最新記事一覧
国内メーカー製のスマートフォンとしていち早く「Android 4.0」に対応した「AQUOS PHONE 104SH」。今回は使い勝手に配慮した独自のホームUIやメニューの操作性とロック解除画面の仕様について調べてみた。
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ドコモケータイからホームネットワークに接続できるサービス「ポケットU」が2月末に終了する。ポケットUは接続に80番ポートを使っており、PCにソフトが残ったままだと、外部アクセスを許す可能性がある。
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スマホ向けIP電話サービスの中でも、KDDIがAndroid向けに提供している「Skype au」はキャリア公式のアプリを使う異色の存在。さらに2011年夏以降はauケータイでも利用できるようになった。auケータイで使うSkypeとはどんなものなのか、検証してみた。
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ドコモは同社ケータイ向けの無線LANサービス「ホームU」を2012年8月31日に終了すると発表した。加入受付は終了1年前の2011年8月31日に打ち切る。
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今冬のドコモケータイの中で高いスペックを有する端末の1つである「SH-01C」。スマートフォンを除くシャープ製のドコモケータイでは初搭載となる無線LAN(Wi-Fi)機能では何ができるのか、調べてみた。
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防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。
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F-06BはIEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載しており、クライアントとしてだけではなく、アクセスポイントとしても利用できる。どんな機能が使えるのか、検証してみた。
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NTTドコモは、NEC製「N-06A」とパナソニック モバイル製「P-07A」「P-08A」「P-09A」に不具合があることを発表。ソフトウェア更新を開始した。
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5月27日、12.2Mピクセルカメラと無線LANを搭載したNECカシオの「N-04B」が店頭に並んだ。都内量販店の価格は、バリューコース一括が5万9808円。
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NECの“瞬撮”ケータイがHD動画撮影機能を搭載した。起動0.8秒、撮影間隔1.5秒の軽快な操作性はそのままに、動画の撮影機能が強化されている。また無線LANアクセスポイントとして利用可能な機能も引き続き装備する。
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NTTドコモが、NEC製端末「N906iL onefone」の無線LAN機能の不具合などを改善するソフトウェア更新を開始した。
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2009年はUQコミュニケーションズがWiMAXサービスを開始したことと、ケータイ対応の無線LAN製品が増えたことで、モバイル環境が一変した。
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「瞬撮」をうたう高速動作の12.2Mピクセルカメラ、PRIMEシリーズ唯一の上り最大5.7MbpsのHSUPAと無線LANなど、充実のマルチメディア機能を回転2軸型ボディに詰め込んだのが「N-02B」だ。
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ソフトバンクモバイルとドコモの新サービスは、両社の考え方の違いを浮き彫りに。ソフトバンクは「ケータイWi-Fi」で3Gより高速なWi-Fiをプッシュする一方、ドコモはフェムトセルによる自宅専用エリア構築サービスで3Gの快適さを向上させる。
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ブロードバンド回線に接続して住宅でも利用できるフェムトセルの提供が今秋から始まる。安定した高速通信を実現するだけでなく、家族の在宅状況や家電の遠隔操作、さらに商業施設でのエリアに合わせたサービス提供など、さまざまな使い方が検討されている。
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「N-06A」の大きな特徴である無線LAN機能。今回は無線LANを使ったパケット通信料の節約方法、FOMAカードを使わずに無線LANを利用する方法などを調べた。
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無線LANを利用できるのが大きな魅力の「N-06A」だが、どんな設定が必要なのか。第2回では無線LANの基本設定と、利用できる公衆無線LANについて調べた。
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スマートフォンを除くとドコモの2009年夏モデルで唯一無線LANを搭載するのが「N-06A」。それだけに、無線LANに関する質問が圧倒的に多かった。
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「N-01A」からさらに磨きをかけた基本性能に加え、“無線LAN”機能の搭載によって、高速データ通信やアクセスポイントとしての用途を実現した「N-06A」。気になる無線LANの操作やタッチパネルUIを写真で紹介する。
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ドコモは、無線LANを搭載したNEC製「N906iL onefone」のソフトウェアアップデートを開始した。電源リセットや遠隔制御の不具合、電池の持ちが悪くなるなどの事象を改善する。
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KDDIは、au携帯電話から無線LAN経由でインターネットにアクセスする「Wi-Fi WIN」を発表した。最大54Mbpsの高速通信が可能になり、100MバイトクラスのコンテンツやYouTubeなどが利用できる。対応する「biblio」の発売と同時に提供を開始する。
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ソフトバンクモバイルは、無線LANを利用して携帯電話からYahoo!ケータイのコンテンツを利用可能にするサービス「ケータイ無線LAN」を提供する。当初1029円/月としていた利用料金は、ドコモがホームUの料金を値下げしたことに対抗し、490円/月に値下げした。
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NTTドコモは、自宅のブロードバンド環境を携帯電話で利用するサービス「ホームU」の月額利用料金を、1029円から490円に値下げする。6月1日から。
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自宅や公衆の無線LAN環境を活用し、高速にインターネットを楽しめる「N-06A」。写真をオンラインアルバムに自動アップロードしたり、Wi-Fi対応ゲーム機のアクセスポイントとして活用したりと、携帯の新しい楽しみ方を提案する。タッチパネルUIや8.1Mカメラ、ワンセグ、ハイスピード動画撮影など、機能も進化した。
