au one ガジェットを表示させた「Cyber-shotケータイ S001」の待受画面(写真=左)。マナーキーとマルチキーのサイドキーが十字キーの隣に移ったことで、押しやすくなった(写真=中、右)
プリセットされたケータイアレンジメニュー。S001はナカチェンにも対応する
日本語入力システムは「POBox Pro 3.0E」を採用した。同じ文字や記号を連続入力できる「つづけて入力」、“天気予報”“東京駅”などの2つの単語からなる語句を1つの単語として学習する「つなげて学習」などに対応する
英語も予測入力が行えるようになった
PC向けのPOP/SMTPメールをケータイで送受信できる「ケータイ de PCメール」に対応した。プリセットコンテンツとして「アスファルト 3D」(写真=中央)や「Mobile 大航海時代2」などのゲームや電子コミックなどを用意。フォトビューアーのほかに、着うたをBGMにできる音楽付きスライドショーも作成できる(写真=右)