新型カローラ:
小型化した11代目カローラ、燃費と走行性能は改良エンジンと新型CVTで向上
トヨタ自動車の新型「カローラ」は、11代目にして初となる小型化や、セントラル自動車宮城工場での生産などが話題になっている。しかし、燃費と走行性能を向上させている、改良エンジンと新型CVTにも注目すべきだろう。(2012/5/14)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
中国の目覚ましい成長を支える、不安定な金融基盤
ここ数年の中国の経済発展は目覚ましいものがある。こうした中国の経済成長を支える金融政策とは。(2012/5/2)
Amazon決算、「Kindle Fire」が好調で増収減益
Amazon.comの1〜3月期決算は、売り上げが34%増、純利益は35%減となった。戦略的な価格の「Kindle Fire」が前期に続いて同社のベストセラーだった。(2012/4/27)
最新の生産技術を導入:
トヨタが新モデル移行時に設備コストを40%削減へ、2012年度末までに
トヨタ自動車は、最終組み立てラインの刷新など新たな生産技術の導入により、新モデル移行時の生産設備の投資コストを移行前と比べて40%削減することを目標としている。この他、車体ボディーの金属表面に絵や文字を鮮明に浮き上がらせる技術も開発中である。(2012/4/25)
製造ITニュース:
コグネックス、三菱電機FA製品と連携する高精度OCR付き工業用カメラを発表
コグネックスは、三菱電機製シーケンサに対応した工業用カメラおよび画像認識ソフトウェアの新製品を発表した。海外も視野に、三菱電機と共同でFAソリューション販売を展開する。(2012/4/24)
ビジネスニュース 企業動向:
「Ultrabookは今後数カ月で普及価格帯に」、IntelのCEOが語る
これまでUltrabookは、小売価格の高さが普及のネックになっていると言われてきた。Intelは、機器メーカーが販売するUltrabookの機種を大幅に増やすことで、最終的にはUltrabookの価格を1000米ドル以下に下げたいとしている。(2012/4/20)
ビジネスニュース 業界動向:
太陽光パネルメーカーが製造施設を閉鎖、操業コストは5000億ドル以上の削減に
米国の太陽光パネルメーカーであるSunPowerは、製造施設の閉鎖と統合で最大7000億米ドル弱のコストカットを見込む。施設の閉鎖で失われる生産能力は、同社の他の施設で生産量を増やすことで補うという。(2012/4/18)
材料技術 グラフェン:
グラフェン複合材料を利用したヒートスプレッダ、銅を上回る冷却性能を実現
米大学が、銅とグラフェンの複合材料を利用したヒートスプレッダを開発した。銅のみを使った従来品よりも冷却性能が高い上にコストを抑えられるため、「使ってみたい」という声が早くも上がっているという。(2012/4/13)
S&OPプロセス導入 現場の本音とヒント(4):
ウチだって「普通の活動」ができなくて倒産寸前だったんデスヨ
「売る予定がない製品の在庫計画指示書がきっかけデシタ……」。組織、会議、仕組みを変えて復活したPさんの会社はこんなに革新的な業務プロセスを動かしていた! 危機から復活した要因は「普通の活動」ができたことにあったようだ。(2012/4/5)
ビジネスニュース:
米商務省、中国製太陽電池パネルに関税適用へ
2011年、米国では太陽電池パネルメーカーの破産が相次いだ。中国勢との競争の激化が、その一因だと言われている。米国は、中国産の太陽電池を搭載したパネルに関税をかけることを仮決定した。(2012/3/22)
知財コンサルタントが教える業界事情(12):
実用化はどこまで? プリンテッド・エレクトロニクス業界の開発競争を読む
印刷技術を応用した回路・センサー・素子製造の技術はどこまで進展しているか? 各国がしのぎを削る開発競争を見る。(2012/3/21)
スマートグリッド:
どこでも広げて発電、ケータイや家電が使える
太陽電池の使い道は住宅の屋根置きだけではない。コンセントがない場所で、ケータイに充電する、家電を動かすといった使い方にも適する。折りたたみ可能で持ち運びやすい製品にはどのようなものがあるのだろうか。(2012/3/19)
新iPadのRetina Display、原価は87ドル――iSuppliの分解調査
IHS iSuppliが新iPad分解価格調査結果を発表した。Samsung製の部品が多く、同社は東芝とともにNANDフラッシュも供給していることが分かった。(2012/3/19)
無線通信技術 Wi-Fi:
「超」高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(技術編)
