最新記事一覧
4Gから5Gへと切り替わる今、有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ
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KDDIが配信を開始したiOS向け音楽プレーヤー「LISMO」は、iTunesのようにクラウドで楽曲の管理ができるアプリ。さまざまな機能を備えるiPhone版LISMOの使い勝手を試してみた。
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KDDIは9月5日、iOS向け「LISMO」アプリの配信を開始した。音楽配信サービス「LISMO Store powered by レコチョク」もiPhoneに対応させ、ケータイで購入した楽曲の再ダウンロードサービスも始める。
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KDDIは6月3日、「Xperia VL SOL21」「VEGA PTL21」向けに「LISMO Player」のアップデートを提供した。アップデートにより、ライブラリ表示の不具合が解消される。
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レコチョクが7月2日、AndroidとiPhone向けにWebサイトの音楽配信サービスを開始。iPhone向けとしては同社初の配信サービスとなる。過去にダウンロードした楽曲の引き継ぎもアプリ経由で行える。
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レコチョクが、1月に開始予定としていたスマートフォン向けの楽曲データ再ダウンロードサービス「おあずかりサービス」を1月10日に開始した。
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PCから着うたフルやビデオクリップを購入できるauケータイ向け配信サービス「LISMO Music Store」の提供が12月8日に終了する。
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KDDIがauスマートフォン向けに提供している「LISMO Player」のバージョンアップを実施する。あわせて、LISMOの新アプリ「LISMO CONNEXION」と「LISMO! クイズ」も提供する。
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KDDIは8月27日に開催される「WIRE11」と連携したキャンペーンを実施する。auスマートフォン向けのオリジナルアプリを無料配信するほか、期間中にLISMO unlimitedへ加入したユーザーに抽選でWIRE11のチケットをプレゼントする。
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auのPC向け音楽管理ソフト「LISMO Port」がアップデートされ、「AQUOS PHONE IS12SH」「AQUOS PHONE IS11SH」「REGZA Phone IS11T」「G'z One IS11CA」「INFOBAR A01」で利用可能になった。
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auのAndroidスマートフォン向け音楽サービス「LISMO」が11月26日から提供される。LISMO Playerや音楽配信ストア、「うたとも」などが利用できる。LISMO Portもバージョンアップし、着うたフルやビデオクリップをスマートフォンへ転送可能になる。
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EZナビウォークとLISMO!がauのAndroid端末向けに提供されるが、これまでのau向けと同様のサービスが利用できるのか。発表会場で確認した。
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KDDIが「SOLRA PHONE SH002」に、春商戦向けの新色、シャイニーピンクを追加した。2月上旬以降に販売する。
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KDDIは9月16日、神原秀夫氏がデザインを担当した、iidaブランドの新モデル「PLY」を、9月17日から全国で販売すると発表した。
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iidaの最新モデル「PLY」は、それぞれ異なる着色を施した5つの層を重ねるという斬新なデザインを採用したモデル。手帳のインデックスを連想させる「タブキー」を使ってさまざまな操作ができる。
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1日5分のウォーキングも、継続すれば健康や美容、ダイエットに役立つ──。そんな“毎日5分以上歩くこと”を推奨するキャンペーン「5min.WALK」が8月31日からスタートした。
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1280×720ピクセルのハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が7月30日から順次発売される。同モデルには“撮る、使う、見る”に適した「3WAYオープンスタイル」を採用した。
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嵐が歌うau 2009年夏モデルのCMソング「Everything」のアコースティックMixが、au先行で配信されている。着うたフルプラスと着うたフルで入手可能。通常版のEverythingとはまた違ったテイストの曲になっている。
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タッチパネル対応の3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載し、画面を横向きにするとQWERTYキー表示に切り替わるダイヤルキーを装備したau端末「biblio」が、6月19日から順次店頭に並ぶ。
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東芝製の防水グローバルモデル「T002」と、ソニエリ製のグローバル対応モデル「W64S」の新色がそろって6月11日から順次販売開始となる。四国、九州、沖縄地域が6月11日から、そのほかの地域は6月12日からの予定。
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東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。
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フルタッチ仕様の防水ケータイとして登場する、シャープ製の「Sportio water beat」。手のひらサイズの小型ボディを実現し、ボディはパーツや凹凸を抑えたフラットな形状になっている。
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KDDIは、au携帯電話から無線LAN経由でインターネットにアクセスする「Wi-Fi WIN」を発表した。最大54Mbpsの高速通信が可能になり、100MバイトクラスのコンテンツやYouTubeなどが利用できる。対応する「biblio」の発売と同時に提供を開始する。
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約3.5インチのタッチパネル液晶を備え、一見するとスマートフォンな音声端末の東芝製「biblio」。横スライド式のQWERTYキーボードは点灯パターンを変えることでダイヤルキーに変わり、縦方向・横方向で独自の使い勝手を提供する。
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「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。
