ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「レコーダー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

-こちらもご覧ください-
BDレコーダー - ITmedia LifeStyle
質問!テレビ・レコーダー →ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でテレビ・レコーダー 関連の質問をチェック
「レコーダー」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

60fpsで滑らかに撮影できるミラー型ドライブレコーダー「MDR-G014A/B」発売
MAXWINを運営する昌騰は、ゴムバンドで設置できるミラー型ドライブレコーダー「MDR-G014A/B」を発売。60fpsで滑らかに撮影できる高フレームレートカメラや、明るい時間帯でも見やすい超高輝度モニターを採用している。(2024/3/14)

手のひらサイズのドライブレコーダー「MF-BDVR003」発売 最大7時間の連続撮影が可能
MAXWINと台湾のドラレコメーカー「MUFU」が共同でドライブレコーダー「MF-BDVR003」を発売。手のひらに収まるコンパクトサイズで、最大7時間の連続撮影が可能だ。価格は1万1000円(税込み)。(2024/3/13)

Dynabookが通信機能付きドライブレコーダーを活用した車両運行管理サービスを提供開始
Dynabookは、通信機能付きドライブレコーダーを活用した法人向け車両運行管理テレマティクスサービスを発表した。(2023/11/15)

「ラクレコ」専用アプリがApple CarPlay/Android Autoに対応 車載カーナビなどで音楽再生可能に
バッファローは、10月25日にスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリをアップデート。Apple CarPlay/Android Autoに対応し、車載カーナビなどに接続すれば画面操作やステアリングコントロールで音楽を楽しめる。(2023/10/25)

Pixel 8だけじゃない、Googleイベントで発表の生成AI機能まとめ
Googleが年次イベント「Made by Google」で発表した多数の生成AI機能をまとめた。「Pixel 8 Pro」の高度なカメラ機能や「Pixel Watch 2」のストレスマネジメント機能、Webアプリや「レコーダー」のコンテンツ要約機能など、盛りだくさんだった。(2023/10/5)

パイオニア、後方ドライブレコーダー発売 スマホで映像確認も可能
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」用オプションとして後方ドライブレコーダー「NP-RDR001」を発売。SDメモリカードに保存した画像はWi-Fi接続を介して専用アプリで確認可能だ。(2023/9/5)

ゲオ、360度撮影できるドライブレコーダー発売 1万978円
ゲオストアは、ゲオ限定「360°撮影できるドライブレコーダー(RWC-DR360 BK)」を1万978円(税込み)で発売。200万画素カメラが前方だけでなく後方や左右など360度の視野をカバーし、工事不要で取り付けられる。(2023/8/31)

スマホ用CDレコーダー「ラクレコ」、microSDスロット搭載DVD再生対応モデル発売
バッファローは、7月下旬にスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の新モデルを発売。スマートフォンへの取り込みと同時に楽曲を保存できるmicroSDスロットを新搭載し、専用アプリでのDVD再生にも対応する。(2023/7/31)

高根英幸 「クルマのミライ」:
なぜ「プリウス」が標的にされるのか 不名誉な呼び名が浸透している背景
トヨタのプリウスをネットで検索すると、批判的なコメントが多い。ドライブレコーダーの交通事故や暴走ドライバーの動画を目にすることが多いが、なぜプリウスは標的にされるのか。背景を探っていくと……。(2023/7/30)

スマホをドライブレコーダーとして使う方法と注意点 役立つ機能はコレだ
自宅に使っていないスマホが眠っている人も少なからずいるだろう。そんなスマホの活用例として、ドライブレコーダーがある。古いスマホは画質が低く難しい面もあるが、近年発売されたハイエンド機なら暗がりも正確に撮影できて便利だ。(2023/7/24)

Pixelの6月アップデートは盛りだくさん 手のひらセルフタイマーや「レコーダー」の発言者ラベルなど
GoogleはPixelシリーズの月例更新の配信を開始した。スマートフォンとスマートウォッチに多数の新機能が追加される。Pixel Watchのステンレスバンドも発表された。(2023/6/14)

