エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
電池不要の“自家発電プロセッサ”、埋め込み医療デバイス狙い研究進む
患者の体内に埋め込んで、生体信号をモニタリングし、発作の兆候を検知するといった応用が考えられる。患者の体の動きから生成したエネルギーで動作し、電池が不要になる可能性がある。(2011/9/20)
スマートグリッド:
グラフェンを利用した大容量キャパシタ、再生可能エネルギーの普及に役立つ
高性能な大容量キャパシタを低コストで製造できれば、再生可能エネルギーの普及や電気自動車の性能向上に役立つ。米国の研究者は静電容量が高くなるグラフェンの新構造を発見した。鉛蓄電池に匹敵するエネルギー密度と、鉛蓄電池を上回るパワー密度を備え、1万回以上の充放電が可能なキャパシタを製造できるという。(2011/6/27)
材料技術 グラフェン:
映画を数秒でスマートフォンにダウンロード、グラフェン光変調器を米大学が開発
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、グラフェンを利用した光変調器を開発した。現在一般的なIII-V族半導体材料で作製した光変調器に比べて、大幅に小さく、高速に動作でき、コストも低くできるという。(2011/5/12)
スマートグリッド:
燃料電池をチップ上に実装、小型電池の置き換え狙う
固体酸化物形燃料電池(SOFC)はさまざまな燃料電池の中でも最もエネルギー変換効率が高く、燃料電池の欠点ともいえる貴金属触媒も不要だ。これまでは自動車用途などに向けた数cm〜数十cmのSOFCが開発されてきた。今回開発されたSOFCは数mmサイズであり、これまでにないさまざまな用途が開ける。(2011/4/11)
プロセス技術:
シリコンチップ上の光導波路に蒸気を封入、「オール光」の量子通信に道
(2010/9/8)
ノーベル化学賞下村脩氏が直面した“権威”――それでも権威にすがりますか?
誰もが評価や意思決定の際に頼りにする権威。実はそれは絶対的なものではなく、ほかの誰かが作り出した曖昧なものです。ノーベル化学賞受賞者の下村脩氏が語った、そうした権威が作られていく過程を示すエピソードから、私たちが普段頼りにしている権威について考える。(2010/8/11)
材料技術:
「ナノテクノロジーで排水から電気を作り出せ」、米大学が実用化に向け研究を進める
(2010/7/27)
誰にでも伝わるSEのための文章術:
第10回 論理的なプログラムを書くプログラマは、論理的な文章も書けるか?
「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。(2010/6/30)
プロセス技術:
印刷エレクトロニクスの弱点を改善、ポリマーの導電性回復に成功
(2010/4/12)
Microsoft、「Windows Azure」を研究者に無償提供
Microsoftは米国立科学財団が選んだ研究者のプロジェクトに、Windows Azureへの3年間のアクセスとサポートを無償で提供する。(2010/2/5)
Amazon EC2のライバル登場:
Ubuntuがクラウドパワーを獲得――「Eucalyptus」採用
UbuntuはEucalyptusの採用で多数のクラウド構築機能を提供する“クラウド自作キット”となる。(2009/7/27)
伴大作の木漏れ日:
遠ざかるスパコン世界一の座
NECと理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発本部は、次世代スーパーコンピュータの共同開発体制について発表した。日本が次世代スパコンで世界一に返り咲くことは難しそうである。(2009/5/20)
丸山先生レクチャーシリーズ 第2回リポート:
エンタープライズITの現状とクラウドへの期待
丸レクセミナー第2回に登壇した日本IBMの執行役員・ソフトウェア開発研究所長の岩野和生氏。IBMが考えるクラウドと、それがエンタープライズITにもたらすものとは何か。(2009/1/13)
【新春特別企画】コミュニティーリーダーが占う、2009年大予測:
