ニュース
» 2016年01月06日 12時20分 UPDATE

CES 2016:Samsung、Surface Pro 4より薄型軽量の12型2in1「Galaxy TabPro S」発表

Samsungが、GalaxyブランドからWindows 10搭載の2in1タブレットを発売する。

[山口恵祐,ITmedia]

 Samsung Electronicsは5日(米国時間)、大勢の報道陣や関係者で賑わいを見せるCES 2016のSamsungプレスカンファレンスにて、Windows 10を搭載する2in1タブレット「Galaxy TabPro S」を発表した。ワールドワイドで2016年2月より発売する(日本は未定)。価格は未発表。

CES 2016 CES 2016のプレスカンファレンスで発表

 Microsoftの「Surface」が市場に2in1の流れを作り出し、PCメーカー各社からも2in1の新製品が続々と発表され盛り上がっている中、Samsungがリリースする2in1モデルはディスプレイにWindowsマシンで初となる12型有機ELを採用、アスペクト比は3:2で解像度は2160×1440ピクセルとなる。別売のペン入力にも対応する。

ky_GalaxyTabProS-02.jpgky_GalaxyTabProS-03.jpg カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を用意する。こちらはブラックの表面(写真=左)と、背面(写真=右)
ky_GalaxyTabProS-04.jpgky_GalaxyTabProS-05.jpg ホワイトモデルはベゼル部分もホワイトとなる(写真=左)。背面(写真=右)

 製品にはフルサイズのキーボードとタッチパッドを備えるキーボードカバーが付属する。本体にキックスタンドなどは備わっておらず、キーボードカバーで立てかける仕組みだ。角度は2段階で調節できる。

ky_GalaxyTabProS-06.jpg キーボードカバーで本体を立ってたところ
ky_GalaxyTabProS-07.jpg 深く立てかけることもできる
ky_GalaxyTabProS-08.jpg 発表会では、膝の上での利用シーンも公開されていたが、実際の使い勝手が気になるところ
側面 側面

 CPUはCore Mプロセッサ(デュアルコア2.2GHz)を搭載し、メモリが4GB、ストレージはSSDの128GBと256GBで選択できる。バッテリー容量は5200mAhで、約10.5時間の駆動が可能。本体には本体前面に500万画素、背面にはAF対応の500万画素カメラを搭載。ワイヤレス機能としてIEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LANとLTE、Bluetooth 4.1、NFC、GPS、GLONASSに対応する。

本体正面 本体正面から

 本体サイズは290.3(幅)×198.8(奥行き)×6.3(高さ)ミリ、重量はWi-Fiモデルが693グラム、LTEモデルが696グラムとなる。カラーバリエーションはホワイトとブラックの計2色だ。

関連キーワード

Samsung | Windows | 2in1 | Windows 10 | 発表会 | Core M | 有機EL | ペン


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.