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マルチキャリア戦略で日本のスマートフォン市場を席巻したHTC端末や、2台目シンプル需要を狙い打ちした「HONEY BEE」も注目だが、コンシューマーに無線LANでケータイを使わせようとした「N906iL onefone」の試みはすごいと思う。
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NECアクセステクニカは、NTTドコモ提供のサービス「ケータイブロードバンド(ホームUサービス)」の告知キャンペーンを開始する。
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NEC製の「N906iL onefone」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。
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CEATEC JAPAN 2008のNECブースでは、NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの最新ケータイのほか、高精細な3D液晶モジュールなどが登場。海底ケーブルや人工衛星などの巨大プロジェクトの展示も人気を博していた。
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NTTドコモは9月30日、ホームUユーザー向けに、FOMAエリアでもホームUエリアでも共通の090/080番号で発着信できるサービス「ワンナンバー(ホームU)」を提供すると発表した。10月1日から月額157.5円で利用できる。
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シンプルな操作性と柔和なデザインが特徴のLG電子製端末「L706ie」が発売された。バリューコースの分割払いで頭金2100円・1190円/月から、ベーシックコースの一括払いで1万4910円から。
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NTTドコモが7月30日、2009年3月期の第1四半期決算を発表した。売上高が前年同期比1.1%減の1兆1702億円、営業利益が45.4%増の2965億円の減収増益となった。
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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディにワンセグも搭載する706iシリーズのハイスペックモデル「P706iμ」が発売された。バリューコースの分割払いで1645円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。
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ワイヤレスジャパン2008のNECブースでは、ホームU対応の「N906iL onefone」を使ったミニステージが行われ、最大54Mbpsの高速通信をアピール。もちろん、ドコモとソフトバンク向け夏モデルも勢ぞろいした。
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ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。
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NECは、東京ビッグサイトで7月22日に開幕するワイヤレスジャパン2008に、無線LANを搭載した「N906iL onefone」などの最新携帯電話やワイヤレスWAN対応のノートPC、WiMAX関連機器を展示する。
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ドコモのソニー・エリクソン製端末「SO706i」が7月4日に発売される。ワンセグ、FeliCa、HSDPA、3G+GSM国際ローミングなどの機能とともに、着せ替えパネル対応のスリムボディが特徴。
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au携帯とKDDIの固定電話間の通話が無料になる「auまとめトーク」が8月に始まる。auユーザーに固定電話も契約してもらう狙い。「固定電話の基本使用料はNTTが独占しているおいしい市場」と、小野寺社長はシェア奪取に意欲を示す。
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NTTドコモの山田隆持新社長は、顧客満足度向上の施策を展開する方針を表明。新規分野では法人市場の開拓に注力する。
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ミルモは、DRM無しのWMAコンテンツをケータイ向けに配信する「ラジうた取り放題」を開始した。ケータイでダウンロードした楽曲を、PCやポータブルオーディオプレーヤーに転送できる。
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無線LAN搭載の「N906iL onefone」が発売された。価格はバリューコースの新規契約で頭金3150円、24回分割で2590円/月から。
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人気モデル P905iの“正常進化モデル”として登場したパナソニック モバイル製の「P906i」。多くのユーザーに支持されたP905iに何が足りなかったのか、P906iはどこが進化したのか。パナソニック モバイルのP906i開発チームに話を聞いた。
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アッカ・ネットワークスは6月18日、NTTドコモが19日から提供を開始する「ホームU」に対応したADSLサービスが提供できるよう、準備を始めると発表した。
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ドコモはシャープ製「AQUOSケータイ SH906iTV」を6月20日に発売する。サイクロイドスタイルと3.3インチの大型液晶、ワンセグ映像のフレーム補間技術や擬似5.1chのドルビーサラウンド機能などを搭載する。
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NTTドコモは6月16日、無線LANとFOMAのデュアル端末「N906iL onefone」を6月19日に発売すると発表した。同日ブロードバンド回線を活用した高速パケット通信やIP電話が利用できる「ホームU」のサービスを開始する。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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P705iの“かなり高機能なスリムワンセグ”という特徴を継承しながら、“あんしん・見やすい・使いやすい”機能も追加した「P706ie」。携帯に高いスペックと上質なデザイン、そして見やすさ・使いやすさを両立して望む“オトナ”のユーザーに薦められる端末に仕上げた。
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ウィルコム、ドコモ、ディズニー・モバイルが相次いで夏モデルを発表。イー・モバイルはIP携帯電話サービスを7月に開始すると発表した。米国ではクアルコムがBREW 2008 Conferenceを開催し、次世代ケータイを実現する技術への取り組みについて説明した。
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3.3インチの大型ディスプレイとフレーム補間技術、バーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質・高音質へのこだわりを追求した「AQUOSケータイ SH906iTV」。ハイエンドのエンタテインメント機能、横向きスタイル用メニューや新操作デバイスとともに、使い勝手や“あんしん”機能も強化されている。
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