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ソーラーパネルを搭載し、太陽光で充電できる「SOLAR PHONE SH002」。防水機能や520万画素カメラ、ワンセグなど充実したスペックに加え、au Smart Sportsの多彩なアプリを利用できる。
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「T002」は、水回りでも安心して使える防水性能と、世界各国で使えるGSM海外ローミングに対応した東芝製の折りたたみ端末。3インチの液晶ディスプレイを備え、ワンセグや映像コンテンツ、電子ブックを楽しめる。
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au向けのシャープ製端末としては初となる「防水」+「タッチパネル」に対応した「Sportio water beat」は、スポーツシーンでの利用をねらったモデルだ。スポーツと健康をサポートするau Smart Sports関連のアプリを充実させたほか、基本スペックにも妥協はない。
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3.5インチタッチパネルとQWERTYキーボードを搭載した横スライドボディの東芝製ケータイ「biblio」。7Gバイトの大容量内蔵メモリに無線LAN経由で電子書籍を保存でき、電子ブック端末として利用できる。
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個性的な映像表現を追求してきたWoooケータイの最新モデル「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、ケータイながらもHD動画が撮影可能なムービーケータイ。光学3倍ズームや動画手ブレ補正を備え、HDMI端子からテレビなどにデジタル出力する機能も用意した。
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メロディに合わせて「リスモ」が音楽を奏でるゲーム「リズミカル リスモ!」に、尾崎豊さんの楽曲「I LOVE YOU」のメロディでプレイできる「ボーナスステージ」が登場する。
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KDDIとキューンレコードは、テクノイベント「WIRE09」で、auユーザー限定の「着うたフル」「着うたフルプラス」付き特別前売り券を販売する。先行販売は5月21日から、一般販売は6月20日からで、auチケット限定での取扱いになる。
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KDDIが「EZweb 10周年記念キャンペーン」を4月14日から行う。尾崎豊さんの全公式発表曲の配信や、「ターミネーター4」の未公開映像の配信、さらに200以上のコンテンツを無料で提供する特設サイトも登場する。
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内蔵スピーカーの位置は端末の外観を見れば分かるが、「ステレオ」か「モノラル」かは公表されていない。今回はその内蔵スピーカーと、意外と機種ごとに差があるサイドキー、そして主要サービスの対応状況について調べた。
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ステンレスを用いた上質感あふれるボディが目を引く「G9」は、auの新ブランド「iida」の第1弾として登場する。デザイン、機能、グラフィックを中心に詳細をリポートしよう。
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カメラ機能が目立つ「S001」だが、基本性能は初代Cyber-shotケータイの「W61S」からどれほど進化したのだろうか。外観や基本スペック、対応サービスの違いを調べた。
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Walkman Phone, Xminiは、メーカーによると「ウォークマンにケータイを載せた」というべき端末。Xminiを買ったならとりあえずは使うであろう音楽プレーヤー機能と関連し、どんな特徴があるかをチェックする。
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クチコミ地図情報サービス「PetaMap」に携帯版登場、モバイルマーケティングツール「MobileMK」の最新版リリース、メタバースとアバタービジネスの調査リポート発売など。
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異なる4面で構成する“QUAD FACE DESIGN”と13.4ミリのスリムボディが特徴のパナソニック モバイル製の「P001」。“P”端末で初めて採用したKCP+と高色再現性液晶にどんな意味を込めたのか。P001の開発チームに聞いた。
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auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。
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KDDIが、FMケータイの楽曲情報検索機能や、EZ・FMサイトの機能を拡張。従来は有料会員向けだった機能の一部が無料で利用できるようになる。
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KDDIは、パナソニック モバイル製の「P001」を2月26日から順次発売すると発表した。P001は、厚さ13.3ミリのスリムボディに、3.1インチのフルワイドVGA液晶やワンセグを搭載するミドルクラスのモデル。背面には上質感のある4面パネルを配した「QUAD FACE DESIGN」を採用した。
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KDDIは、auの2009年春モデル「ケースのようなケータイ NS02」を2月20日から順次発売。“長く使えるデザインと使いやすさ”を目指したauのスタンダードモデルとして展開する。
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au初のタッチパネルを搭載したカシオ計算機製の「CA001」は、オーソドックスな回転2軸スタイルながら、タッチパネルによりケータイの新たな楽しみ方を提案するモデルだ。“CA”らしいポップで柔らかなフォルムと、人気の待受キャラたちも継承した。
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シンプルで飽きの来ないデザインが特徴の「ベルトのついたケータイ NS01」が発売。価格はシンプルコースの24回分割で840円から。頭金を多めにし月々の支払い額を低く抑えることで、“贈りもの”用途にも向く。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載する「SH001」が登場。価格はシンプルコースの一括払いで4万7880円、24回分割で1995円/月から。
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3D表示に対応するフルワイドVGAの3.1インチIPS液晶が特徴の「Woooケータイ H001」。価格はシンプルコースの一括払いで4万3500円、24回分割で2250円/月から。
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タッチパネルで“演奏”できる「CA001」が登場。価格はシンプルコースの一括払いで4万8240円、24回分割で2010円/月から。
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Walkman Phone, Premier3が2月6日に発売。都内量販店価格はシンプルコースの24回分割で頭金0円、1950円/月、一括4万6800円から。
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“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。
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