米国一極支配の終わり
米政府が公表している「2020年の世界予測シナリオ」などを基に、米国の将来像を国内外の両面から予測する。(2009/1/7)
エネルギー技術 太陽電池:
全波長領域の太陽光を吸収できる太陽電池材料、無機と有機のハイブリッドで米大学らが開発
(2008/10/24)
砂糖からガソリンを生成する技術、米国立科学財団が発表
農業廃棄物や非食用植物から採取された砂糖を、ガソリンなどの燃料へと転換する技術が開発された。(2008/9/20)
HP、Yahoo!、Intel、大規模クラウドコンピューティング研究事業を発表
3社はクラウドコンピューティング研究を支援するため、世界規模で分散された大規模なテスト環境を構築する。(2008/7/30)
iRobot、水中軍事ロボットに参入
お掃除ロボット「Roomba」などとともに軍事ロボットも手掛けるiRobotが、米大学とのライセンス契約により、自律水中走行車の商用化に着手する。(2008/6/11)
新興のMokaFive、「サービスとしての仮想デスクトップ」を発表
NSFとスタンフォード大学の研究チームによって設立されたMokaFiveは、急成長中のデスクトップ仮想化市場にターゲットを据えている。(2008/4/8)
Sun、500TFLOPSスーパーコンピュータを発表
Sunの新しいスーパーコンピュータ「Ranger」は、最大パフォーマンス504TFLOPS、現在世界最速のIBM製Blue Geneよりも速い。(2008/2/25)
Trend Insight:
オンライン図書館の蔵書が100万冊を突破
Universal Library Projectの最終目標は、Google Book Searchとは何が違うのか。著作権の対象は情報を提供する作品は対象外にすべきかのだろうか。(2008/1/7)
大学主導のデジタル図書館、150万冊をオンライン公開
多くの希少書籍などを含む、文書の保護や保存が目的のプロジェクト。書籍の半数は無料で全文を閲覧できる。(2007/11/30)
米イリノイ大、ペタスケールシステム「Blue Waters」導入へ
米国立科学財団(NSF)の助成金を受け、イリノイ大学は2011年に1PFLOPSを超えるスーパーコンピュータ「Blue Waters」を稼働させる計画だ。(2007/8/9)
「ビリヤード」的トランジスタ設計、米大学が開発
ロチェスター大学で開発された新しいトランジスタは、ビリヤードのように電子をバウンドさせるという斬新なアイデアを採用している。(2006/8/18)
「粘土」でも指紋認証はだませる――米研究者が警告
指紋認証のスキャン用デバイスの脆弱性を実証する実験の結果、生体や死体から採取した指紋で作った偽の指でも、90%以上が認証されてしまうという結果が出た。(2005/12/14)
全米科学財団が次世代インターネットを提案
NSFが次世代インターネットを模索する「GENI」プロジェクトを発表した。(IDG)(2005/8/30)
米予算教書、緊縮型ながらIT支出増を見込む
ブッシュ大統領が米議会に提出した2006年度予算案は、全体的には緊縮型ながら、IT関連支出の7%増大を見込んでいる。(IDG)(2005/2/9)
2010年には携帯もIP電話に?――「ネットの父」が描く未来像
2010年には20億人がインターネットを利用し、IPv6の普及率は75〜80%、携帯電話もネット電話に――「インターネットの父」ことビント・サーフ氏に「将来の我が子像」を聞いた。(IDG)(2004/11/8)
未来のリハビリを支える? 「スマートな」流動体
電圧に応じて粘性を変える「スマート流動体」を、米大学が矯正器具に利用しようとしている。既に膝関節のリハビリに使う器具は完成し、病院でのテストを待つばかりだ。(IDG)(2004/8/4)
大学システムへの不正侵入で浮上する脅威
各国の大学や研究施設の多数のコンピュータシステムがハッキングされた。大規模DoS攻撃につながるとの予測もあるが、真の脅威となるのは機密研究データや科学的発見の漏えいだとの指摘も。(IDG)(2004/4/15)