YouTubeに「長押しで倍速再生」などの新機能導入へ 視聴中の誤タップ防ぐ機能も
YouTubeにちょっと便利になる複数の新機能が段階的に導入されます。(2023/10/20)
「ハリポタツアー東京」きょう開業 Twitterで「いいね」すると魔法がかかる
人気映画「ハリー・ポッター」の世界を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がオープン。これに合わせ、Twitterでも魔法がかかるようになった。(2023/6/16)
なぜ子どもが「攻撃者」になるのか【後編】
“犯罪者ユーチューバー”はマルウェア拡散動画をこうしてバズらせる
サイバー犯罪者グループは「YouTube」への投稿動画を使ってマルウェア感染を広げようとしている。専門家が「極めて悪質だ」と憤る、その手口とは。(2022/8/12)
大胆でクリエイティブな仕掛けが構築できる:
Twitterが「ブランドいいね」を正式提供
日本、米国、英国、サウジアラビアで「いいね」ボタンのアニメーションカスタマイズ機能 「ブランドいいね」の提供を開始。(2022/7/4)
「打ち合わせは絶対入れないです」 娘の誕生日に社内カレンダーで“強火の意思表示”をしたお父さんにTwitterで10万いいね集まる
後日、唐揚げで無事に“優勝”したお父さんでした!(2022/4/16)
TikTok、コメントに「嫌い」を付ける機能のテストを開始
TikTokは、コンテンツにつけられたコメントに「Dislike」するテストを開始した。コメントごとについている「いいね」(ハートボタン)の右隣に親指を下向きにしたボタンが表示されている。(2022/4/14)
失われ始めた攻撃者同士の信頼【後編】
ランサムウェア攻撃者に広がる“人間不信” 原因は懸賞金と「いいね」依存症?
ランサムウェア攻撃者の間で、不信感や対立がエスカレートしている。その背景を探ると、実に“人間らしい事情”が見えてきた。それはどのようなことなのか。(2022/4/1)
Facebook幹部、“WSJ砲”関連公聴会でほとんど回答せず 10月5日には内部告発者召喚の公聴会
米上院の小委員会はFacebookとInstagramが若者のメンタルヘルスに与える害についての公聴会を開いた。召喚されたFacebook幹部は「害よりも益が多い」と主張し、議員らの要請を受け流した。(2021/10/1)
新機能「SPACES」も活用可能に:
Twitterのビジネス活用2021 有料フォロー、音声チャット、Z世代向け動画広告配信など
2021年も進化し続けるTwitter。新たな広告商品と効果的なビジネス活用についてプロダクト担当者が語った。(2021/5/19)
イノベーションのレシピ:
パナソニックがインド発の新規事業、「クロスボーダー事業開発」が活動を加速
パナソニックが本社直轄のイノベーション推進部門 イノベーション戦略室の傘下に2020年10月に開設した「クロスボーダー準備室」の活動内容について説明。同室で進めている「クロスボーダー事業開発」では、パナソニックインドが手掛けた成功事例を日本国内に展開するなどして、5カ月間で21件の現場実装を行ったという。(2021/3/8)
Facebook、ページでの「いいね」を廃止し、「フォロー」に一本化へ
Facebookページのデザインが大幅に刷新される。これまで「いいね」と「フォロー」があったのが「フォロー」に一本化される他、専用ニュースフィードやQ&Aフォーマットが追加される。(2021/1/7)
日本マクドナルドの活用事例も紹介:
Twitterの2020年新広告商品振り返り 「Branded Likes」「プロモトレンドスポットライト」他
2020年末になって広告ビジネスに活気が戻ったTwitter。新たな広告メニューをテストした日本マクドナルドの事例と共に、2020年の動向を振り返る。(2020/12/25)
「Twitterのよくないねボタンは不要」6割超え 日本トレンドリサーチ調べ
米Twitter社が導入を検討しているとされる「よくないね(dislike)ボタン」について、Twitterユーザーの62.1%が「いらない」と回答したことが日本トレンドリサーチの調査で明らかになった。(2020/11/24)
Twitterに「よくないね(dislike)」ボタンができるかも? 幹部が「検討している」
「dislikeボタンや反対票を投じる機能」を検討していると述べています。(2020/11/18)
Twitter、「いいね」ボタンをカスタマイズする広告商品のβテスト開始 バスケットボールがハートマークに
オリジナルのアニメーションは指定したハッシュタグが含まれる全てのツイートに対して表示されます。(2020/7/31)
会話を“いいね”で終わらせる本当の理由に10万人が共感 「いいね」ボタンに込められた深い思いとは
深い。(2020/6/1)
「1いいねにつき足が1mm伸びるコーギー」 大量の“いいね”が寄せられた結果、とんでもないことに
やったねコーギー!(2020/5/4)
特集・日本を変えるテレワーク:
グローバルIT企業はテレワークをどう考えているのか?
