDR-XD04」を7月中旬発売
ほぼBlu-rayディスクサイズでコンパクトかつ軽量ながら、最大4層のBD-R Xまで書き込み可能なBD/DVD/CDライター「BDR-XD04」がパイオニアから発売される。(2012/7/4)

バッファロー、14倍速BD-R記録対応の内蔵BDドライブ
バッファローが最大14倍BD-R記録に対応する内蔵Blu-ray Discドライブを発売。価格は1万3600円。(2012/4/18)

ビクター、LTHタイプを含む録画用Blu-ray Disc全18アイテムを発売
ビクターアドバンストメディアは、1〜6倍速記録対応の追記型・録画用ブルーレイディスク「BD-R LTH」を10タイプ、1〜2倍速記録対応の書き換え型・録画用ブルーレイディスク「BD-RE」を8タイプ発売する。(2012/3/15)

PLEXTOR、12倍速BD-R記録対応のSATA内蔵BDドライブ
リンクスインターナショナルは、PLEXTORブランド製となるSATA接続対応の内蔵型BDドライブ「PX-B950SA」の取り扱いを開始した。(2012/1/26)

パイオニア、BDXL6倍速記録対応の内蔵BDドライブ
パイオニアはBD-Rの12倍速書き込み、BDXLの6倍速書き込みに対応した内蔵型BDドライブ「BDR-207JBK」を発売する。(2011/12/13)

スタイリッシュ:
黒いディスクの録画用BD-R/RE、日立マクセルから
日立マクセルは、ディスクカラーにブラックを採用したスタイリッシュなBD-R/REを発売する。(2011/6/17)

最高級だそうです:
初の3層「BD-RE XL」メディア、パナソニックが発売
パナソニックは、片面3層で100Gバイトの容量を持つ書換型Blu-ray Discメディア(BD-RE XL)「LM-BE100J」を4月中旬に発売する。(2011/4/4)

PowerDVD 9をバンドル:
パイオニア、Blu-ray 3D対応のBlu-ray Discドライブ「BDR-S06J」
パイオニアがBD-Rの12倍速書き込みに対応した「BDR-S06J」を発売する。Blu-ray 3Dの再生をサポートする「PowerDVD 9」を付属。(2010/9/14)

シャープ、“初期化済み”BD-R/REメディアを発売
シャープは、自社ブランドのビデオ用Blu-ray Discメディア8製品を4月下旬に発売する。パッケージには、テレビCMでおなじみの本木雅弘さんを起用。(2010/3/25)

アイ・オー、12倍速記録対応のSATA内蔵BDドライブ「BRD-SH12B」
アイ・オー・データ機器は、BD-R 12倍速書き込みをサポートしたSATA接続対応の内蔵型BDドライブ「BRD-SH12B」を発売する。(2010/3/10)

パイオニア、12倍速BD-R記録対応のBlu-ray Discドライブ「BDR-S05J」
パイオニアは、BD-R 12倍速書き込みに対応した5インチベイ内蔵型Blu-ray Discドライブ「BDR-S05J」を発売する。(2009/9/18)

バッファロー、10倍速記録対応のSATA内蔵/USB外付けBDドライブ
バッファローは、BD-R 10倍速書き込みをサポートしたBlu-ray Discドライブ「BR-H1016SU2」「BR-H1016FBS-BK」を発売する。(2009/8/19)

“ブルーレイ内蔵AQUOS”に20V型が新登場
シャープは、“ブルーレイ内蔵AQUOS”ことAQUOS DXシリーズに20V型を追加する。BD-ROMやDVDの再生、および録画が可能だ。(2009/5/22)

初の6倍速記録対応BD-R LTH、三菱化学メディアが開発
有機色素を使う「BD-R LTH」で初めて6倍速記録に対応した新製品を三菱化学メディアが開発した。(2009/5/22)

ビクター、4倍速対応の録画用2層BD-Rディスクなど4モデル
日本ビクターは、片面2層記録対応のBlu-ray Disc計4製品を発表した。(2009/1/27)

日本ビクター、録画用/データ用の2倍速対応BD-Rメディア11製品
日本ビクターは、録画用BD-Rメディア8製品、およびデータ用BD-R3製品の計11製品を発表した。(2008/10/7)

日立マクセル、グラスファイバー調レーベル採用の6倍速対応BD-Rなど録画用BD-R/RE15製品
日立マクセルは、6倍速記録対応のBD-Rなど録画用BD-R/REメディア計15製品を発表した。(2008/10/7)

松下、6倍速記録対応の録画用Blu-rayディスクを発売
パナソニックマーケティング本部は、世界初となる録画用の6倍速記録対応BD-Rを発売する。(2008/8/25)

松下、8倍速記録対応のSATA内蔵Blu-ray Discドライブ「LF-PB371JD」
パナソニックマーケティング本部は、8倍速BD-R記録に対応したSerial ATA内蔵型のBlu-ray Discドライブ「LF-PB371JD」を発表した。(2008/8/5)

TDK、6倍速記録対応のBD-Rを発売
イメーションは、TDKブランドのBlu-ray Discラインアップに6倍速記録対応の製品を加える。録画用、データ用ともに各3アイテムをそろえた。(2008/7/31)

アイ・オー、8倍速BD-R記録対応のSATA内蔵Blu-ray Discドライブ
アイ・オー・データ機器は、8倍速BD-R記録対応のSATA内蔵Blu-ray Discドライブ「BRD-P8」シリーズを発表した。(2008/7/30)

