最新記事一覧
ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版を発表した。2024年2月9日に発売される予定で、日本語入力アプリ「ATOK Passport」の機能強化も行われる。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月29日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。この記事では、主に11月21日週に登場した気になるニュースを一挙に紹介します。
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ジャストシステムが、ATOK Passport契約者向けの「ATOK for Mac」と「ATOK for Windows」の最新版を公開した。ATOK for MacではWindows版に先行実装された「カスタムATOK」と「ATOKプロテクトモード」が新たに実装される。ATOK for Windowsでは、ATOKプロテクトモードの自動検知機能を拡充している。
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ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎2022」の発表を行った。
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ジャストシステムが、iOS/iPadOS向けの「ATOK for iOS」にプロフェッショナル版を追加した。有料サブスクリプションサービス「ATOK Passport プレミアム」利用者を対象としており、最大10台のPCやスマートフォン/タブレットで利用できる。
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ジャストシステムがサブスクリプション型の日本語入力アプリ「ATOK passport」にiOS版を追加した。Windows/mac OS/Androidに加え4つのOSに対応する。
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ジャストシステムは、同社提供の定額制サービス「ATOK Passport」にてiOS向け「ATOK for iOS [Professional]」の提供を開始する。
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ジャストシステムは、日本語入力アプリ「ATOK for Android」「ATOK for iOS」のサポートを10月末で終了する。Android版はサブスク型の「ATOK passport」で利用可能だが、iOS版はいったん終了となる。
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Android版は「ATOK Passport」で継続、iOS版は「開発を続けております」とのこと。
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ジャストシステムは、Mac用日本語入力システム「ATOK for Mac」がM1チップ搭載Macに正式対応したと発表した。
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ジャストシステムが月額制の日本語入力ソフト「ATOK Passport」を2021年2月にアップデートする。「神奈川県町田市」などの入力ミスなどを防げるという。
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ジャストシステムが12月1日、スマートフォン向け「一太郎Pad」と「ATOK for Android」のアップデートを発表した。一太郎2021で作成した文書を一太郎Padに送信して編集できるようになった。ATOK for Android[Professional]には入力ミスの自動補正機能を追加した。
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ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎2021」を発表した。
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ジャストシステムが、2020年2月7日にスマホアプリ「一太郎Pad」を無料で提供する。スマホで撮影した写真からテキストを自動で抽出してテキスト化できるのが特徴。日常的によく使っている長文を一気に入力できるよう、「ATOK for Windows」のアップデートも行う。
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ジャストシステムは、同社提供の日本語入力サービス「ATOK Passport」に年間プランを追加した。
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ジャストシステムの文字入力システム「ATOK」の月額制サブスクリプションサービスが、「各OSの多様な入力環境に継続して対応する」ために、初の料金値上げに踏み切る。値上げ額はプレミアムサービスが24円、その他が14円となる。
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ジャストシステムは、月額制の日本語入力システム「ATOK Passport ベーシック」「ATOK for Windows」「ATOK for Mac」を6月以降、309円から324円に値上げする。514円だったプレミアムサービスも、540円に値上げ。
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5月1日に施行される新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。スマートフォンの文字入力アプリ(IME)は「れいわ」を一発変換できるのでしょうか……?
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ジャストシステムの「ATOK Passport プレミアム」ユーザー向けの日本語入力アプリがバージョンアップ。PC版に導入済みの「ATOKディープコアエンジン」を組み込み、予測変換の効率を約30%向上した。
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ジャストシステムの日本語入力ソフト「ATOK(エイトック)」のWindows版がバージョンアップ。漢字の変換候補を絞り込みやすくする機能、地名入力変換機能を新搭載し、新元号への対応も行われる。
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一太郎2017が「同人を狙い撃ちに来ている」とウワサされたことは記憶に新しいが、2018年2月9日に発売予定の一太郎2018は、その特徴にさらに磨きをかけている。今回狙い撃ちされているのは誰なのだろうか。
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ATOK、パッケージやめるってよ。
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日本語入力システム「ATOK」のパッケージ版が廃止に。月額サービス「ATOK Passport」(税別286円〜)に統一する。
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「書くこと」にこだわった一太郎2017。人気ライトノベル作家のカミツキレイニー氏に最新版の率直な感想を聞いた。
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PCとMac、Android間で、変換辞書を同期できる。
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ジャストシステムが一太郎とATOKの最新版を発表。ATOKはAI技術のディープラーニングを取り入れ変換エンジンを刷新。誤変換の約30%を削減したという。
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最近は「買う」から「利用する」という形態が広がりつつありますが、利用者側にその認識があまり広まってはいないようです。筆者が気を付けていることとは?
