「Windows Phone 7」端末、米国で発売

» 2010年11月09日 08時36分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは11月8日(現地時間)、「Windows Phone 7」搭載のスマートフォンが米国で発売になったと発表した。米AT&Tからは「HTC Surround」と「Samsung Focus」が、米T-Mobileからは「HTC HD7」が発売され、Microsoftのオンラインストアでも扱っている。いずれも価格は199.99ドルとなっている。

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 同日、Windows Phone 7の発売を記念して、Microsoftはニューヨークとサンフランシスコで人気アーティストの無料コンサートを開催する。ニューヨークではケイティ・ペリーが、サンフランシスコではマルーン5が登場する。同社は10月からテレビCMキャンペーンを行っており、YouTubeの公式ページで公開したCMはこれまでに240万回再生されたという。MicrosoftはWindows Phone 7のマーケティングキャンペーンに4億ドル以上投入している。

 開発者向けの公式ブログによると、同日公開したアプリストア「Windows Phone Marketplace」に登録している開発者数は1万3000人で、公開時点で約2000本のアプリが用意されているという。競合となる米AppleのApp Storeの現在のアプリ本数は約30万、米GoogleのAndroid Marketは約10万本だ。

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