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» 2005年08月02日 15時27分 UPDATE

デザイナーコラボ、イルミネーションも搭載――「P701iD」

グラフィックデザイナーとコラボレーションした端末「P701iD」が登場。ボディを透過するイルミネーション「ヒカリドロップス」にも対応する。

[後藤祥子,ITmedia]

 NTTドコモは8月2日、FOMA「701iシリーズ」の新機種「P701iD」を発表した。グラフィックデザイナーの佐藤卓氏とパナソニック モバイルコミュニケーションズ、ドコモの3社がコラボレーションしたモデル。秋以降に店頭に並ぶ予定だ。

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Photo 端末は、フォルムと質感が異なる「スクエア」と「ラウンド」の2種類が用意されている


 ボディを透過するなめらかなイルミネーション「ヒカリドロップス」に対応、内蔵メロディなどと連動した光による豊かな表現を実現している。音楽再生機能はSDオーディオに対応。音楽CDからリッピングした楽曲ファイルを携帯で楽しめる。「音楽機能はP901iSと同等」(説明員)。楽曲転送用ソフトは同梱されるが、PCと端末をつなぐUSBケーブルやイヤホンなどは付属しない。

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 デザインに参加した佐藤卓氏は、東京芸術大学デザイン課卒のグラフィックデザイナー。ロッテクールミントガムや大正製薬ゼナ、明治おいしい牛乳などの商品デザインを手掛けた実績がある。

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 端末の両側面と背面。背面液晶は着信通知や時間、電波強度などの基本情報のみの表示に対応し、iチャネルのヘッドラインなどの表示には対応していない

こだわりの内蔵コンテンツ

 P701iDには、佐藤卓氏が提案したこだわりのプリセットアイテムが多数搭載されている。起動画面や待ち受け画面、デコメールテンプレートのほか、佐藤氏自らがドラムを担当した着信効果音「ボンバ」「メレンゲ」「サルサ」も入っている。着メロや効果音には、音に合わせた光パターンが割り当てられており、背面のヒカリドロップスの効果を楽しめるという。

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 待ち受け画面は畳や方眼紙などユニーク。床屋のサインポールが入った風景写真も佐藤卓氏の作品


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 左からiモード接続画面、発信画面、iモーション、デコメールテンプレート。iモーションはサルサグリッドという作品で、音に合わせて四角がパズルのように移動する


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 プリセットされる着信音と着メロ


機種名 P701iD
サイズ(幅×高さ×厚み) 49×100×19.5ミリ
重さ 109グラム
連続通話時間 約140分
連続待受時間 約460時間以上(静止時)、約350時間以上(移動時)
アウトカメラ 有効125万画素νMaicovicon
インカメラ 有効11万画素CMOS
外部メモリ miniSD(別売)
メインディスプレイ 2.2インチQVGA 6万5536色TFT液晶
サブディスプレイ 0.6インチ72×12ピクセル モノクロSTN
ボディカラー グロスホワイト、グロスブラック、グロスコーラル、マットホワイト、マットブラック、マットコーラル


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