最新記事一覧
初代Macintoshが世界に発表されたのが、1984年1月24日。今年がちょうど40周年に当たるのだそうである。当時「テレビ土方」だった筆者が、Macintoshとの出会いを語る。
()
ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版を発表した。2024年2月9日に発売される予定で、日本語入力アプリ「ATOK Passport」の機能強化も行われる。
()
世界情勢の不安定化や物価の高騰、そして継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第9回はMetaMoJiだ。
()
ワープロソフト「一太郎」が話題になった。一太郎を開発した、ジャストシステム創業者の一人・浮川初子さん(72)の記事を読売新聞オンラインが掲載。ITmedia NEWSでも「一太郎って誰が使っているの?」という趣旨の記事がランキングに入った。
()
Appleが提供するiPhoneとApp Storeに、日本政府がいくつかの要請を行っている。その実態や中身はどうなのか、林信行氏がまとめた。
()
ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎 2023」の発表を行った。
()
ジャストシステムは12月1日、日本語ワープロソフト「一太郎2023」を発表した。2023年2月10日から、量販店店頭や直営オンラインショップなどで発売する。
()
技術革新が目まぐるしく進む中で、リスキリング(学び直し)の重要性が叫ばれている。新しい知識や技能を習得することは重要だが、学び直しだけで本当に賃上げは実現できるのか。
()
初代DM10からずっとポメラを使い続けてきた納富廉邦さんが、最新モデル「DM250」に至るまでのコンセプトの変遷を振り返ります。
()
役所や行政に提出する書類でこんな書類を見かけたことはあるだろうか。セル結合を多用し、方眼紙のマス目状となった1セルに対してそれぞれ1文字のみを入力するようなExcelファイルのことだ。一時期と比べるとだいぶ減ってきたものの、まだ見かけることも多い。なぜこうした独自のフォーマットが生まれたのか。元市役所職員がその背景を語った。
()
企業へのサイバー攻撃に広く使用されてきたVBAマクロの対処に、Microsoftが乗り出した。「Microsoft Office」アプリケーションの標準設定を変更し、VBAマクロを原則ブロックするように決断した背景とは。
()
ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎2022」の発表を行った。
()
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回は三通のMaverick Tayag(マーベリック・タヤッグ)氏にお話を伺う。デスクトップPCをお土産にする豪快な父、さまざまな学びの機会をくれる叔父。家族に支えられ真っすぐに育った青年の夢とは。
()
2021年夏、ファーウェイがPC向けディスプレイを3機種投入した。その中でも、34型ウルトラワイドカーブディスプレイ「HUAWEI MateView GT」は、ゲーミングはもちろん、映像コンテンツの視聴やデスクワークにも便利な、コストパフォーマンスに優れたお勧めモデルである。その魅力をチェックしていこう。
()
テレワークが広く広まる中、特に在宅でのWeb会議における悩みは尽きない。デル・テクノロジーズが実施した在宅勤務に関するアンケート結果で明らかになった、“リアルの悩み”を的確に解決してくれるデバイスを紹介しよう。
()
Adobe創設者の一人である故・チャールズ・ゲシキ氏の業績をまとめた。
()
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が2020年9月に発売した2in1タブレットPC「arrows Tab EH」は、小中学生をメインターゲットに据えている。スペックを見るとエントリークラスだが、ボディーを始めとする設計面でターゲットユーザーへの配慮が見受けられる。筆者の息子(中学生)と娘(高校生)に実際に使ってもらいつつ、その実力をチェックしていこう。
()
政府CIO補佐官のツイートをきっかけに法案の変更箇所をGitHubの差分形式で可視化するプロジェクトがTwitterで注目を集めている。変更箇所をカラーマーカーで表示する。
()
先日、PC USER編集部に「5万円のテレワーク支援金をどう生かすべき?」という問い合わせが寄せられた。悩んだ編集部員Iは、その道の専門家であるライターAさんの門をたたいた。そこで得られたアドバイスとは……?