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「arrows SV F-03H」はミドルレンジのスマートフォン。スペックこそ抑え気味だが、使って便利な“ちょうど”良い機能は充実している。さっそくチェックしてみよう。
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3月2日からドコモが提供しているAndroid 6.0を、Xperia Z5 Premiumに早速導入してみた。使い勝手は何が変わったのか? パフォーマンスは向上したのか? ファーストインプレッションをお届けする。
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ジャストシステムは、同社製iOS用日本語アプリ「ATOK for iOS」の最新版の提供を開始。今回のバージョンでは、Windows PC/Macとの辞書学習共有などを行える「ATOK Sync アドバンス」に対応した。
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ジャストシステムは、ATOK Sync アドバンス対応の「ATOK for iOS ver.1.3.0」を公開。また「ATOK Passport」「ATOK Passport [プレミアム]」の利用料金が最大3カ月無料になるキャンペーンを実施。
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iPhone 6に搭載されたiOS 8では、アプリでできることが一気に増えた。第2回では、iOS 8の使える新機能とその使い勝手を紹介していく。
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2015年1月13日まで無料で体験可能。
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日本語ワープロソフト「一太郎」および日本語入力システム「ATOK 2015」の最新版が来春2月にリリースされる。2015年で30周年を迎える「一太郎」は、豪華特典を満載した記念パッケージを用意。
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ドコモから発売された富士通製Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」。筆者が実際に使って感じた端末の魅力をお伝えしたい。
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数年前に購入したパッケージソフト。まだ使えるかなと思ってインストールしてみると対応OSではなかった。ハコも円盤もゴミになってしまいますよね。
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iOS 8向け日本語入力システム「ATOK for iOS」がリリースされた。
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NTTドコモの2014年夏モデルとして登場する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-05F」。文字入力の快適さが一番のセールスポイントだが、魅力はそれだけではない。ひと足先に、その実力に迫る。
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「ARROWS NX F-05F」で登場1周年を迎えるARROWS NX。安定性・使い勝手のよさを手に入れたNXが次に目指すのは、文字入力のしやすさと、さらなる使い勝手の追求だ。
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富士通が日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」の由来を明かした。ULTIASの“AS”はARROWSを意味するという。
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Android OSは日本語入力アプリを自由に選べるのが魅力のひとつ。さらに、“マッシュルーム”と呼ばれる拡張システムを導入すれば、文字入力をよりスムーズに行える。
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Webサイト上で文章校正できるサービス「ATOKクラウド文章校正」がスタート。「ATOK Passport プレミアム」ユーザー向け。
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ジャストシステムは、入力した文章の校正を行なえるWebサービス「ATOKクラウド文章校正」の提供を開始。同社月額サービス「ATOK Passport [プレミアム]」ユーザー向け機能となる。
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Windows XPの延長サポート終了によって、PC周辺機器メーカーやソフトウェアベンダーはようやくその呪縛から解き放たれようとしている。しかし今回、XPの移行がスムーズに行われなかったことで、将来的なOSの販売体系に変化が起こるかもしれない。
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2014年版の一太郎が採用した文字は「徹」。従来機能をブラッシュアップし、よりこだわった見栄えの日本語文書を作成できるようになった。
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ジャストシステムが、月額サービス「ATOK Passport」と「ATOK Passport [プレミアム]」に、「推測変換」でスムーズに入力できる「ATOKクラウド推測変換サービス」を追加した。
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「写真編集が伴うITライター仕事にノートPCは必須! ポメラだけで原稿執筆はキビシイ」――。これがポメラ「DM25」を試用した筆者の結論だ。しかし、これで思考停止してしまうのは悔しい。そこで後編では、Bluetooth接続やFlashAirに対応する最上位モデル「DM100」を使い、改めて“ノートPCレス”での仕事に挑んだ。
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外出先での仕事に欠かせないノートPC。でも、スマホを使えばもっと身軽にモバイルワークができるかも。 ARROWS NXとキーボードを使ってどこまで仕事ができるか実験。
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ジャストシステムは、ATOKを月額制で利用できる「ATOK Passport」の上位サービス「ATOK Passport [プレミアム]」を発表した。
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