人工知能ニュース:
AI運転診断システムでドライブレコーダーの動画解析AI技術の開発を支援
モルフォは、デンソーのAI運転診断システムにおいて、ドライブレコーダーの動画解析AI技術の開発を支援した。危険運転行為などの結果をユーザーにフィードバックし、危険な運転特性の改善や事故の抑制に働きかける。(2023/6/9)

AI/AR搭載ドラレコアプリ「AiRCAM」、横断歩道に近づくと警告する新機能
ナビタイムジャパンは、AI/AR搭載ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」で新機能を提供開始。ドライブレコーダーで撮影している映像をAIで解析し、横断歩道を検知して事前に走行速度を注意喚起する。(2023/5/26)

スマホの背面に取り付けて通話録音 「マグモ スマホ通話レコーダー」発売
セキュネットは、通話録音に特化した「マグモ スマホ通話レコーダー」を発売。スマホの背面に取り付ければすぐに通話録音を開始でき、インターネットやBluetooth不要で最大6時間の連続録音が可能だ。(2023/4/4)

パーク24調べ:
ドライブレコーダー設置済み、2019年から2割増 それでも付けない理由は?
ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」を運営するパーク24(東京都品川区)は、「ドライブレコーダー」に関するアンケート調査を実施した。(2023/3/31)

スマホ向けCDレコーダーラクレコ、「語学学習プレーヤーモード」を無償で追加
スマートフォン向けCDレコーダー「ラクレコ」のアプリが、語学学習などに便利な「語学学習プレーヤーモード」を無償アップデート。スピードコントロールやA-B間リピート再生、3秒戻し&10秒スキップを利用できる。(2023/3/22)

アニメやドラマを1クールまるごと自動録画、パナソニックの新BDレコーダー 「推し活に」
パナソニックは20日、アニメやドラマを1クールまるごと自動録画するBlu-ray Discレコーダーを3月上旬に発売すると発表した。(2023/2/21)

事故時の相手車速度、AIで算出 ドラレコ映像解析 過失割合の算定に
自動車事故の際の相手車の速度を、ドライブレコーダーの画像からAIで自動推定する機能をセイコーソリューションズが開発した。(2023/1/26)

スマート工場EXPO2023:
設備異常をドライブレコーダーのように把握、三菱電機が保全ソリューションを紹介
三菱電機は、「第7回スマート工場EXPO」において、機器の設備情報を同一タイムラインで記録し、異常時にはドライブレコーダーのような形で起こった事象を簡単に解析できる「システムレコーダー」による稼働監視ソリューションのデモンストレーションを行った。(2023/1/26)

Pixel端末の「時計」アプリ、アラームとタイマーの音を録音できるように
Pixel端末の「時計」アプリで、アラームとタイマーの音としてオリジナルを録音して使えるようになった。「新しい録音」をタップすると「レコーダー」が起動する。(2023/1/17)

医療機器ニュース:
高画質で手術映像を録画する4K医用レコーダーを発売
EIZOは、手術室で使用する内視鏡や手術顕微鏡、術野カメラなどと接続し、手術映像を高画質で録画する、4Kメディカルイメージングレコーダー「CuratOR MIR-1」を発売する。(2022/12/22)

HDMI2.1a対応ディスプレイは23年に登場:
HDMI 1.0の登場から20年 8K時代の「HDMI」はどうなる?
TVやレコーダー、PCなどに付いている「HDMI端子」。この端子の元になっているHDMI規格を管理している法人が「HDMI Licensing Administrator(HDMI LA)」だ。同社のロブ・トバイアスCEOが来日し、HDMI規格の現状と将来について解説するセミナーを開催した。その中で興味深かった内容をかいつまんでご紹介する。(2022/12/20)

維持管理:
大阪府との道路附属物の点検支援実証で走行撮影を開始、古河電気工業
古河電気工業は、大阪府と道路附属物点検支援実証実験を開始する。実証では、独自のRPA技術を用いた道路附属物維持管理ソリューション「みちてん」シリーズとドライブレコーダーを搭載した車両を走行させ、撮影した動画データを組み合わせることで、道路附属物のデジタル台帳が自動で作成されるという。(2022/12/20)

Innovative Tech:
隠れたボイスレコーダーを検出する装置 不正な音声録音を防ぐ 成功率92%以上 中国チームが発表
中国の浙江大学、上海交通大学、Microsoft Research Asiaに所属する研究者らは、オフラインの隠しボイスレコーダーを検出するシステムを提案した研究報告を発表した。(2022/11/28)

