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» 2011年12月09日 16時54分 UPDATE

ASUS、ワークステーション向け“X79”マザーボード

ユニティは、12月9日にASUSのマザーボード「P9X79 WS」の取り扱いを開始した。出荷開始は12月10日からで、実売予想価格は4万円前後の見込みだ。

[ITmedia]

 「P9X75 WS」は、Intel X79 Expressチップセットを搭載したワークステーション向けマザーボードだ。ボードサイズは30.48×26.67センチのSSI-CEBサイズに準拠する。CPUはLGA 2011に対応したCore i7シリーズとXeonが利用できる。

 メモリスロットは、DDR3 1866MHzに対応した8基を用意してクアッドチャネルをサポートする。最大容量は64Gバイト。ASUSが独自に採用するデジタル電源回路「New DIGI + Power Control」でCPU、メモリにノイズの少ない電力を供給して安定した動作を実現した。

 拡張スロットには、PCI Express 3.0に対応したPCI Express x16対応スロットを6基用意し、最大4枚のグラフィックスカードを利用するSLI、もしくは、CrossFireXを構築できる。

 Serial ATAは、Intel X79 Express以外に専用コントローラ「Marvell 88SE9128」をオンボードで用意して、Serial ATA 6Gbps対応が4基、Serial ATA 3Gbpsp対応が4基を利用可能だ。また、ASUSの独自技術「ASUS SSD Cashing」を導入し、SSDとHDDを組み合わせてストレージを構成し、SSDをキャッシュのように利用することで、転送速度の高速化を図る。USB 3.0のコントローラはASMediaのチップが制御する4基を用意する。

 ほかにも、起動時や動作時に発生した問題をLEDの表示で把握できる「ASUS WS Diag. LED」「ASUS WS 3-color LED」に対応した。

kn_p9x79wa_01.jpg P9X79WS

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