()
ここ1年で急速に広まったWeb会議。実際にやってみると、いろいろと困ることがある。その困りごとを解決できる手段の1つとして、デル・テクノロジーズが「コラボレーションシリーズ ビデオ会議用モニター」を発売した。その特徴をチェックしていこう。
()
西田宗千佳さんが考える、ペーパーパラダイムからの脱却。
()
ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎2021」を発表した。
()
“良いマウス”を使うことは、PCを使ったオフィスワークやテレワークの効率を向上する近道となる。デル・テクノロジーズの最新ワイヤレスマウスは、手頃な価格ながら仕事効率をアップしてくれる魅力的な選択肢だ。
()
JR路線完乗率100%の筆者が、今すぐできる「鉄道旅プラン」の作り方を紹介。時刻表とともに実際の旅を計画してその日を待ちましょう〜。
()
富士通は、同社の親指シフトキーボードや関連商品の販売を終了する。1980年5月に発表した、親指シフトキーボード搭載日本語ワードプロセッサ「OASYS100」以来、40年の歴史に幕を閉じる。
()
1980年に誕生した富士通の「親指シフトキーボード」。その販売が2021年5月をもって終息することになった。これに伴い、同キーボードをサポートするワープロソフト「OASYS」とIMEソフト「Japanist」などの販売も順次終了する。
()
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急きょテレワーク(遠隔勤務)をすることになった人も多いと思う。しかし、テレワークをする際には「失敗」も付きものだ。そこで、ある意味でテレワークを日々実践している“失敗談”を共有しつつ、どうすれば快適なテレワークができるのか考えていきたい。
()
ワープロソフト「一太郎」が新バージョン「一太郎2020」を発表した。PDFや画像ファイルからテキスト抽出できる機能を新設する。また、発売と同日にOCR機能を有したアプリの無償提供も発表した。一太郎は2019年で35周年を迎える。
()
ジャストシステムが、2020年2月7日にスマホアプリ「一太郎Pad」を無料で提供する。スマホで撮影した写真からテキストを自動で抽出してテキスト化できるのが特徴。日常的によく使っている長文を一気に入力できるよう、「ATOK for Windows」のアップデートも行う。
()
ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト最新版「一太郎2020」を発表した。
()
「ビジネスマンがデータ分析など勉強する暇があったら語学でもやっておけ」という輩がいれば、それは全くの時代遅れだ。世界が数値化し、AIによってあらゆるビジネスの可能性が広がる現代において、文系であれ理系であれ、営業職であれ情シスであれ、「数理的な素養」が不可欠になる時代はすぐそこに来ている。しかし、今から数学やデータの解析手法を従業員に学ばせることはあまりに酷ではないか――。
()
「Microsoft Excel」で作った独自ツールをやめる代わりに別の業務ツールを導入しよう――そうしてシステム選定を始めるとき、投資対効果を優先して選ぶと失敗のもとです。その理由は?
()
大日本印刷(DNP)が同社のオリジナルフォント「秀英体」を使ったLINE向け絵文字「デコ文字」を発売した。全6種類。
()
今回は、「頭脳流出」と「頭脳循環」について、これまでの経緯と筆者の見解について述べたいと思う。アジアの「頭脳循環」に比べて、日本のそれは少し異なると筆者は感じている。
()
児童生徒のIT活用を進めるために必須のIT製品といえるのが、「学習者用コンピュータ」「充電保管庫」といった「学習者用ハードウェア」だ。まずは学習者用コンピュータについて、タイプ別に詳しく見ていこう。
()
桜田義孝五輪担当相が「自分でPCを打つことがない」と発言したことが大きな話題となっている。この背後にはもっと深刻な問題が横たわっており、PC操作は氷山の一角でしかないのだ。
()
ジャストシステムのワープロソフト「一太郎」の2019年版が登場。文章校正機能を強化し、略称チェックや複数シートに渡る表記揺れ検出に対応する他、新しい「学習指導要領」に準拠した漢字配当をチェックする機能も備えた。
()
小中学校が授業で有効活用できるIT製品には、どのような種類があるのか。選定の第一歩として、主要な製品分野を整理しよう。
()
カローラ・ハッチバックのプロトタイプ試乗会のために富士スピードウェイの東コースへ訪れた。そこで目の当たりにしたのはカローラの劇的な変貌だった。
()
世間を騒がせている文書改ざんへの対策として、ブロックチェーン技術を活用できる可能性がある。ブロックチェーン技術を活用したさまざまな実証実験や、「文書改ざん防止システム」の作り方を紹介する。
()
APT37は主に韓国を標的として、日本やベトナム、中東にも活動範囲を広げ、未解決の脆弱性やマルウェアを駆使するなどの手口を高度化させているという。
()
一太郎2017が「同人を狙い撃ちに来ている」とウワサされたことは記憶に新しいが、2018年2月9日に発売予定の一太郎2018は、その特徴にさらに磨きをかけている。今回狙い撃ちされているのは誰なのだろうか。
()
ATOK、パッケージやめるってよ。
()
本格的な第4次産業革命の到来に向け、IoT活用への期待が非常に高まっている。この大きなビジネスチャンスをつかむべく、大企業を中心にさまざまな戦略、施策が打ち出されているが、果たして中小企業はどうすべきか? 第6回(最終回)では、これまでお届けしてきた内容を整理しながら、新しい時代の働き方や今後の方向性をまとめる。
()
物書堂が、macOS High Sierraに対応した「egword Universal 2.1」をリリース予定だ。なんと10年ぶりの新バージョンとなる。egwordは1984年、Macが生まれた年から続くワープロソフトである。
()
「Microsoft Office」はオフィススイートの代表格だが、必要とあればIT部門は別の道を探ることもできる。比較検討のカギは、相互運用性とサポートについて把握することだ。
()
ワードプロセッサ用のアプリケーションといえば「Microsoft Word」がいまだに主流かもしれない。だが、組織でも利用できる堅実な代替製品は存在する。
()
本格的な第4次産業革命の到来に向け、IoT活用への期待が非常に高まっている。この大きなビジネスチャンスをつかむべく、大企業を中心にさまざまな戦略、施策が打ち出されているが、果たして中小企業はどうすべきか? 第2回では「2017年版ものづくり白書」に触れつつ、現場のあるある課題を取り上げながら仕事の電算化(IT活用)における目標設定の在り方を紹介する。
()
「書くこと」にこだわった一太郎2017。人気ライトノベル作家のカミツキレイニー氏に最新版の率直な感想を聞いた。
()
ソースネクストは、Mac OS用となるMicrosoft Office互換のオフィス統合ソフト「Polaris Office for Mac」を発表した。
()