2012年以降に実用化されるデータ伝送速度が1Gビット/秒超の高速無線LAN。既存のIEEE 802.11nに比べて大幅な高速化が図られている。そこにはどのような技術が採用されているのか? 「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11ad」の高速化を支える技術的な側面に焦点を絞って解説しよう。(2012/3/16)
S&OPプロセス導入 現場の本音とヒント(3):
恥ずかしい話だけれど、ウチの会社はこんな状況なんだ……
「製販調整と事業計画が連携する仕組みを作れていないのは君の会社だけではなく、多くの日本の企業が抱える問題」という同窓のP君。少し先を行くP君の理解するS&OPプロセスとはどんなもの?(2012/3/14)
スマートグリッド:
「板ばさみの矛盾」を解決、米国で取り組む古くて新しい太陽電池
高効率かつ低コストな太陽電池を作るにはどうすればよいのだろうか。材料や構造を工夫しても両立は難しい。どちらか一方になってしまう。米国のNRELとORNL、Ampulseは、薄膜Si(シリコン)太陽電池に単結晶構造を作り込むことでこの問題を解決しようとしている。効率15%で、1W当たり50セントの太陽電池を作れるという。(2012/3/12)
ビジネスニュース 市場動向:
エルピーダの経営破綻でDRAM価格は上昇へ
複数の市場アナリストによると、エルピーダメモリが会社更生法の適用を申請したことは、DRAM市場に思わぬ好況をもたらすかもしれないという。(2012/3/8)
この質感、シビレるだろう?:
ガラス張りの“プレミアムUltrabook”――「HP ENVY14 SPECTRE」に誘惑される
安さもキーワードの1つであるUltrabookだが、価格競争が加熱し過ぎると、仕様が画一化してきて、面白みがなくなったりもする。日本HPの「HP ENVY14 SPECTRE」は、思い切って高級志向に振ることで、既存のUltrabookに一石を投じる存在だ。(2012/3/2)
S&OPプロセス導入 現場の本音とヒント(2):
若手から「販売の数字なんていつも全然合ってないですよ」といわれる統括本部長
営業事業統括本部長のO氏は、四半期ごとのムダな会議に苦悩中。若手からもこんな数字なんて、といわれる始末。どうしてこうなった?(2012/3/2)
スマートグリッド:
ガラスと樹脂で作った電池、リチウムを超えるのか
イーメックスはリチウムイオン二次電池と似た新型電池を開発した。「高分子・ガラス電池」と呼ぶ。20年以上利用でき、低コスト化が可能だ。さらに充電時間が数分と短い。これはリチウムイオン二次電池では実現が困難な優れた性質だ。どのようにして新電池を実現したのだろうか。(2012/2/29)
S&OPプロセス導入 現場の本音とヒント(1):
悪夢のような“製販調整会議”を何とかしたい! って思うことありませんか?
生産計画グループのSさんは、月に1度のエンドレス会議で心の芯がいまにも折れそう。利害の衝突、声の大きさ……、理不尽な会議を解消するために必要なこととは?(2012/2/28)
エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
「環境発電って使える? 使えない?」、開発動向の今を追う
われわれの周囲にある、普段意識されていないエネルギー源を有効活用する「環境発電技術」。照明制御や空調制御といったビルオートメーションや、構造物/工場のヘルスモニタリング、ワイヤレスセンサーネットワークといった用途に有効だと期待されているが、日本ではほとんど使われていない。それはなぜか? 現状をまとめた。(2012/2/24)
ARMサーバ入門【前編】
消費電力をIAサーバ比90%削減するARMサーバの可能性
最先端のサーバで徐々に採用されてきたARMプロセッサ。その要因は、GoogleやFacebookなどのクラウド事業者が求めるデータセンター要件が急速に変化したことにある。(2012/2/24)
小寺信良のEnergy Future(14):
より多くの電力を得るには――変換効率だけではない太陽電池
太陽光発電で大量の電力を得る方法は複数ある。太陽電池自体の変換効率を高める技術開発はもちろん重要だが、併せて太陽の光をよりたくさん得る努力が欠かせない。今回は「日射量」や太陽電池以外の周辺技術に焦点を当ててみよう。(2012/2/23)
メモリ/ストレージ技術:
「今後数年にわたり成長は継続」、NOR型フラッシュメモリ大手CEOが意気込み語る
SpansionのCEOを務めるJohn H.Kispert氏は、2012年2月21日に東京都内で開催した説明会で、順調に事業が進んでいることを強調した。2012年後半〜2013年にかけて製造プロセスの微細化を進めた品種や、新しいカテゴリのメモリ製品の市場投入が続く。(2012/2/22)
