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» 2011年04月04日 14時36分 UPDATE

IEEE、「IEEE802.16m」を承認

IEEEは高速無線通信規格「IEEE802.16m」を承認。新世代WiMAX2サービスで用いる。

[ITmedia]

 電気電子技術者学会(IEEE)は、新世代の高速無線通信規格「IEEE802.16m」を承認したと発表した。

 IEEE802.16mは、新世代WiMAXサービス(国内ではWiMAX2)用規格として、現在のIEEE802.16e(-2005)より高度化・広帯域化した後継規格。通信速度のさらなる高速化や、伝送遅延をより短縮する特徴を持つ。

 国内でWiMAXサービスを展開するUQコミュニケーションズは、同規格に準じた「WiMAX2」サービスを2012年に開始する予定。通信速度を下り最大330Mbpsまで向上させるとともに、時速350キロの高速移動中も利用できるとする。2011年より都内で市街走行での通信実証実験も行う。


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