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» 2014年06月27日 15時50分 UPDATE

KDDI、「Xperia Z2 Tablet SOT21」を7月5日に発売

KDDIは、10型以上のLTE/3Gタブレットでは世界最薄・最軽量である「Xperia Z2 Tablet SOT21」を7月5日に発売する。

[村上万純,ITmedia]

 KDDIは6月27日、au向けにLTE/WiMAX 2+対応タブレット「Xperia Z2 Tablet SOT21」を7月5日に発売すると発表した。

 約10.1型のワイドUXGA(1920×1200ピクセル)ディスプレイを搭載しており、10型以上のディスプレイを備えたLTE/3Gタブレットとしては、世界最薄となる約6.4ミリ、世界最軽量となる約439グラムを実現した(6月27日時点)。加えてIPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵(じん)性能をサポートする。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。

photophoto Xperia Z2 Tablet SOT21

 カメラは約810万画素の積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載。「Gレンズ」は採用していない。ディスプレイには、幅広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ for mobile」と失われた画素を復元する高画質エンジン「X-Reality for mobile」に加え、赤色と緑色をより鮮やかに再生する「Live Color LED」を搭載した。

 オーディオ関連では、周囲の騒音を約98%カットするデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。ステレオスピーカーも内蔵しており、ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「S-Force フロントサラウンド」にも対応する。

 Xperiaスマートフォンとの連携機能も強化した。NFCを利用することでMiracast接続が可能になり、タブレット上にXperiaスマートフォンの画面を表示できる。タブレットを相手に見せてスマホで操作をしながら写真や資料を見せる、タブレットでプレビュー画面を確認しながらスマホで撮影する、といったことが可能だ。

 通信サービスは、LTEネットワーク上で下り最大150Mbpsを実現する「キャリアアグリゲーション」と、「WiMAX 2+」に対応。バッテリー容量は6000mAhで、卓上ホルダも同梱する。日本向け機能としてフルセグにも対応した。別売りのmicroSDを利用すれば、フルセグの録画も可能だ。自宅の地上デジタル放送用アンテナと接続できる「TVアンテナ入力用microUSB変換ケーブル」(別売り)も用意した。外出先から自宅のHDDレコーダーで録画した映像を再生できる「DLF(Digital Location Free)」にも対応している。

 また、「au +1 collection」からはSOT21用のキーボードやマウス、ケースなど各種アイテムが順次発売される。さらに、7月5日からSOT21を新規で購入するユーザーを対象に、本体価格から最大3万円を割り引く「Xperia Z2 Tabletデビュー割」も開始する。

「Xperia Z2 Tablet SOT21」の主な仕様
機種名 Xperia Z2 Tablet SOT21
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 4.4
プロセッサ Qualcomm Snapdragon MSM8974AB/2.3GHzクアッドコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大128Gバイト)
ディスプレイ 約10.1型ワイドUXGA TFT液晶
解像度 1920×1200ピクセル
連続通話時間 -
連続待受時間 約1330時間(3G)、約1250時間(LTE/WiMAX 2+)
バッテリー容量 6000mAh
メインカメラ 有効約810万画素CMOS
インカメラ 有効約220万画素CMOS
ボディカラー ブラック、ホワイト
サイズ 約266(幅)×172(高さ)×6.4(奥行き)ミリ
重量 約439グラム
発売日 2014年7月5日

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