OS X 10.9.3で「4Kディスプレイが快適すぎる」週末アップルPickUp!

» 2014年05月16日 20時49分 公開
[青山一丁目りんご園,ITmedia]
OS X 10.9.3にアップデートした15インチMacBook Pro Retinaでデルの「UP2414Q」に接続

 5月15日にOS X Mavericksの最新アップデート「10.9.3」がリリースされました。以前、開発者向けに配布された「10.9.3β」の話題を取りあげましたが(アップルの「Thunderbolt Display」はそろそろ4K対応するのかな?)、アップデートの大きなポイントは、「MacBook Pro 15インチ Retina ディスプレイ(Late 2013)およびMac Pro(Late 2013)での4Kディスプレイサポートの強化」です。

 広田氏のMac連載で触れたように(「Macで4Kクラスの超高解像度ディスプレイを試す」)、15インチMacBook Pro Retinaで4Kディスプレイを使用する場合、OS X 10.9.2ではHiDPI表示ができないために表示が細かすぎて実用には厳しいという問題がありました。

 同連載を執筆するために勢いでデルの「UP2414Q」を購入してしまった広田氏は、「13万円の置物を買った」「しかも値下げされてるしはーまじはー」などとことあるごとにグチを言っていたのですが、今回のOS X 10.9.3がリリースされたことで、

 と絶賛。デスクトップ拡張は3008×1692ピクセル表示が最大ですが、通常使う1920×1080ピクセルのRetina表示で文字がシャープになり、非常に快適な環境になったということです。「高価な置物がメチャ役立つアイテムに。(UP2414Qは)24インチでサイズも手ごろだし、IPSで見やすいのでオススメ」(広田氏)とコメントしてくれました。

 デルの4Kディスプレイは週末特価などで安価に購入できることもあり、MacBook Pro Retinaで外部ディスプレイを使ったマルチディスプレイ環境を検討している人は、積極的に狙っていくのもいいかもしれません。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  8. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年