ソフトバンク、「iPad mini」「iPad Retina ディスプレイモデル」の販売価格と専用料金を発表:こちらも16Gバイトは実質0円

» 2012年11月30日 01時33分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは、11月30日に発売する「iPad mini」と「iPad Retina ディスプレイモデル」の販売価格を公表した。ともに、Wi-Fi+Cellularモデルの16Gバイトは、実質負担額が0円に設定されている。

 iPad mini Wi-Fi+Cellularモデルの16Gバイトは、一括販売価格が3万9600円で24回の分割払いでは月1650円。これにiPad向けの月月割1650円が最大24回(3万9600円)適用されるため、2年間の継続利用では実質負担額が0円になる。

 32Gバイトは一括価格が4万7520円で、分割では月1980円。割引(1650円)適用後の負担額は月330円、総額は7920円になる。また64Gバイトは、一括価格が5万5440円で分割価格が月2310円、割引(1650円)適用後の負担額は月660円、総額は1万5840円。

photo iPad miniとiPad Retina ディスプレイモデルの端末価格

 iPad Retina ディスプレイモデルのWi-Fi+Cellularモデルは、16Gバイトの一括販売価格が5万3760円で、分割では2240円の24回払いになるが、同額の2240円が最大24カ月割り引きされるため、こちらも2年間の継続利用では実質負担額が0円になる。

 32Gバイトは一括価格が6万1680円で、分割では月2570円。割引(2240円)適用後の負担額は月330円、総額は7920円になる。また64Gバイトは、一括価格が6万9600円で分割価格が月2900円、割引(2240円)適用後の負担額は月660円となり、総額は1万5840円と設定されている。

 また同社は2機種のWi-Fiモデルも販売する。iPad mini Wi-Fiモデルの価格は、16Gバイトが2万8800円、32Gバイトが3万6800円、64Gバイトが4万4800円。iPad Retina ディスプレイモデル Wi-Fiモデルの価格は、16Gバイトが4万2800円、32Gバイトが5万800円、64Gバイトが5万8800円と、どちらもApple Storeの販売価格と差はない。

iPad専用の「ベーシックデータ定額プランfor 4G LTE」を提供

 ソフトバンクモバイルは、LTE対応のiPad mini/iPad Retinaディスプレイモデル向けに、専用の料金プラン「ベーシックデータ定額プランfor 4G LTE」を提供する。

 通常料金は月5985円で、7Gバイトまでのパケット通信が可能。ただし、11月30日の提供開始と同時に、基本料金から月525円を最大2年間割り引く「4G LTE 定額プログラム」を実施するため、当面は月5460円と月315円のウェブ基本使用料の合計5775円で利用できる。月の通信量が7Gバイトを超えた場合は、請求月末まで通信速度を送受信時最大128kbpsに制限し、2Gバイトごとに2625円を支払うことで解除される。

 このほか、テザリングオプションも用意しているが、提供されるのは12月上旬の予定となっている。

photo iPad mini(16Gバイト)の支払いイメージ

 また、すでにソフトバンクモバイルの携帯電話を持っているユーザー向けに「スマホまとめて割」を提供する。ベーシックデータ定額プランfor 4G LTEを契約する場合は月額料金を4410円に割り引くほか、契約するプランとして、利用するデータ量に合わせて課金される「ゼロから定額プラン for 4G LTE」も選択できる。

 ゼロから定額プランは、契約から2年間、基本使用料が月額0円〜4935円と通信量に応じて変動する料金プラン。通常315円のインターネット利用料もデータ通信がない場合は0円になるが、ソフトバンクWi-Fiスポット(i)の月額使用料として月490円が必ず発生する。スマホまとめて割の申し込み期間は、11月30日から2013年1月31日まで。

 このほか、スマホ下取りプログラムを改称した「スマホ下取り割」、同じく4G/LTEスマホ家族キャンペーンを改称した「スマホファミリー割」、また4G/LTEスマホBB割を改称した「スマホBB割」などを適用して、さらに割り引きを受けることもできる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月13日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  3. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  4. 楽天モバイル、KDDIローミングが大幅に縮小――ユーザーに対する説明責任はないのか (2026年10月11日)
  5. ダイソーで1100円のノイキャンイヤフォン「TWS009」を試す 騒音カットの効果は実感も電池持ちに課題か (2026年10月09日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 資産3000万円以上が対象 MUFG「エムット」最上位サービスと“年会費無料”アメックス・プラチナの魅力とは (2026年10月08日)
  8. 10月1日から楽天モバイルの「au 4G LTEエリアローミング」が縮小も意外と残っている件 (2026年10月10日)
  9. 【ワークマン】4900円の「アーバンライトバックパック」 豊富なポケットやナスカン&バックル付き (2026年10月11日)
  10. POCO F9 Ultraのベースモデル「REDMI K100 Pro Max」はバッテリー容量とカラバリに違いがある (2026年10月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー