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» 2015年05月13日 16時05分 UPDATE

DCMX/DCMX miniもリニューアル:ドコモポイントは「dポイント」に――ポイントの「たまる/使う」シーンを拡大

ドコモが提供しているポイントサービス「ドコモポイント」を、2015年12月1日から「dポイント」にリニューアル。dポイントカードを発行し、加盟店で提示するとポイントがたまる。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモは、従来から提供している「ドコモポイント」をリニューアルし、12月1日から新たなポイントサービス「dポイント」を提供する。

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「dポイントカード」を発行

 dポイントの専用カード「dポイントカード」を新たに発行するほか、ドコモの提供するクレジットサービス「DCMX」をリニューアルし、クレジット決済機能とポイントカード機能を持つ「dカード」を新たに発行する。あわせて、「DCMX mini」も「dカード mini」に変更する。

photo dポイントカード
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さまざまな店舗でポイントをためられる

 現在のドコモポイントは、主に毎月の携帯代金やdマーケットの利用などでポイントがたまる仕組みだが、12月からは「dポイント加盟店(リアル店舗とネット店舗)」で買い物をした際に、dポイントカードかdカードを提示することでも、dポイントがたまる。ドコモはdポイント加盟店のパートーナー企業を幅広く募集していく。

 dカードで支払うと、提示に加えてさらに100円あたり1ポイントがたまる。dカード miniでの支払いは200円あたり1ポイントをためられる。

 12月の提供開始当初は、ローソンの全国約1万1000店舗と、今後拡大するdポイント加盟店、クレジット決済対象店舗の「Visa/MasterCardR加盟店」「iD加盟店」にて、dカードでの支払いでポイントをためられる。

 さらに、dポイントと「Ponta」ポイントとの交換も12月から可能になる。

 なお、ドコモポイントでは月締めで請求額1000円あたり10ポイントを進呈していたが、dカードでは支払いの都度、100円あたり1ポイントを進呈する。dカード miniは、12月から200円あたり1ポイントを新たに進呈する。

買い物や携帯代金などにポイントを使える

 たまったdポイントは、ドコモの携帯電話の購入や、dマーケットでの支払い、グルメカタログなどへの交換、dポイント加盟店での買い物に、1ポイント1円(税込)として使える。さらに、毎月の携帯代金に、3000ポイントから100ポイント単位で充当できる。

photo dポイントになり、ポイントのたまるシーンと使えるシーンがさらに増える

ドコモプレミアクラブは「dポイントクラブ」に

 dポイントの提供開始に合わせて、ドコモの会員プログラム「ドコモプレミアクラブ」を「dポイントクラブ」に改定。ステージを4段階にし、dポイント獲得数、ドコモ継続利用期間、DCMX/dカードの契約に応じて6カ月ごとにステージを決定する。ステージに応じた優待特典も用意する。詳細はニュースリリースを参照。

photo 6カ月ごとにためたポイントによってステージが決まり、ステージに応じた特典を用意する

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