ニュース
» 2013年08月27日 14時13分 UPDATE

幅49ミリのコンパクトボディで選べる5色の防水・耐衝撃ケータイ――「GRATINA」

幅49ミリのボディに3インチワイドQVGA液晶や808万画素カメラを搭載したauケータイ「GRATINA」が登場。京セラ独自のスマートソニックレシーバーも備えた。

[村上万純,ITmedia]

 KDDIが発表した京セラ製の「GRATINA」は、幅49ミリで重さ約119グラムのコンパクトさが特長の防水ケータイだ。折りたたみ型ボディに大きく押しやすいダイヤルキーや時間・バッテリー残量などを表示するサブディスプレイを搭載し、使い勝手を重視している。ボディカラーはオレンジ、ピンク、イエローグリーン、ホワイト、ブラックの5色で、2012年に発売した京セラ製auケータイ「K011」の3色より増えている。9月中旬の発売を予定している。

photo 「GRATINA」。左からオレンジ、ピンク、イエローグリーン、ホワイト、ブラック
photo

 ディスプレイは、ワイドQVGA(400×240ピクセル)表示対応の3インチTFT液晶を搭載。有効約808万画素CMOSのカメラは素早いピント合わせが可能な「いつでもオートフォーカス」に対応した。バッテリー容量は1020mAh、チップセットには「QSC6075」を搭載した。ボディは防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP5X)性能を備え、米軍のMILスペック(物資調達規格 MIL-STD-810G)に準拠した耐衝撃性能も持つ。

 待受画面から直接文字を入力してメールやメモの作成ができる「すぐ文字」や、各機能へのショートカットやメモ帳を待受画面に貼り付けられる「ペタメモ」、ディスプレイが振動して通話音声を伝えやすくする「スマートソニックレシーバー」など、京セラ端末ではおなじみの機能を継承している。また、難しい漢字を拡大表示できる「漢字チェック」、カメラで撮影した写真に日付やコメントを付けて絵日記のように記録できる「グラフィックメモ」など独自の機能を充実させた。

 このほか、中高生の利用を想定して、音声通話やアドレス帳、Cメールなど使える機能を制限する「ティーンズモード」や、有害サイトへのアクセスを制限する「安心アクセスサービス」など、安心・安全に使うための機能も用意した。

「GRATINA」の主な仕様
機種名 GRATINA
CPU Qualcomm Snapdragon「QSC6075」
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約49×110×16.5ミリ
重さ 約119グラム
連続通話時間 約320分
連続待受時間 約710時間
カメラ 有効約808万画素CMOS
外部メモリ microSDHCカード(最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約3インチワイドQVGA(400×240ピクセル)TFT液晶
サブディスプレイ 約0.9インチ(128×36ピクセル)有機EL1色
ボディカラー オレンジ、ピンク、イエローグリーン、ホワイト、ブラック
バッテリー容量 1020mAh
主な機能 グローバルパスポート(CDMA)、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、Bluetooth(2.1+EDR)、防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)、耐衝撃(MIL-STD-810G)、卓上ホルダー同梱、Eメール(〜@ezweb.ne.jp)、SMS(Cメール) ほか

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.