うわさ:Kindle Fire 2、5月に発売予定
9インチ版Kindle Fireが数カ月以内に登場しそうだとするうわさが持ち上がっている。(2012/2/21)
スマートグリッド:
シャープの逆を行くケンブリッジ大、有機物を使って太陽電池の効率を25%向上へ
太陽電池の変換効率には理論的な限界がある。限界を乗り越えるにはさまざまな方法があり、現在最も成功しているのは多接合型だ。シャープは多接合型で世界記録を達成している。一方、ケンブリッジ大はシャープの逆を行く。低コスト材料を使い、変換効率をかさ上げする仕組みを盛り込んだ。(2012/2/14)
モノづくりIT EXPO2012開幕直前レポート(1):
個別最適では生き残れない――自動車メーカーが乗り出した設計・製造プロセス改革
効率と収益性を考慮した開発体制に向かう自動車メーカーの動向から、設計・製造を貫くエンジニアリングチェーン改革について考える。(2012/2/6)
Amazon決算、前期に続き大幅減益 今期は赤字予想
Amazonの10〜12月期決算は、戦略的な価格の「Kindle Fire」の製造コストや流通コストが響き、58%の減益だった。今期の営業利益(損失)は2億ドルの赤字から1億ドルの黒字と予測した。(2012/2/1)
ビジネスニュース 企業動向:
ルネサス、テレビ用大型ディスプレイ駆動IC事業から撤退
価格の下落や市場の縮小など、フラットパネル市場は苦境が続いている。そのような中、ディスプレイ駆動IC事業を手掛けるルネサスは、同事業から手を引くという決断を下した。(2012/1/31)
大阪の水「ほんまや」、製造中止へ
大阪市の橋下徹市長が、同市水道局が販売している飲料水「ほんまや」の生産中止を決めたことが分かった。水道局は「もうけは出ていないが、多くの市民に飲んでもらえ、一定の効果はあったと思う」としている。(2012/1/26)
フリースケール CRTouch:
フリースケールのタッチパネルプラットフォーム、抵抗膜と静電容量の両方式に対応
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンが発表した「CRTouch」は、抵抗膜と静電容量の両方式のタッチパネルに対応したセンシングプラットフォームである。タッチパネル制御ICに加えて、開発ボードやドライバといった各種ソフトウェアを提供する。(2012/1/12)
知っておきたいASEAN事情(6):
労働力輸出大国フィリピン、豊富な人材を生かせるか
米軍撤退後の国内市場に課題を持つフィリピン。語学力のアドバンテージを生かした労働力輸出大国の可能性を探る。(2012/1/11)
2012 International CES:
LGエレ、55V型の有機ELテレビをCESで披露
LGエレクトロニクスは、1月10日に開幕する「2012 International CES」で55V型の有機ELテレビをお披露目する。有機ELで55V型は世界最大。(2012/1/5)
パワー半導体:
未来の省エネ材料に新候補、“酸化ガリウム”のトランジスタ動作が初実証
酸化ガリウムは、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)といった現在注目を集めるパワー半導体に比べ、バンドギャップが広いという特徴がある。酸化ガリウムを使った研究開発は始まったばかりだが、将来のパワー半導体材料としてさまざまな特徴がある。(2012/1/5)
小寺信良のEnergy Future(11):
価格性能比に優れた太陽電池とは
太陽電池といえばSi(シリコン)を使ったもの。確かに生産量ではシリコン太陽電池が過半を占める。しかし、シリコンよりも安価で使いやすい太陽電池もある。その候補の1つがCIS薄膜太陽電池だ。ソーラーフロンティアにCISの魅力を聞いた。(2011/12/22)
プロセス技術 3次元積層:
3D積層チップ製造に新局面、先端走るTSMCが「統合型」を提案
TSMCは、3次元積層チップの製造工程のうち、前工程だけでなく後工程も同社が受け持つことを提案している。同社は信頼性向上や製造コスト削減が見込めると説明しているが、ファブレスの半導体ベンダーの選択肢を狭めることになる。(2011/12/21)
電気自動車:
リチウムイオン二次電池、2015年には約4割が自動車向けに
リチウムイオン二次電池は、電気自動車(EV)がけん引役となって需要が伸びていく。このとき必要なのが高性能で安価な電池だ。電池の正極や負極の組成や構造が最も重要だが、両極を分離するセパレーターもEV仕様に変更しなければならない。(2011/12/20)
