Amazon.com、「Moto G」(第4世代)をプライム会員向けに格安販売へ(ただし広告入り)

» 2016年06月30日 11時05分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Amazon.comは6月29日(現地時間)、プライム会員向けに最新Android端末2モデルを50ドル引きで発売すると発表した。中国Lenovoの第4世代の「Moto G」と米BLUの「R1 HD」で、いずれも米国では7月12日の発売予定。R1 HDの16GBモデルは49.99ドル(約5000円)と、一般販売価格(99.99ドル)の半額だ。

 amazon 1

 端末はSIMフリーで、いずれも最新OSである「Android 6.0 Marshmallow」搭載。50ドル引きの代わりに、ロック画面に広告が表示される。また、Prime MusicやPrime Photosなどのアプリがプリインストールされており、非表示にはできるが端末から削除はできない。

 amazon 2 ロックスクリーンの広告(左)、ホーム画面に並ぶプリインストールアプリ(右)

 ロックスクリーンの広告をタップするとAmazon.comでのその商品のページが開くし、スワイプすればそのまま消すこともできる。Kindle端末のキャンペーン情報表示モデルと同じシステムだ(Kindle端末の場合は非表示モデルより日本では2000円安い)。

 Amazon.comは2014年6月にオリジナルスマートフォン「Fire Phone」を199ドルで発売したが、2015年9月に販売を終了した。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  4. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー