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» 2018年11月06日 09時49分 公開

Apple、「watchOS 5.1.1」リリース 文鎮化問題を修正

Appleが、「watchOS 5.1.1」の配信を開始した。10月30日にリリースした「watchOS 5.1」で報告された文鎮化問題に対処したもの。それ以外の新機能はないようだ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは11月5日(現地時間)、10月30日にリリースした「Apple Watch」のOS「watchOS 5.1」のアップデート版「watchOS 5.1.1」をリリースした。

 サポートページのアップデート内容説明はwatchOS 5.1のものと変わらないが、バージョン5.1リリース後に報告された問題に対処したようだ。

 watchos

 この問題は、バージョン5.1をインストールするとAppleのロゴを表示したまま先に進まず、いわゆる「文鎮化」してしまうというもの。問題なくインストールできたユーザーも多いが、Appleは30日中にバージョン5.1の配信を停止した。

 サポートページによると、バージョン5.1.1の新機能は以下のとおり。前述のように、バージョン5.1と同じだ。セキュリティ関連の更新ページの情報は、バージョン5.1のままになっている。

  • 「Apple Watch Series 4」で転倒が検出されてから約1分間動かなかった場合、自動的に緊急通報サービスに連絡する機能(日本では非対応)の追加
  • 「トランシーバー」アプリのインストールが完了しない可能性がある問題の修正
  • トランシーバーで参加依頼を送信または受信できない問題の解決
  • 「アクティビティ」アプリで、過去に獲得したアクティビティバッジの一部がバッジタブに表示されない問題の解決

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