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» 2013年05月24日 11時18分 UPDATE

音楽アプリShazamのiOS版がiPadに対応し、自動タグなど新機能追加

流れている音楽を認識してタグ付けしてくれる音楽検索アプリのShazamがバージョン6.0.0にアップデートし、iPadにネイティブ対応した他、ボタンを押さなくても自動でタグ付けする機能などが追加された。

[ITmedia]

 米Shazam Entertainmentは5月23日(現地時間)、音楽情報検索アプリ「Shazam」のiOSアプリをバージョン6.0.0にアップデートしたと発表した。iPadにネイティブ対応し、幾つかの新機能を追加した。

 Shazamは、端末のマイクで入力した音楽を解析し、曲名や作曲者などの情報を表示するアプリ。検索した曲にはタグが付き、タグ上で30秒試聴したり、YouTubeでの再生、iTunesからの購入などができる。タグは保存されるので、ユーザーは過去に検索した曲の履歴を参照できる。

 iPadへのネイティブ対応の他、以下のような機能が追加された。

  • 自動タグ機能:周囲で流れている音楽を自動的にタグ付けする。この機能は無効にすることもできる(iPadのみ)
  • バックグラウンドタグ機能:自動タグ機能は、iPadでShazam以外のアプリを使っている間にもタグ付けすることが可能(iPadのみ)
  • 地域別トップタグ閲覧:世界地図上に各国の“タグチャート”が表示され、リアルタイムで流行っている音楽が分かる
  • 新ホーム画面:ホーム画面で、リアルタイムで流行っている音楽をチェックできる(米国ではテレビ番組にもタグ付けできるようになり、人気のテレビ番組も分かる)
 shazam 1 地域別トップタグがチェックできる
 shazam 2 リアルタイムで流行っている(多くタグ付けされている)曲がチェックできるホーム画面

 iPad向けのみの機能は、将来的にはiPhoneでも利用できるようになる見込み。

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