レビュー
» 2016年02月29日 21時20分 UPDATE

この手触り感はアリかも 天然木を使ったiPhoneケース「Wood Diary」

ちょっと珍しい天然木を使ったiPhoneケース「Wood Diary for iPhone6s/6」。コルクのような独特の手触りが特徴です。

[平賀洋一,ITmedia]

 スマートフォンケース選びで意外に重要になるのが、その手触り感。素材も金属や樹脂、革や布などがありますが、同じ素材でも光沢仕上げなのかつや消しなのか、ざらついていたり滑り止めのような細かい模様があったりと、手の感触もさまざまです。

Wood Diary for iPhone6s/6 「Wood Diary for iPhone6s/6」

 エム・フロンティアがオリジナルブランド「UNiCASE」から発売した「Wood for iPhone6s/6」「Wood Diary for iPhone6s/6」は、ちょっと珍しい天然木を使ったiPhoneケースです。Woodがフリップのないジャケットタイプのケースで価格は税別2778円。Wood Diaryがフリップのある、いわゆる手帳型で価格は3241円。スマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」のオンラインストアと各リアルストアで購入できます。

Wood Diary for iPhone6s/6 Wood DiaryのCheck Gold
Wood Diary for iPhone6s/6 フリップを開けたところ

 天然木のチップを成形したこの製品。その手触りはまるでコルクの様で、冬は暖かく、夏は涼しげな触感を楽しめるはず。デザインは6種類。木の質感そのままで、チップの目が細かいNatural Sと同じく粗めのNatural L、アクセントに縦のラインが入ったStripe、押し花のように花びらをデザインしたFlower、絵の具を飛び散らせたようなPaint、そして同じ市松模様でもシックなCheck Blackと華やかなCheck Goldから選べます。

Wood Diary for iPhone6s/6 ポリカーボネート素材のインナーケース
Wood Diary for iPhone6s/6 iPhoneを装着したところ
Wood Diary for iPhone6s/6 開いたところ

 iPhoneは、ポリカーボネート素材のインナーケースにしっかりはめ込むタイプ。すぐに外れることはありませんが、取り付けと取り外しにちょっと手間がかかります。インナーケースはマナースイッチとボリュームキーの部分が大きく空けられ、使い勝手への影響は少なめ。ケースを付けた状態でも充電やイヤフォンマイクが利用できます。

 木製にしてはかなり薄いフリップを開けると、内側にはカード1枚分のポケットが。ちょっとタイトなので頻繁に出し入れするカードには向かないでしょう。またケースに伸縮性がないため、無理に1枚以上入れると破損する恐れもあります。

Wood Diary for iPhone6s/6 内部にカードポケットを装備
Wood Diary for iPhone6s/6 カードを入れるとその厚さが分かるくらいタイト
Wood Diary for iPhone6s/6 手にしたところ。木独特の優しい手触りが特徴
Wood Diary for iPhone6s/6 手にしたところ。木独特の優しい手触りが特徴
Wood Diary for iPhone6s/6 カメラレンズの周辺
Wood Diary for iPhone6s/6 右側面
Wood Diary for iPhone6s/6 左側面
Wood Diary for iPhone6s/6 下部
Wood Diary for iPhone6s/6 Lightningコネクターやイヤフォンジャックも使えます

 フリップの留め具などはないものの、パタっと心地よく閉まります。またケースの外側は一体成形されていて織り目の部分の強度も気になりますが、反対側に折り返さなければ心配はなさそう。何よりも木の質感を楽しめるこのiPhoneケース。特に樹脂製ケースのベタ付くような感触が苦手という人には、一度触ってみて欲しい製品です。

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