NEWS:
ディスプレイや太陽電池に必要な技術の特許出願が急増、次世代透明電極に注目
ディスプレイや太陽電池では、透明な電極が必要だ。現在はITO(酸化インジウムスズ)が広く利用されているが、ITOには材料として課題が残る。そこでITOを超える次世代透明電極の開発が盛んだ。米Displaybankによる次世代透明電極の特許出願分析を紹介する。(2011/12/15)
3年にわたるプロジェクトの成果を公開!:
パワエレエンジニアの手作り電気自動車
急騰するガソリン価格に不満を募らせていたパワーエレクトロニクスのベテランエンジニアが、独自の電気自動車作りを決意した。それが3年間にわたるこのプロジェクトの始まりだった。(2011/12/13)
高密度と優れたコストパフォーマンス:
PR:最大16コアのAMD Opteron 6200シリーズを搭載したデルの最新のサーバが登場
AMD Opteronプロセッサを搭載するデルの「PowerEdge」サーバの新モデルが発表された。新CPUの特長を最大限に生かしたPowerEdgeサーバは、ユーザーに優れたパフォーマンスとコストメリットを提供するという。日本AMDとデルの担当者がその魅力に迫る。(2011/12/12)
スマートグリッド:
看板にも太陽電池、絵を描いて発電は大丈夫なのか
変換効率や価格の動向に注目が集まる太陽電池。しかし、屋外に設置される耐久財だということに着目すると、その他の用途が開けてくる。熱反射ガラスの代わりに使う、野立て看板として利用するなど、さまざまな使い方を見てみよう。(2011/12/9)
パワー半導体 SiCデバイス:
デンソーがSiCデバイス開発を加速、2015年以降発売の次世代EV搭載を目指す
デンソーは、トヨタ自動車、豊田中央研究所と共同で開発しているSiCデバイスの開発目標を明らかにした。耐圧1200V/電流容量200AのSiC-MOSFETとSiC-SBDを6インチウエハーで製造することにより、コストを耐圧と電流容量が同じシリコンデバイスの2倍以下に抑えることで、2015年以降に市場投入される次世代EVへの搭載を目指す。(2011/12/9)
スマートグリッド:
未来の太陽電池をドイツ企業が開発、有機薄膜型で最高効率達成
太陽電池にはSi(シリコン)を使わないタイプもある。変換効率が非常に高いもの、製造コストを低減できるものなどさまざまだ。有機薄膜太陽電池は、製造コストの低減がたやすく、軽く薄い太陽電池を実現できる。(2011/12/6)
スマートグリッド:
変換効率23.3%のシリコン太陽電池、カネカなど7社がベルギーIMECと開発
Si(シリコン)太陽電池の変換効率が、理論限界の30%を目指してじりじりと向上している。ベルギーIMECと太陽電池7社は共同で変換効率23.3%という太陽電池セルを開発した。変換効率を高めるだけではなく、低コスト化を目指した技術も盛り込んだ。(2011/12/5)
韓国製の「第3のビール」が、売れているワケ
低価格の「第3のビール」市場で、韓国製品がシェアを伸ばしている。製造コストの安さに加えて円高の影響もあり、国産より安く、国内メーカーは厳しい競争を強いられそうだ。(2011/12/5)
知財コンサルタントが教える業界事情(9):
固体酸化物形燃料電池(SOFC)技術〔前編〕SOFC開発競争の動向を知財から読む
高分子形燃料電池登場のわずか1年後に、固体酸化物形燃料電池が登場。その裏にはどんな技術開発の歴史と事業開発競争が隠されているのだろうか? 今回は出願年に注目したいので、商用特許情報データベースを試用する。(2011/12/2)
ビジネスニュース オピニオン:
28nm APUの発注中止は自然な流れ、 AMDはロードマップ変更を示唆
AMDの複数の情報筋によると、同社はロードマップに重大な変更を加える可能性があるという。(2011/12/1)
NMR分光の応用で低コスト化に成功:
ポータブルがん検出器に見る回路設計の指針
人体におけるがんの発生を正確に診断する場合には、手間もコストもかかる免疫組織化学染色検査を行うことが多い。ハーバード大学とマサチューセッツ総合病院は、NMR分光を応用することにより低コストのポータブルがん検出器を開発した。本稿ではまず、NMR分光の原理を簡単に説明する。その上で、このがん検出器に用いた電子回路について詳しく紹介する。(2011/11/29)
プロセス技術:
「20nmプロセスはダブルパターニングがコスト増要因に」、TSMCのCTOが明かす
TSMCは、20nmプロセスの試験生産を2012年第3四半期から開始する。しかし、同プロセスに採用したダブルパターニングによって、28nmプロセスと比べて製造コストが増える見込みだ。(2011/11/29)