バッファロー、8倍速記録対応の外付け/内蔵Blu-rayドライブ
バッファローは、1層BD-R 8倍速書き込みをサポートした外付け/内蔵Blu-rayドライブ計3製品を発表した。(2008/7/24)

桐箱入りBD-R「和様式」 パナセンスで限定販売
桐箱入りの特製のBD-R「和様式」を松下が限定販売。「大切な思い出を残すのに最適」だ。(2008/7/11)

6倍速対応BDドライブユニット、パナソニックコミュニケーションズが開発
パナソニックコミュニケーションズは、1層/2層BD-Rに最大6倍速で記録できるBlu-ray Discドライブユニットを開発した。2層ディスクに32分で記録が可能になる。(2008/6/19)

6倍速記録で3万円台のBDドライブがバッファローから
バッファローは、1層BD-Rへの6倍速書き込みに対応したBlu-ray Discドライブ「BR-616FBS-BK」「BR-616U2」を4月下旬に発売する。(2008/4/16)

ビクターがBD-R LTH発売
(2008/3/11)

ビクター、2倍速記録対応の有機色素BD-R 5枚パックを発売
日本ビクターは、有機色素記録材料を使用した追記型Blu-ray Disc「BV-R130L5」を3月下旬に発売する。(2008/3/11)

太陽誘電、有機色素記録膜利用の「THE 日本製」BD-Rを発売
太陽誘電が有機色素記録膜を採用したBD-Rを発売。製造を日本で行う「THE 日本製」だ。(2008/2/19)

有機色素の「BD-R LTH」、太陽誘電が発売
記録層に有機色素を採用した「BD-R LTH」を太陽誘電が発売する。BD-R LTHの商品化は世界初。(2008/2/19)

バッファロー、約5万円のSATA内蔵BD-R/REドライブなど3製品
バッファローは、4倍速BD-R記録に対応するBlu-Ray Discドライブ計3製品を発表した。(2008/2/14)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
「BD-R/RE」――BDメディアの現状を整理する
DVDに比べるとBDメディアの種類は少ないが、デビューから数年が経過し最近では増加傾向にある。今回は、Blu-rayの記録メディア「BD-R」と「BD-RE」の現状について解説する。(2007/11/15)

日立マクセル、ラベル面印刷対応のBD-R/RE
日立マクセルがインクジェットプリンターでの表面印刷に対応した録画用BD-Rを発売。(2007/11/12)

アイ・オー、4倍速BD-R記録対応の外付け/内蔵BDドライブ
アイ・オー・データ機器は、BD-R 4倍速書き込みをサポートしたUSB外付けBlu-ray Discドライブ「BRD-UM4」およびSerial ATA内蔵モデル「BRD-SM4」「BRD-SM4B」を発売する。(2007/10/24)

松下、2層BD-R 4倍速対応の内蔵型ドライブ発売
松下電器産業は、BD-Rの4倍速記録再生に対応した内蔵型ドライブ「LF-PB271JD」を11月10日に発売する(2007/10/17)

松下、BD-R 4倍速記録対応のSerial ATA内蔵型Blu-ray Discドライブ「LF-PB271JD」
松下電器産業は、5インチベイ内蔵型のSerial ATA接続対応Blu-ray Discドライブ「LF-PB271JD」を発売する。(2007/10/17)

CEATEC JAPAN 2007:
太陽誘電、「THE 日本製」BD-Rを投入
That'sブランドを展開する光ディスクメーカー、太陽誘電が有機色素記録膜を採用したBD-Rで次世代メディア市場へ参入する。(2007/10/5)

2007年PC秋冬モデル:
全機種Blu-ray Discに対応した地デジノート――「VAIO type A」
地上デジ搭載ノートPC「VAIO type A」は、27万円前後の下位モデルにBD-ROM/DVDスーパーマルチドライブを採用。選択肢の幅を広げてきた。(2007/9/25)

BD-Rの低価格化にめど、有機色素記録膜BD-Rが実用化
パイオニアと三菱化学メディアが有機色素記録膜を利用した追記型Blu-ray Discの実用化に成功。BD-Rの低価格化が進むものと期待される。(2007/9/18)

パイオニアと三菱化学、有機色素記録膜を採用したBD-Rの実用化に成功――低価格化に活路
パイオニアと三菱化学メディアは、記録膜に有機色素を用いたBD-Rメディアの実用化に成功したと発表した。従来設備の一部改修により製造ラインの転用が可能で、ディスク低価格化の可能性があるとしている。(2007/9/18)

日立マクセル、BDビデオカメラ用BD-R/RE
日立マクセルがBlu-ray Discビデオカメラ対応の8センチBD-R/REを発表した。(2007/8/2)

松下、4倍速記録対応の2層BD-Rドライブを開発
松下が4倍速記録対応のBDドライブを開発。2層BD-Rに50Gバイトを約46分で記録できるという。(2007/7/3)

パナソニック、4倍速記録対応のデータ用Blu-rayドライブ
パナソニックは、BD-R(追記型Blu-ray Disc)に対して4倍速で記録および再生が行えるデータ用Blu-ray Discドライブユニットを発表した。(2007/7/3)

バッファロー、USB外付けモデルなどBD-ROMドライブ2製品を発表
バッファローは、USB2.0外付けBD-ROMドライブ「BRC-5125U2」およびSerial ATA内蔵モデル「BRC-5125FBS-BK」を発表した。Blu-rayディスクの再生、およびDVD±R/RW/RAMの読み書きをサポートする。(2007/5/23)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。