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「wizpy」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「wizpy」に関する情報が集まったページです。

ターボリナックスは終わってしまったのか?
「もうLinuxをやめるのではないか」「日本でのビジネスを考えていないのではないか」――ターボリナックスに対して向けられるこれらの声は真実なのか。Linuxディストリビューターとしての矜持は今自社をどういった方向に向かわせようとしているのだろう。(2009/9/9)

目的別に選ぶシンクライアント【第1回】
“再ブーム”のシンクライアント、その実現方式を理解する
情報漏えい対策やIT全般統制、グリーンITなどのニーズから、今シンクライアントに注目が集まっている。具体的に導入検討を始める前に、まずはシンクライアントの各実現方式をしっかり理解しておこう。(2008/10/1)

wizpyでビデオキャスト動画を保存再生できるダウンローダーを提供――ターボリナックス
ターボリナックスは、wizpyでビデオキャスト動画コンテンツを保存可能とする拡張機能「wizpyビデオキャストダウンローダー」の提供を4月より開始する。(2008/3/27)

「wizpy」大幅値下げ 4Gバイトモデルが9800円に
「マルチメディアプレーヤー機能を備えたTurbolinuxブートイメージ入りUSBメモリ」の「wizpy」が大幅値下げ。4Gバイトモデルは2万円安い9800円になる。(2008/3/3)

ターボ、省庁・自治体向けにシンクライアント移行を支援
ターボリナックスは、省庁や自治体向けにシンクライアントシステムの導入サービスを提供する。(2008/2/7)

指紋センサー内蔵のシンクライアント用USBデバイス「wizpy Style FP801」を発表
ターボリナックスは、企業向けのUSBシンクライアントデバイス「wizpy Style FP801」を発表した。指紋認証機能を標準装備し、シンクライアント環境を手軽に構築できる。(2007/12/20)

ツクモ、「wizpy」+PCの格安セットを店頭販売開始――2万9800円から
九十九電機は、Linux内蔵メディアプレーヤー「wizpy」にPCをセットして販売するセットモデル計3種類を発表、同社店頭での販売を開始する。(2007/11/21)

MS加治佐CTO×ターボ矢野CEO対談:
マイクロソフトとターボリナックスの提携に見る「UnitedLinux」の影
Microsoftが相次いで発表するLinuxディストリビューターとの提携。その舞台裏では相互運用性というキーワードが踊るが、そこにはGPLv3に対する懸念、さらにUnitedLinuxの影もちらつく。MS加治佐CTO、ターボ矢野CEOとの対談を基に今後を占う。(2007/11/7)

SellとUseのはざまから生み落ちたTurbolinux 11 Server
ターボリナックスが発表した3年ぶりのサーバOS「Turbolinux 11 Server」は、TOMOYO Linuxの採用にはじまり、Microsoftの知的財産からの保護など、ほかのディストリビューションと大きく異なる姿勢を打ち出した。(2007/10/31)

プロリンク、PCをシンクライアント化する指紋認証付きUSBメモリ発売
プロリンクは、指紋認証機能付きUSBメモリにターボリナックス製のシンクライント用ソフトを搭載した「BioDataSecTL」を発売する。(2007/10/17)

「OS事業を辞めるのか」に対する明確な答え――ターボリナックス
「大手ベンダーのソリューションではコストの“半減”などかなわない」――ターボリナックスは自社製品のロードマップを明らかにし、大手ベンダーに勝てるソリューションを組み上げつつある。(2007/8/29)

ターボリナックス、教育機関向けカスタマイズサービスを発表
ターボリナックスはアルファシステムズと協業し、同社の教育機関向け製品「wizpy KNOPPIX Edu6 Edition」のカスタマイズ案件に対応する「KNOPPIXカスタマイズサービス」を開始した。(2007/8/22)

「wizpy」事業に遅れ ターボリナックス、今期も最終赤字に
ターボリナックスが業績予想を下方修正し、今期も最終赤字になる見通し。携帯型端末「wizpy」事業の立ち上がりが遅れているという。(2007/8/15)

「wizpyなんでも相談会」第3回目を開催――ターボリナックス
ターボリナックスは、同社製メディアプレーヤー機能内蔵USBデバイス「wizpy」の説明会「wizpyなんでも相談会」の第3回目開催を発表した。(2007/7/6)

wizpy用のバックアップツールを6月末に無償公開――ターボリナックス
ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能内蔵USBデバイス「wizpy」用バックアップツールの無償公開を予告した。(2007/6/19)

「wizpyなんでも相談会」第2回目を開催――ターボリナックス
ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能内蔵USBデバイス「wizpy」の説明会「wizpyなんでも相談会」第2回目を開催する。(2007/6/8)

分からないことは何でも聞いて!――ターボリナックスがwizpy相談会を開催
「PC 2.0」をコンセプトに自分のPC環境を持ち歩けるwizpyについて、発売元のターボリナックスが無料相談会を開催した。(2007/5/28)

ターボリナックス、wizpy向けの動画ツールを無償提供
ターボリナックスは動画コンテンツをwizpyで利用するための無償ツールを提供する。(2007/5/23)

25日の夜は渋谷に集合:
wizpyの不明点を社員が解消する「wizpyなんでも相談会」開催
ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能を備えるUSBデバイス「wizpy」の説明会「wizpyなんでも相談会」を開催する。日時は5月25日18時から20時の2時間。(2007/5/14)

NEWS
ターボリナックス、セキュアクライアント「wizpy Style TC703」を発表
ターボリナックスが、PCソフトウェア一式をOSごと持ち運ぶことができる「wizpy」を、クライアント端末に利用する企業向けセキュアクライアントシリーズを発表した。(2007/5/11)

ライブドア、wizpy用ネットアニメ配信サービスを開始
ライブドアとターボリナックスは、メディアプレーヤー型端末「wizpy」ユーザー向けに、“livedoor ネットアニメ”の作品配信サービスを開始した。(2007/4/24)

5分で分かった気になる、3月のアキバ事情:
「自作は安い」が復活するかも――AMD 690への期待
3月のアキバは「AMD 690」搭載マザーボードが好調に売れていた。一方、ビル建設中のヤマギワ東京本店跡地にソフトマップ秋葉原新本店(仮称)が入り、これにともなう再編計画が明らかになるなど、中央通りの景観が大きく変わる予感も。(2007/4/3)

ターボリナックス、wizpy用のアプリ開発キットを公開
ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能を備えるUSBデバイス「wizpy」用のアプリケーション開発キットを公開した。(2007/3/30)

ターボリナックス、wizpy用アプリ開発キットの公開を予告
ターボリナックスは、同社製小型端末「wizpy」向けのネットワークサービス「wizpy Club」を開始、追加アプリケーション開発キットの公開予告を行なった。(2007/2/23)

「ユビキタスの鍵」「PC2.0」……
ちっちゃなボディに大きな期待――「wizpy」は本当に“すごい”のか
こりん星出身のタレントによると「wizpyはすごい」らしい。はたしてwizpyは地球人にとってもすごいのか。このガジェットの実態に迫る。(2007/2/9)

“PC 2.0”…:
ターボリナックス、「wizpy」専用のオンラインサービスを展開
ターボリナックスは、多機能プレーヤー「wizpy」と同時展開する新サービスの概要を発表した。オンラインストレージやSNSのほか、コンテンツ配信も検討しているという。(2007/1/31)

「PC 2.0の牽引役」――wizpyの詳細が判明
ターボリナックスは、昨年11月に発表した手のひらサイズのPC「wizpy」について、その詳細を説明する記者説明会を開催した。ユビキタス時代のOSのあり方を考えた同製品は「PC 2.0」なる言葉で飾られた。(2007/1/31)

名付けの親はゆうこりん:
世界中のPCを自分仕様に――多機能プレイヤー「wizpy」
USBブートで接続先のPCにLinuxを起動できるメディアプレイヤーが登場する。発表会には同製品を「wizpy」と命名した小倉優子さんも出席した。(2006/11/21)

「ユビキタスの鍵」――ターボリナックスが携帯型PC「Wizpy」を発表
ターボリナックスは、2007年2月に発売する手のひらサイズのPC「Wizpy」を発表した。製品の命名は小倉優子さんが行ったが、製品も不思議な印象をかもし出している。(2006/11/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。