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» 2012年09月11日 21時47分 UPDATE

ポプラグループ、「iD」「WAON」「Suica」などの電子マネー決済を全国に導入

ポプラグループが、現在各店舗で対応が分かれている電子マネーのサポートを、全国に広げると発表。「楽天Edy」「iD」「WAON」と、地域ごとの交通系電子マネーを利用可能にする。

[園部修,ITmedia]

 ポプラが9月11日、同社が全国に展開するコンビニエンスストア「ポプラ」「生活彩家」「くらしハウス」「スリーエイト」の計696店舗で、「iD」「WAON」「Suica」「PASMO」などの電子マネーでの決済を順次導入すると発表した。「iD」は三井住友カード、「WAON」はイオンクレジットサービス、「Suica」「ICOCA」「SUGOCA」「PASMO」「TOICA」「nimoca」「はやかけん」などの交通系電子マネーはIBJL東芝リースと西日本旅客鉄道、四国旅客鉄道、九州旅客鉄道、京浜急行電鉄が協力して導入する。

 ポプラグループのコンビニでは、2005年11月に全店舗で「楽天Edy」(当時はEdy)の取り扱いを開始したほか、一部店舗でWAONが、また関東、関西、中国、九州の一部店舗では交通系電子マネーが利用できたが、この秋から対応店舗を全国に拡大する。iDとWAONは10月末までに、交通系電子マネーは地域ごとに順次利用可能になる予定だ。

 なお交通系電子マネーは、富山、石川、大阪、兵庫、京都、滋賀、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛の各県にある約392店舗ではICOCA、Suica、TOICA、SUGOCAに対応。福岡、佐賀、熊本、大分の九州4県にある約125店舗ではSUGOCA、Suica、TOICA、ICOCA、nimoca、はやかけんに対応する。東京、神奈川、千葉、埼玉の約179店舗では、PASMOとSuicaが利用可能になる。

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