いよいよ「Surface Pro」も国内発売か――渋谷にティーザー広告が登場今週中にも発表?

» 2013年05月28日 15時00分 公開
[池田憲弘,ITmedia]
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photo 東京・渋谷のセンター街にある渋谷QFRONT。Surface Proと思われるティーザー広告が登場した

 日本マイクロソフトが、東京都・渋谷に「Surface Pro」(Surface with Windows 8 Pro)と思われる製品の屋外広告(ティーザー広告)を掲示している。渋谷センター街の入り口に立つ、渋谷QFRONTのビル全体に広告を掲示しており、中央と左右の3面それぞれにSurfaceのイメージをそろえていた。

 同社は「Surface with Windows RT」(Surface RT)を発売した際にも、発売発表の4日前からティーザー広告を展開していた。今回の広告も、端末本体とTouch Coverのイメージが上下に描かれており、タブレットの画面部分にペンの絵と書きかけの文字が描かれている。Surface RTのときと同様のタイミングで広告を展開したとすれば、今週中にSurface Proの国内発売を発表する可能性が高い。

 Surface Proは、Microsoftが開発したWindows 8 Pro搭載タブレット。ARMを採用するWindows RT対応のSurface RTとは異なり、同社がデスクトップアプリケーションと呼ぶx86/x64用のWindowsアプリ(やデバイス)を利用できる。広告にペンの絵が入っている通り、付属の電磁誘導式デジタイザスタイラスによるペン入力も可能だ。

photophotophoto マゼンタピンクのTouch Coverを発売したためか、今回は正面にシアン、左にマゼンタピンク、右にブラックのタッチカバーが描かれている。Surface RTのときと同様、タブレットの下にキャッチフレーズの“ハマる、タブレット。”と書かれている(写真=左、中央)。Surface Pと書きかけの文字が書かれている。Surface ProはSurface RTと異なり、電磁誘導式デジタイザスタイラスによるペン入力が可能であるのも特徴だ(写真=右)

 本機は2013年2月9日に米国およびカナダで、2013年4月2日に中国で発売。2013年4月23日には6月末までに韓国、ロシア、タイ、フランス、ドイツ、オーストラリア、香港など計24の国と地域で発売するとしていたが、日本は含まれていなかった。

 米国で販売しているSurface Proの主なスペックは、CPUが第3世代Core i5プロセッサ、メモリ容量が4Gバイト、SSD容量が64Gバイトもしくは128Gバイトだ。10.6型の液晶ディスプレイはフルHD(1920×1080ドット)表示に対応し、通信機能はIEEE802.11a/b/g/nの無線LAN、Bluetooth 4.0+LEを標準で搭載する。米Microsoftのオンラインストアでの価格は64Gバイト版が899ドル、128Gバイト版が999ドルとなっている。

 Surface RTの時は、日本マイクロソフトのWebページにディーザーサイトが登場したが、記事執筆現在、Surface Proの製品ページに変化はない。

5月29日 11時30分追記

 5月28日の夜から5月29日未明にかけて、ティーザー広告の内容が切り替わり、タブレット部分の文字が「Surface Pro」となった。Surface Proの国内投入が明示された形だ。同社は5月29日午後に正式な発表を行うとしている。詳しい製品仕様や発表会のリポートは後刻掲載する。

photophoto タブレット部分にあった書きかけの文字が増え「Surface Pro」と明示された

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