アイ・オー、「CDレコ」のワイヤレス/ケーブルタイプの新モデルを発売
アイ・オー・データ機器は、11月上旬にスマートフォン用CDレコーダー「CDレコ」からワイヤレスタイプ「CDレコ5s」、ケーブルタイプ「CDレコSE」を順次発売する。(2022/10/26)

福田昭のストレージ通信(230) フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表(11):
エレクトロニクス大手に特許訴訟を仕掛けたICレコーダー発明者の執念(1994年〜)
1994年のICレコーダー発明にまつわるエピソードの続きをご紹介する。(2022/8/30)

「ブルーレイに補償金」の筋が悪い理由 “中の人”が解説
文化庁は、録画補償金の対象として、ブルーレイレコーダーを追加指定するパブリックコメントを開始した。筆者は、録画録音補償金制度の在り方を議論する、文化庁文化審議会著作権分科会で専門委員を務めたことがある。今回の改正案は「中の人」から見ると相当に筋が悪いものに見える。その理由を解説したい。(2022/8/29)

「政策として合理性なし」 BDレコーダーを録画補償金の対象とする文化庁の改正案にJEITAが猛反発
JEITAは23日、私的録音録画補償金制度の対象機器としてBlu-ray Discレコーダーを追加するとした文化庁の政令案に反対意見を示した。「政策としての合理性がない」と強い調子で批判している。(2022/8/24)

福田昭のストレージ通信(229) フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表(10):
世界初のICレコーダーを襲った悲劇(1994年)
1994年の出来事をご紹介する。フラッシュメモリを内蔵する携帯型デジタル音声レコーダーが発表された年だが、この音声レコーダーには意外なエピソードがあった。【訂正あり】(2022/8/24)

バッファロー、「ラクレコ」とスイッチングハブ、Wi-Fiルーターの価格を最大67%値上げ
バッファローは、スマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」3型番、スイッチングハブ27型番、Wi-Fiルーター9型番の計39型番の価格改定を2022年9月1日より実施すると発表した。(2022/8/10)

300人にアンケート:
「あおり運転」にドラレコ 4人に1人が「効果ない」 選ぶ際のポイントは?
CarMeなどは「ドライブレコーダーに関するアンケート」を行い、300人から回答を得た。「あおり運転」に対しドライブレコーダーに効果はあったか聞いたところ、「ない・あまりない」と答えた人は24.0%となり、「効果はあった・ややあった」の20.7%を超えた。(2022/8/1)

「ドコモ ドライバーズサポート」、2023年3月31日で終了に
NTTドコモは、2023年3月31日に「ドコモ ドライバーズサポート」を提供終了。専用料金プランの新規申込やドライブレコーダーの販売は2022年9月30日で終了する。(2022/7/27)

8月8日発売:
トヨタ、ヤリスを一部改良 全グレードにドライブレコーダー付インナーミラーを設置へ
トヨタ自動車は7月25日、ヤリスを一部改良し8月8日に発売すると発表した。ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーを全グレードにオプション設定する他、ステアリングヒーターをZグレードに標準装備し、シーケンシャルシフトマチックを1.5Lガソリン車(6MTを除く)に採用する。(2022/7/26)

安全システム:
トヨタが車載カメラをドラレコ化、後付けのドライブレコーダーが不要に
トヨタ自動車は2022年7月25日、コンパクトカー「ヤリス」を一部改良し、ドライブレコーダー付き自動防眩インナーミラーを設定すると発表した。全グレードにオプション設定となる。(2022/7/26)

nasneの「お引っ越しダビングアプリ」、バッファローが提供
バッファローは7日、ネットワークレコーダー「nasne」で録画したテレビ番組を新しいnasneにダビングするアプリ「お引っ越しダビングアプリ」を提供すると発表した。13日に公開する。(2022/7/7)

PS4とスマホでも「nasne」のニコニコ実況連携機能が復活
バッファローは25日、ネットワークレコーダー「nasne」の「ニコニコ実況連携機能」がPS4とスマートフォン/タブレット(iOS、Android)に対応したと発表した。3月のPS5版に続いてアプリをアップデート。(2022/4/25)

