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エプソン、“A2ノビ”の大判出力に対応したインクジェットプリンタ「SC-PX3V」

» 2015年04月22日 11時54分 公開
[ITmedia]
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 エプソンは4月22日、“エプソンプロセレクション”シリーズの新モデルとなるA2ノビ対応インクジェットプリンタ「SC-PX3V」を発表、5月14日に販売を開始する。価格はオープン、実売価格は15万円台後半の見込み。

photophoto SC-PX3V(左)、ロールペーパーユニット利用時イメージ(右)

 プロ写真家や写真愛好家向けの大判プリンタ。2009年10月発売のA2ノビ対応モデル「PX-5002」の後継製品で、黒濃度を向上したフォトブラックインクによって色域を拡大した「Epson UltraChrome K3 INK」を採用している(同インクは2014年11月に発売した「SC-PX5VII」に採用)。インクは8色顔料の独立式カートリッジだ。印刷方式はピエゾ素子を使ったインクジェットのMACH方式で、印刷解像度は最大2880×1440dpiを実現した。

 またオプションユニットとして、17インチ幅のロールペーパーユニットを用意。長尺の横断幕やポスター印刷などの業務用途にも使用できる。印刷サポートソフト「Epson Print Layout」もロール紙/ギャラリーラップ作成に対応しており、パノラマ写真のような長尺印刷や、フレームを写真で包み込むような絵画調フレームの作品作りも行える。

 接続インタフェースはUSB 2.0および10/100BASE-TX有線LAN、IEEE802.11b/g/n無線LANをサポート。本体サイズは684(幅)×376(奥行き)×250(高さ)ミリ、重量は約19.5キロ(カートリッジ含まず)。

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