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» 2018年04月26日 14時09分 公開

片手で使えるWebブラウザ「Opera Touch」登場

Opera Softwareが、片手で使うために設計した新しいWebブラウザ「Opera Touch」をまずはAndroid向けに公開した。iOS版も“間もなく”公開の予定。PCでOperaブラウザを使っていれば「My Flow」で連携できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 ノルウェーOpera Softwareは4月25日(現地時間)、新たなモバイルWebブラウザ「Opera Touch」を公開した。まずはAndroid版が日本を含む各国のGoogle Play Soreからダウンロードできるようになっている。iOS版も“間もなく”公開の見込み。

 touch 1

 大きな特徴は、片手で操作するための設計だ。起動するとまず画面上部の検索枠にカーソルがあり、キーボードが開いた状態の画面になる。ここでキーボードからURLや検索語を入力してもいいし、マイクアイコンをタップして音声入力しても、カメラアイコンをタップしてカメラで撮影することで画像検索することもできる(下画像左)。

 この画面のどこかをタップすると、お勧めサイトと過去に開いたサイトのアイコンが並ぶホーム画面になり、アイコンをタップすることでもWebサイトを開くこともできる。ここに並ぶアイコンは削除することも可能だ(下画像中央)。

 ホーム画面の下中央の(≡)ボタンを長押しすると最近開いたページのアイコン、カメラ、マイク、キーボード(PCと連携している場合は異なる)のアイコンが放射状に表示され、指をスライドしてそれぞれを選択できる(下画像右)。

 touch 2 左から、起動画面、ホーム画面、ホームボタンを長押しした画面

 PCやMacでOperaブラウザを使っている場合は、「My Flow」機能も使える。OperaブラウザとTouchを連携させておくと、両方のブラウザでのアクティビティをやりとりできる。

 touch 3 My Flow

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