場所を選ばず、どこでも仕事ができるテレワークだが、日本で広がっている印象はあまり受けない。その理由を探るため、先行しているイメージのあるグローバルIT企業に話を聞いた。(2019/9/7)
Twitter、スワイプ式のリスト新機能や“クソリプ”非表示機能をテスト導入 「いかにして健全性を高めるか?」中の人に聞いた
新機能よりも「会話の健全性」を強調。(2019/9/1)
こんなみーちゃん見たことない! 峯岸みなみ“女豹ショット”がファンをドキドキさせる「かなりのイメチェン」「女王様」
一瞬、わからなかった。(2019/5/30)
ヤフー、動画プラットフォーム開設 厳選されたクリエイター約200人が月500本以上を投稿
その名も「Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム」。(2018/10/30)
Twitter、「『いいね』廃止」報道にコメント 「健全化に向け再考中」
Twitterが「いいね」機能を廃止するとの英報道。Twitterは「言論の健全化に向け、『いいね』機能を含むサービス全体について再考しているが、まだ検討の段階で、発表できることはない」とコメントした。(2018/10/30)
Twitter、「いいねボタン廃止」の報道に「現在発表することはない」とコメント
(2018/10/30)
個人情報保護委員会、Facebookに行政指導
不正アクセスなどを受けて。(2018/10/22)
流出事件の多発を懸念:
Facebookに行政指導 政府・個人情報保護委 情報流出の原因究明など要請
個人情報保護委が、個人情報の流出が相次ぐ米Facebookに行政指導。個人情報の適切な取り扱いや、2018年9月に発覚した事件の原因究明、再発防止などを求めた。(2018/10/22)
政府の個人情報保護委員会、Facebookを行政指導
Facebookからの個人情報流出が相次いでいることを受け、政府の個人情報保護委員会は22日、米Facebookに対して、日本のユーザーへの分かりやすい説明や、再発防止などを求める行政指導を行った。(2018/10/22)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
人とは違う生き方をしよう
自分らしく生きている人は、自分らしさになんかこだわらない。(2018/10/11)
半径300メートルのIT:
Cookieの削除もSNSのログアウトも効かない! 「個人情報を使わずに、個人を識別できる技術」とは
GDPRの施行やFacebookによる個人情報の流用問題を受け、いまオンラインユーザーのプライバシーを守る動きがますます厳しくなっています。しかし、それでも「抜け穴」は作られるもの。WebサイトにアクセスするユーザーのログインIDや端末IDといった情報がなくても個人を識別できる技術とは、一体何なのでしょうか。(2018/7/10)
Facebook、米連邦議会に229ページの回答書を提出
Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが4月の米連邦議会の公聴会で「後で調べて回答する」としていた“宿題”が議会に提出され、これを議会が公開した。(2018/6/12)
Facebook、外部サイト履歴をアカウントから消す「Clear History」
Facebookが、個人情報流出で批判が高まる中、プライバシー対策の1つとしてFacebook外でのユーザー行動履歴収集を無効にし、過去のデータをアカウントから削除する「Clear History」機能を発表した。(2018/5/2)
Facebook、EUのGDPR対策のプライバシー強化を世界でも実施へ
個人情報不正利用スキャンダルの渦中にあるFacebookが、5月にEUが施行する「一般データ保護規則」に向けたプライバシー保護強化について発表した。ほとんどの取り組みはEU以外でも実施する。(2018/4/19)
Facebook、非ユーザーの情報も収集していることについて「GoogleやTwitterもやっている」
Facebookが、ザッカーバーグCEOが出席した公聴会で質問が集中したFacebook以外のアプリやWebサイトでのユーザー情報収集について説明し、同じことをGoogle、Twitter、Amazonもやっていると強調した。(2018/4/18)
美咲が教える スマホ時代の歩き方:
もう「インスタ映え」な写真はシェアしない? Instagramの新しい使い方
連載「美咲が教える スマホ時代の歩き方」がスタート。若者や女性を中心としたユーザーが興味のあるサービスと、その使い方にフィーチャー。第1回で取り上げるのは「Instagram」。ユーザーがインスタをどう使っているかご存じですか?(2018/3/27)
PR:開発経験がなくても自社システムで業務効率を手軽に改善 「kintone(キントーン)」 の機能を拡張させるプラグインの魅力
開発経験がなくても自社システムを手軽に作成でき、ビジネス現場のちょっとした問題を手軽に解決する「kintone」。マーケットで広がる拡張プラグインの魅力をサイボウズの伊佐政隆氏に聞いた。(2018/3/23)
世界を読み解くニュース・サロン:
私たちの心は「スマホ」に乗っ取られたのか
海外メディアを見ていると、以前からデジタル機器に人々が依存している問題が話題になっているが、最近、またスポットライトが当たっている。デジタル機器やコンテンツへの依存は私たちにどんな影響があるのか。調べてみると……。(2018/2/8)
「可愛すぎて今日も名前聞けなかったぁあ!」 引っ込み思案なパティシエ×女性客の純愛マンガが非常に尊い
ステキなパティシエに憧れてスイーツ店に通い詰める“お嬢さん”。実はそのパティシエさんの胸中は……。(2017/12/13)
田舎暮らし自動車組み立てシミュレーター「My Summer Car」紹介 1995年の北欧のくそ田舎で、こみあげる怒りを紛らわすためにビールを飲め
北欧のイメージが壊れる。(2017/7/25)
2017年の事業戦略説明会を開催:
Facebookの成長に日本市場が果たす役割――フェイスブックジャパン代表取締役 長谷川 晋氏が語る
フェイスブック ジャパンは2017年2月15日、同社の東京オフィスにおいて、プレス向け説明会を開催した。本稿では代表取締役 長谷川 晋氏によるプレゼンテーションの概略を紹介する。(2017/2/18)
Facebookで「巨大いいね!」を押す方法
(2017/2/6)
年間記事ランキング2016 【取材レポート編】:
「Coke ON」「AbemaTV」「Pepper」他、ITmedia マーケティング読者が2016年に注目したトピックは?
「マーケ×IT」の最新潮流を伝えるITmedia マーケティング。2016年に公開した全記事の中から最もよく読まれた記事をランキング形式で紹介します。今回は取材レポート編です。(2016/12/29)
【連載】行動経済学で理解する次世代マーケティングキーワード 第4回:
「ピア効果」――仲間同士の盛り上がりが満足度を劇的に高める
仲間同士でつながり合い、切磋琢磨することで成果が上がる「ピア効果」。SNSの普及を背景に、これをうまくマーケティングに取り入れるための考え方を紹介する。(2016/11/30)
従業員の効率向上に貢献するか
Facebookの企業向けSNSは役に立つ? 欠点も見えてきた「Workplace」のこれから
Facebookの企業コラボレーション市場への進出と、現代企業が成功を収めるには業務部門とIT部門のコラボレーションが必須である理由を探る。(2016/11/28)
「クラウドコンピューティングEXPO秋 2016」レポート
IoT一色だった秋の祭典、2つのアプローチで見極めるクラウドサービス選び
2016年秋のクラウドコンピューティングEXPOでは、IoTに関するベンダー各社の取り組みが目立っていた。IoTのサービスは大きく2つのアプローチに分けられる。1つは情報収集、もう1つはデータ分析だ。(2016/11/14)
LINEの「タイムライン」がPC上でも閲覧・投稿できるように URLでの共有も可能
どことなくInstagramっぽい?(2016/11/3)
脱「広告換算」へ、PRの効果を科学する:
「いいね!偏差値」とは何か?
PRの効果を語るとき、必ず持ち出される「広告換算」という概念。数が全てではないと頭で理解していても「他にどうやってPR活動の成果を測るのか」と悩む担当者は少なくない。どうするか。(2016/9/8)
子犬のようにちょこまか動くロボット犬「Meet CHiP」の秘密
9月末に発売予定のかわいらしいロボット犬「Meet CHiP」が+Styleで予約を受け付けている。ユニークな動きが特徴的なこの子犬には、なかなか興味深い秘密があった。(2016/8/24)
アップルPickUp!:
macOS Sierraで実況ツイートがはかどるぞ!
AppleのmacOS SierraとiOS 10を試して分かった新たな使い方を紹介。(2016/7/19)
Facebook、外部の「いいね!」ボタンのデザイン変更とページ共有/保存のChrome拡張機能公開
Facebookが「いいね!」ボタンのデザインを「シェア」と区別しやすく変更した。また、GoogleのChromeブラウザ向けに、ページを共有する拡張機能とページを保存する拡張機能を公開した。(2016/6/29)
1996年の検索サイトってこんなだった 「Yahoo! JAPANトップページ クラシック」がめっちゃ懐かしい
見たことない人も多いかも?(2016/4/27)
製品分解で探るアジアの新トレンド(4):
“時代遅れのIC”で勝機をつかむ中国勢
今回紹介するD2Mのデジタル・フォトフレーム「Instacube」には、中国製のチップがぎっしりと詰まっている。なぜ、これらの中国メーカーはデザインウィンを得たのか。(2016/4/7)