AMD、薄型ノートPC向けの新Ryzenモバイルプロセッサを発表

» 2017年10月27日 11時50分 公開
[ITmedia]

 米AMDは10月27日、コードネーム“Raven Ridge”と呼称していた最新モバイルプロセッサの発表を行った。

 Vegaグラフィックス機能を搭載したモバイルAPUで、競合製品比で最大44%以上のマルチスレッド処理能力と最大161%以上のグラフィックスパフォーマンスを実現。あわせて省電力化も達成しており、TDPは15W(公称)となっている。

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 ラインアップは、4コア/8スレッド(最大3.8GHz)動作対応の「AMD Ryzen 7 2700U」と、同じく4コア/8スレッド(最大3.6GHz)動作対応の「Ryzen 5 2500U」の2製品を用意。搭載製品はAcer、HP、レノボより数週間以内に発売される予定だ(ほかDell、ASUSなどOEM各社からも2018年初頭に発売の見込み)。

モデル名 Ryzen 7 2700U+Vega10グラフィックス Ryzen 5 2500U+Vega8グラフィックス
CPUコア 4 4
スレッド 8 8
最大クロック 3.8GHz 3.6GHz
Graphics Compute Units 10 8
最大GPUクロック 1300MHz 1100MHz
L2/L3キャッシュ 6MB 6MB
cTDP(公称値) 15W 15W

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