通話を自動録音できるヘッドセット「Neck Rec」 +Styleから
+Styleは、ハンズフリーのBluetoothヘッドセット「Neck Rec」を発売。レコーダー機能を内蔵し、自動通話録音機能で9999件の音声データ(MP3)を録音できる。(2022/4/7)

米Seagate、AIネットワークレコーダー用のエンタープライズ向け20TB HDD「SkyHawk AI」を発表
米Seagate Technologyは、ネットワークビデオレコーダー専用をうたう20TB HDD「SkyHawk AI 20TB」の発表を行った。(2022/3/24)

「nasne」のニコニコ実況連携が復活へ nasne継承1周年で
バッファローは24日、ネットワークレコーダー「nasne」と動画配信サービス「ニコニコ実況」の連携機能を復活させると発表した。(2022/3/24)

スマホ用CDレコーダー「CDレコ6」発売 SD/USBメモリーに保存可能に
アイ・オー・データ機器は、音楽データをSDメモリーカードやUSBメモリで持ち出せるワイヤレスCDレコーダー「CDレコ6」を発売。車などで利用したり、CDレコの音楽データをバックアップしたりできる。(2022/3/2)

スマホ向けCDレコーダー「ラクレコ」にDVD再生モデルが登場
バッファローは、3月上旬からスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」からDVD再生が可能な「RR-PW1-WH/N」を発売。市場想定価格は9980円(税込み)で、iPhone/iPad/Androidのほか「Fireタブレット」に対応する。(2022/2/24)

車載情報機器:
2030年に売上高1000億円の事業に、パイオニアの「ナビ機能付きドラレコ」の狙い
パイオニアは2022年2月10日、ナビゲーション機能を搭載したドライブレコーダー「NP1」を同年3月2日に発売すると発表した。従来のカーナビゲーションシステムとは異なり、ディスプレイ画面なしで音声によるルート案内や、乗員の音声入力による目的地検索を提供する。設定や地図での目的地検索は専用のスマートフォンアプリを通じて行う。(2022/2/14)

サダタローのシェアさせていただきますR:
PS5で操る録画機「nasne」、ゲーム好き漫画家が気に入ったところと買えない理由
今回、サダタローさんはバッファローのネットワークレコーダー「nasne」(ナスネ)を試用しました。シンプルでかわいらしいメニュー、ストレスのない操作性など使い勝手は上々だそうです。(2022/1/16)

8980円:
サンコー、自転車用ドライブレコーダーを発売 テールランプ機能付き
サンコーは1月5日、テールランプ機能を搭載した自転車用ドライブレコーダー「バックカム」の販売を開始した。(2022/1/5)

エレコム、テレビ向けのUSB外付け2.5インチHDD
エレコムは、テレビ/レコーダー向けをうたったUSB外付け型2.5インチHDD「ELP-PTV」シリーズを発表した。(2021/12/21)

選考予約受付を開始:
ヒーター機能付き、車のハンドルカバー誕生 コードレスで安全性に配慮
ドライブレコーダーなどを販売する昌騰は、「ヒーター機能付きハンドルカバー」の先行予約受付をクラウドファンディングサイトにて予約受付を開始した。安全性に配慮したコードレスタイプとなっている。(2021/12/18)

文字起こしができるボイスレコーダー「AutoMemo S」発表 画面付きで確認しやすく
ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。(2021/12/9)

ドンキがネット動画向けチューナーレステレビを発売 Android TV搭載で24V型が2万円強、42V型でも3万円強
HDMI端子も3基搭載。レコーダーやゲーム機をつなぐのもよし。(2021/12/8)

Google、Pixelの7つの新機能を「Feature Drops」として紹介
Googleは3カ月おきに発表する「Feature Drops」で、Pixelの7つの新機能を発表した。「この曲なに?」の手動検索や新壁紙などだ。「レコーダー」の日本語テキスト起こしが「Pixel 3」などにも対応した。(2021/12/7)

【Amazonブラックフライデー】バッファロー特集 PS5対応のHDDレコーダー「nasne」が3000円オフ
USBメモリやマウスなどのサプライ品、記録メディアもセールに。(2021/11/26)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。