コラム
» 2016年04月03日 06時00分 UPDATE

これしかない:見分けがつかない「iPhone SE」と「5s」を見分けるたった1つの方法

iPhone SEとiPhone 5sは正直見分けがつきません。でもそれではSEを買った人が周囲にそれとなく自慢できないのです。

[二階堂歩,ITmedia]

 ……見分けがつきません。

 ハイ、iPhone SEiPhone 5sの話です。中身はだいぶ違うのに、外観にほとんど変更点がないので、外から見ている分にはまったく区別がつきません。同じ4型のボディーを採用しているので、当然と言えば当然なのですが。

 でもせっかくSEを購入したのなら、自分が新モデルを使っているということを周囲にも分かってほしいではないですか、自慢したいではないですか。自分から「これさー、小さいけどさー、新しいヤツでさー」などと言い出すのはどことなく切ないではないですか。

 ということで、今回はiPhone SEとiPhone 5sの見分け方のポイントについて考えてみたいと思います。やっぱりと言えばやっぱりな結論が出てしまいましたけど。

1. ひっくり返してみよう

 一番話が早いのがこれです。ボディーをひっくり返して裏側を見ると、iPhone SEは「iPhone」の文字の下にきっぱりと四角で囲まれた「SE」の文字が見えます(小さいけど)。一方のiPhone 5sは「iPhone」と書いてあるだけで、特に「5s」などの文字は見当たりません。ちなみにこれがiPhone 6sだと「S」とだけ書いてあります。iPhone 6は「iPhone」のみ。

iPhone SE(左)にはちゃんと「SE」と書いてあります。5s(右)は「iPhone」のみ

 さらに細かいことを言えば、Apple製品ではおなじみの「Designed by Apple in California〜〜〜」の文字列の下に並んでいるマークにも、若干の違いがあります。刻印されている位置も、SEは「SE」マークの分だけ、やや下の方にズレています。見比べないと気付かないレベルですが。

2. フチのところを見てみよう

 続いて、普通に他人が使っているのを見ている分には絶対に気付かない部分の話をしてみます。iPhone 5sのボディーのフチ(エッジ)の部分は、ダイヤモンドカットというキラキラとした加工で面取りされているのに対し、SEは背面などと同じ酸化被膜加工がされていて、落ち着いた質感です。

5s(上)のエッジは輝いているが、SE(下)は背面と同じ加工がされています

 ダイヤモンドカットは見た目はとても美しいのですが、そのぶん傷も付きやすかったので、SEでは採用されなかったのかもしれません。しかしこれも、言われなければ気付かないくらいの違いです(言われたとしても「へー、そうなんだ」くらいの反応しか返ってこないと思いますし、返ってくるだけマシだと思われます)。

結論

 ということで結論です。「俺ってiPhone SEを使ってるんだぜ〜」と周囲に見せびらかしたい人は、黙ってローズゴールドを買ってください。5sはゴールド、シルバー、スペースグレイのみで、ローズゴールドはラインアップにありません。そしてSEと5sを手軽に見分ける方法は、それ以外に存在しません(断言)。

 単なる自己満足で片付けられればいいんですが、スマホのように普段から持ち歩くガジェットは、どうしても周囲の目が気になってしまいますよね。ケースなどでがっちり独自性をアピールするのも良いですが、ジョブズが生前言っていたように「iPhoneは裸で使いたい」派の人にとっては、ローズゴールドが一番人気になるのではないでしょうか。

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